これが、IPA のダウンロード画面です。
Java環境用のソフトは既に提供されていたようですが、2月13日にリリースされた以下のバージョンは、JAVAが無くても使えるようです。

使用マニュアルもこの画面の下に続きますが、ここでは省略。
IPAのホームページに詳細が解説されていますので、参考にしてみてください。
MyJVNバージョンチェッカ
実際に Windows8.1マシン で使ってみました。
ダウンロードした Zip ファイルを解凍したファイル「MyJVN_.NET_DATA」→「1_Script_GUI」で実行バッチファイル(.bat)がありますので、そのPCのOSのバッチファイルをダブルクリックすれば、起動してくれます。

起動したソフトを見ると、該当しているのは2つだけ(Adobe Reader、とJRE(Java))で、その他はほとんど使っていないソフトばかりでした。
たとえば、Office2013、iCloud、iTunes 等もあるといいのですが。。。
Java環境用のソフトは既に提供されていたようですが、2月13日にリリースされた以下のバージョンは、JAVAが無くても使えるようです。

使用マニュアルもこの画面の下に続きますが、ここでは省略。
IPAのホームページに詳細が解説されていますので、参考にしてみてください。
MyJVNバージョンチェッカ
実際に Windows8.1マシン で使ってみました。
ダウンロードした Zip ファイルを解凍したファイル「MyJVN_.NET_DATA」→「1_Script_GUI」で実行バッチファイル(.bat)がありますので、そのPCのOSのバッチファイルをダブルクリックすれば、起動してくれます。

起動したソフトを見ると、該当しているのは2つだけ(Adobe Reader、とJRE(Java))で、その他はほとんど使っていないソフトばかりでした。
たとえば、Office2013、iCloud、iTunes 等もあるといいのですが。。。
使用するなら、"FileHippo App Manager"、"Secunia PSI"が良いです。
http://www.filehippo.com/jp/download_app_manager/
http://secunia.com/
どちらも無料で使用できます。
"FileHippo App Manager"は様々なソフトウェアを配布している"FileHippo"が開発していて、"FileHippo"で配布されているものなら恐らく全てに対応していると思います。
設定で調べるフォルダを指定すれば、ポータブルバージョンのソフトウェアでも調べることができます。
"Secunia PSI"は主にセキュリティリスクがある場合のアップデートチェックをするようです。ソフトウェアのアップデート機能がありますが、英語版になるなど問題があるので、アップデートチェックだけにしたほうが良さそうです。
アップデートチェックは日本語版だけということはできないので、遅れて日本語版が公開される場合は自分で確認する必要があります。
"AppliStation"というソフトウェアもあります。
http://applistation.com/
バージョンチェックとアップデート機能があります。
インストールされていないソフトウェアをインストールすることもできます。
これほど多くのバージョンチェッカがあるとは知りませんでした。ご紹介頂いたソフトについて、これから色々試させて頂きます。
Webの世界、セキュリティに関してはどんどん危なくなってきているのは間違いなく、常にアンテナを高くしておく必要を痛感しています。
これからもご教授、よろしくお願いします。