対象は、d:ドライブ なので、"chkdsk /r d: " を実行しています。

実行前後での「代替処理保留中のセクタ数」の推移は以下です。

実行前はゼロだったのが、「1」になってしまいました。

もしかしたら、 オプション「 /f :」(ファイルシステムの修復コマンド)を実行したら改善するかも、と思い、再度実行してみました。

結果は変わらず、「代替処理保留中のセクタ数」は「1」のままでした。
ここで、不良セクタは「4KB」となっていることから、これが「代替処理済のセクタ数」を意味していると思われます。
恐らく、「代替処理保留中のセクタ数」は ”保留" ということから、不良にはカウントされず、ここには表示されないのかもしれません。
いずれにしても、HDD の健康状態が改善すると思っていたのが逆効果になり、大失敗でした。。。
"chkdsk /r : " コマンドは、安易に実行しない方が良さそうです。

実行前後での「代替処理保留中のセクタ数」の推移は以下です。

実行前はゼロだったのが、「1」になってしまいました。

もしかしたら、 オプション「 /f :」(ファイルシステムの修復コマンド)を実行したら改善するかも、と思い、再度実行してみました。

結果は変わらず、「代替処理保留中のセクタ数」は「1」のままでした。
ここで、不良セクタは「4KB」となっていることから、これが「代替処理済のセクタ数」を意味していると思われます。
恐らく、「代替処理保留中のセクタ数」は ”保留" ということから、不良にはカウントされず、ここには表示されないのかもしれません。
いずれにしても、HDD の健康状態が改善すると思っていたのが逆効果になり、大失敗でした。。。
"chkdsk /r : " コマンドは、安易に実行しない方が良さそうです。
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