これまで使ってきたバージョンは以下です、

アップデートを促すポップアップは以下です。

”無料でアップデート” をクリック。

セットアップファイルがダウンロードされたので、「実行」をクリック。

「同意してインストール」をクリック。

数分でアップデート完了、以下の画面になりました。

新しい機能「スマートスキャン」を実行するよう促しているので、どんなものか試してみるため「スマートスキャン」をクリックしました。

数分でスキャンが完了。

沢山の問題が検出されてしまいました。これまで使っていた Avira では問題は全く検出されていなかったので、想定外です。。。
このまま、「問題を解決」をクリックすると、不具合が発生する可能性もありそうなので、「詳細の表示」をクリックし、中身をチェックすることにしました。
まず、「古いアプリ数6」の中身を見ると、以下のように6ケのアプリに問題あり、となっていました。

Visual Studio 2010、Visual C++2013 のバージョンが古い、というのは理解できますが、Office2013 は常にセキュリティ更新プログラムをインストールし、最新版にしてあるのに、古い、というのは誤検出のように思えます。
続いて「要修復のプライバシー設定数21」の中身をみると、(以下抜粋)

”Windows設定がデリケートなデータを公開している”、とありますが、1つづつ中身をチェックしていかないと、動作に支障のでるアプリもありそうなので、安易に削除はしない方がよさそうです。
解放可能容量、については、こんなもんかなと思えるので飛ばして、「レジストリエントリ数763」の中身を見てみます。(以下抜粋)

「無効なシステヌデータによってデバイスがクラッシュする可能性がある」と言っていますが、アプリケーションのパスが 361 ケも不要、というのは、ちょっと変な感じです。。。(Microsoft が無償提供しているアプリ autorun を実行してみても、不要なレジストリは一つもないのです、、、)
レジストリ を下手に削除すると、正常に起動できなくなる可能性もあるので、ここも当面いじらないことにしました。
今後、別のテストマシンで、実際に色々いじってみようと思います。

アップデートを促すポップアップは以下です。

”無料でアップデート” をクリック。

セットアップファイルがダウンロードされたので、「実行」をクリック。

「同意してインストール」をクリック。

数分でアップデート完了、以下の画面になりました。

新しい機能「スマートスキャン」を実行するよう促しているので、どんなものか試してみるため「スマートスキャン」をクリックしました。

数分でスキャンが完了。

沢山の問題が検出されてしまいました。これまで使っていた Avira では問題は全く検出されていなかったので、想定外です。。。
このまま、「問題を解決」をクリックすると、不具合が発生する可能性もありそうなので、「詳細の表示」をクリックし、中身をチェックすることにしました。
まず、「古いアプリ数6」の中身を見ると、以下のように6ケのアプリに問題あり、となっていました。

Visual Studio 2010、Visual C++2013 のバージョンが古い、というのは理解できますが、Office2013 は常にセキュリティ更新プログラムをインストールし、最新版にしてあるのに、古い、というのは誤検出のように思えます。
続いて「要修復のプライバシー設定数21」の中身をみると、(以下抜粋)

”Windows設定がデリケートなデータを公開している”、とありますが、1つづつ中身をチェックしていかないと、動作に支障のでるアプリもありそうなので、安易に削除はしない方がよさそうです。
解放可能容量、については、こんなもんかなと思えるので飛ばして、「レジストリエントリ数763」の中身を見てみます。(以下抜粋)

「無効なシステヌデータによってデバイスがクラッシュする可能性がある」と言っていますが、アプリケーションのパスが 361 ケも不要、というのは、ちょっと変な感じです。。。(Microsoft が無償提供しているアプリ autorun を実行してみても、不要なレジストリは一つもないのです、、、)
レジストリ を下手に削除すると、正常に起動できなくなる可能性もあるので、ここも当面いじらないことにしました。
今後、別のテストマシンで、実際に色々いじってみようと思います。
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