240MHzから5MHzずつアップしていき、255MHzまで来ました。


ご覧のように、このマザーではFSBの上限は265MHzです。あと余裕は10MHzです。
中古マザーでかつCPU周りのコンデンサーもヘタッていることから、このくらいで無理せず、とめておきます。
このときのBIOSは以下です。
CPUクロックが512MHz(64X8.0)という表示になっています。BIOSで設定した値が255MHzなので、どのような関係なのか??
255X2とすると510Mhzなので、近い値になります。

ということで、この状態でSuperπでベンチマークしてみました。
104万桁が31秒です。
Celeron E1200 ですから、このスコアは結構いけているのではないかと思います。
OCCTでフル負荷30分もOKです。


ご覧のように、このマザーではFSBの上限は265MHzです。あと余裕は10MHzです。
中古マザーでかつCPU周りのコンデンサーもヘタッていることから、このくらいで無理せず、とめておきます。
このときのBIOSは以下です。
CPUクロックが512MHz(64X8.0)という表示になっています。BIOSで設定した値が255MHzなので、どのような関係なのか??
255X2とすると510Mhzなので、近い値になります。

ということで、この状態でSuperπでベンチマークしてみました。
104万桁が31秒です。
Celeron E1200 ですから、このスコアは結構いけているのではないかと思います。
OCCTでフル負荷30分もOKです。

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