Windows 11 バージョン 22H2 標準のPowerShell を起動すると、「最新のPowerShell をインストールしてください」と出てきます。
この時の PowwerShell のバージョンは、「$PSVeriontable」 コマンドで見ると 5.1.22621.1778 となっています。

そこで、ここあるURL 「https://aka.ms/PSWindows」 を覗てい見ると以下(抜粋です)がありました。

PowerShell から Winget コマンドで最新バージョンをインストールすることを推奨しているようで、その実行コマンドが紹介されています。
最初に、「winget search Microsoft.PowerShell」を実行してみました。

最新バージョンは、7.3.6.0 のはずなんですが、何故か 7.3.5.0 になっています。。。
続けます。「winget install --id Microsodft.powershell --source winget」を実行。

インストール開始、インストーラーが起動しました。

3分ほどでインストール完了。

そこで、インストールされた Power Shell 7.3.5 を起動してみました。

バージョン 7.3.6 へのアップデートを促すコメントが出てきています。。。
そこで、この Power Shell 7.3.5 から、バージョン 7.3.6 へアップデートするコマンド「winget install Microsoft.PowerSgell 7.3.6.0 winget」を実行してみたのですが、、7.3.6.0 はみつかりませんでした。

ストア版では問題なく 7.3.6.0 にアップデートできているのに、Microsoft が推奨する Winget では何でアップデートできないのか、謎です。。。
この時の PowwerShell のバージョンは、「$PSVeriontable」 コマンドで見ると 5.1.22621.1778 となっています。

そこで、ここあるURL 「https://aka.ms/PSWindows」 を覗てい見ると以下(抜粋です)がありました。

PowerShell から Winget コマンドで最新バージョンをインストールすることを推奨しているようで、その実行コマンドが紹介されています。
最初に、「winget search Microsoft.PowerShell」を実行してみました。

最新バージョンは、7.3.6.0 のはずなんですが、何故か 7.3.5.0 になっています。。。
続けます。「winget install --id Microsodft.powershell --source winget」を実行。

インストール開始、インストーラーが起動しました。

3分ほどでインストール完了。

そこで、インストールされた Power Shell 7.3.5 を起動してみました。

バージョン 7.3.6 へのアップデートを促すコメントが出てきています。。。
そこで、この Power Shell 7.3.5 から、バージョン 7.3.6 へアップデートするコマンド「winget install Microsoft.PowerSgell 7.3.6.0 winget」を実行してみたのですが、、7.3.6.0 はみつかりませんでした。

ストア版では問題なく 7.3.6.0 にアップデートできているのに、Microsoft が推奨する Winget では何でアップデートできないのか、謎です。。。
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