これがデフォルトの、CPUクロック設定BIOS設定画面です。


早速Superπによるベンチマークテストをやりました。
デフォルトの1GHzでは、104万桁がなんと2分38秒。全く期待していませんでしたが、それにしても骨董PCですね。

続いてクロックアップ開始、メモリに「PC100」を使っていたためか、メモリのクロックがネックのようで、1185MHzが上限でした。
そのときのSuperπが、2分26秒 12秒短縮したとはいえ10%にも満たない性能アップでした。クロックにすら追従してません。

メモリクロックがネックと推定して、メモリを「PC133」に変更して、BIOSのデフォルトクロックを100MHzに。
すると先ほどより若干クロックアップでき、1192MHzが上限となりました。アップ率19%です。

Superπの結果は、2分24秒 これがPen3 の限界でしょうか?


早速Superπによるベンチマークテストをやりました。
デフォルトの1GHzでは、104万桁がなんと2分38秒。全く期待していませんでしたが、それにしても骨董PCですね。

続いてクロックアップ開始、メモリに「PC100」を使っていたためか、メモリのクロックがネックのようで、1185MHzが上限でした。
そのときのSuperπが、2分26秒 12秒短縮したとはいえ10%にも満たない性能アップでした。クロックにすら追従してません。

メモリクロックがネックと推定して、メモリを「PC133」に変更して、BIOSのデフォルトクロックを100MHzに。
すると先ほどより若干クロックアップでき、1192MHzが上限となりました。アップ率19%です。

Superπの結果は、2分24秒 これがPen3 の限界でしょうか?

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