Windows10 のタスクマネジャーは、スタート画面の「すべてのアプリ」→「Windows システムツール」から起動できます。

タスクマネジャーを起動したら、「スタートアップ」のタブをクリック。

取り合えず、赤枠のアプリを「無効」にしてみました。
(無効にしたら使えなくなる、というわけではなくバックグラウンドでの動作を停止するだけで、必要になればいつでも起動できます。)
さて、結果は?
期待に反し、体感できる差はありませんでした。
更に、Intel のラピッドストレージテクノロジー、OneDrive、iCloud Drive あたりの負荷が高いアプリも「無効」にしてみたら、少しは効果があるかもしれませんが、OneDrive も iCloud も常時利用しているのでディメリットの方が多そうで、やめておきます。

タスクマネジャーを起動したら、「スタートアップ」のタブをクリック。

取り合えず、赤枠のアプリを「無効」にしてみました。
(無効にしたら使えなくなる、というわけではなくバックグラウンドでの動作を停止するだけで、必要になればいつでも起動できます。)
さて、結果は?
期待に反し、体感できる差はありませんでした。
更に、Intel のラピッドストレージテクノロジー、OneDrive、iCloud Drive あたりの負荷が高いアプリも「無効」にしてみたら、少しは効果があるかもしれませんが、OneDrive も iCloud も常時利用しているのでディメリットの方が多そうで、やめておきます。
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