クロックアップするPCのマザーは、ASUSのCUSL2-Cです。
電脳売王で購入したpenⅢはこれです。



ご覧のように、コスタリカ製?、あまり聞きなれないですね。コアは熱伝導グリスでかなり汚れており、拭き取るだけでは取れずアルコールで綺麗にしました。
ちなみに、コスタリカは共和国で中南米パナマの隣国ということのようです。こんなところで(と言ったら失礼ですが)CPUを作っているとは知りませんでした。
昔のポップスで、”サンホセへの道”というのが有りましたが、サンホセというのはコスタリカの首都でした。

これはこれまで使っていた550MHzのCPUです。こちらはマレーシア製で非常にポピュラーです。何かで読んだのですが、マレーシアは年間を通じて気温の変化が少なく、安定した環境が必要なCPUの生産に向いている(空調、クリーンルーム等の設備投資が少なくて済む)とのことです。コスタリカも赤道近くにあるので、マレーシアと同じように年間の気温変化が少ないのでしょう。
このCPUは結構クロックアップ耐性が高く、FSB:100MHzを143MH と言うことは43%のクロックアップ率となります。もちろんコア電圧も正規通り、CPU-Fanも極普通のタイプ、SuperΠも400万桁が最後まで安定して終了するという条件で使用してました。”XPが起動する”ということだけならば150MHz位までいけます。
今回購入したCPUがこれと同じくらい根性があれば、1.14GHz位まで行けるはず、目標の1GHZ突破は楽勝と思えたのですが・・・。

電脳売王で購入したpenⅢはこれです。



ご覧のように、コスタリカ製?、あまり聞きなれないですね。コアは熱伝導グリスでかなり汚れており、拭き取るだけでは取れずアルコールで綺麗にしました。
ちなみに、コスタリカは共和国で中南米パナマの隣国ということのようです。こんなところで(と言ったら失礼ですが)CPUを作っているとは知りませんでした。
昔のポップスで、”サンホセへの道”というのが有りましたが、サンホセというのはコスタリカの首都でした。

これはこれまで使っていた550MHzのCPUです。こちらはマレーシア製で非常にポピュラーです。何かで読んだのですが、マレーシアは年間を通じて気温の変化が少なく、安定した環境が必要なCPUの生産に向いている(空調、クリーンルーム等の設備投資が少なくて済む)とのことです。コスタリカも赤道近くにあるので、マレーシアと同じように年間の気温変化が少ないのでしょう。
このCPUは結構クロックアップ耐性が高く、FSB:100MHzを143MH と言うことは43%のクロックアップ率となります。もちろんコア電圧も正規通り、CPU-Fanも極普通のタイプ、SuperΠも400万桁が最後まで安定して終了するという条件で使用してました。”XPが起動する”ということだけならば150MHz位までいけます。
今回購入したCPUがこれと同じくらい根性があれば、1.14GHz位まで行けるはず、目標の1GHZ突破は楽勝と思えたのですが・・・。

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