XMedia Recode の更新をチェックすると、以下のポップアップが出てきました。
バージョン 3.5.0.0 が利用できる、とあるので、「はい」をクリック。
以下のダウンロードサイトに飛びます。
従来のXmedia のサイトとは見た目が大幅に変更されています。
言語対応、 x264(3000)Codec のアップデート等が織り込まれたようです。
ここで上段にある「Download」をクリック。
更に上段の Download から 64bit 版をクリックすると、以下の画面になります。
もう一度「64-Bit-Doenload」をクリックすると、やっとセットアップファイルがダウンロードされました。
(以前に比べると、かなり面倒になりました。。。)
最近の更新履歴です。
ほぼ1回/月 のペースでアップデートされてきました。
続いて、セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。。。
途中で以下の画面になりました。 VisualC++2017 が必要と言ってます。
そういわれても、、、、とこのまま「Install」をクリックするとどうなるか試してみました。
やはり、駄目でした。
仕方なく、マイクロソフトのサイト(以下)で、VisualC++をダウンロードしました。
赤枠の64bit 版をクリックし、ダウンロードし、インストールしました。
インストール後、プログラムと機能でチェック。
赤枠部が今回インストールしたものです。 ”VisualC++2017” と表示されるのかと思ったのですが、”VisualC++2015-2019" となっています。
どうやら、VisualC++2015~2019 の全てを網羅している(C++2017 も含まれる)、ようです。
再度、XMedia Recode のアップデートを実行したところ、今度は問題なく、アップデートできました。
バージョン 3.5.0.0 が利用できる、とあるので、「はい」をクリック。
以下のダウンロードサイトに飛びます。
従来のXmedia のサイトとは見た目が大幅に変更されています。
言語対応、 x264(3000)Codec のアップデート等が織り込まれたようです。
ここで上段にある「Download」をクリック。
更に上段の Download から 64bit 版をクリックすると、以下の画面になります。
もう一度「64-Bit-Doenload」をクリックすると、やっとセットアップファイルがダウンロードされました。
(以前に比べると、かなり面倒になりました。。。)
最近の更新履歴です。
ほぼ1回/月 のペースでアップデートされてきました。
続いて、セットアップファイルをダブルクリックし、インストール開始。。。
途中で以下の画面になりました。 VisualC++2017 が必要と言ってます。
そういわれても、、、、とこのまま「Install」をクリックするとどうなるか試してみました。
やはり、駄目でした。
仕方なく、マイクロソフトのサイト(以下)で、VisualC++をダウンロードしました。
赤枠の64bit 版をクリックし、ダウンロードし、インストールしました。
インストール後、プログラムと機能でチェック。
赤枠部が今回インストールしたものです。 ”VisualC++2017” と表示されるのかと思ったのですが、”VisualC++2015-2019" となっています。
どうやら、VisualC++2015~2019 の全てを網羅している(C++2017 も含まれる)、ようです。
再度、XMedia Recode のアップデートを実行したところ、今度は問題なく、アップデートできました。
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