Western Digital Data LifeGuard Diagnostic でFULL ERADE を掛けた様子です。
FULL ERASE にチェックを入れ、OK をクリック。
開始時の予想では、4時間34分かかるとなっていましたが、実際は以下のように6時間もかかりました。
引き続き、QUICK TEST を実行。
今度は問題なく完了。
続いて、CrystalDiskInfo で健康状態を見ると、全項目が正常に戻っていました。
代替処理保留中のセクタ数の推移をみてみると、最大"24" あったのが、FULL ERASE を掛けた後、ゼロに戻っています。
但し、使用時間が2万時間を超えており、再発するリスクが高そうなので、使用する場合は必ずバックアップを取るようにしてします。。。
FULL ERASE にチェックを入れ、OK をクリック。
開始時の予想では、4時間34分かかるとなっていましたが、実際は以下のように6時間もかかりました。
引き続き、QUICK TEST を実行。
今度は問題なく完了。
続いて、CrystalDiskInfo で健康状態を見ると、全項目が正常に戻っていました。
代替処理保留中のセクタ数の推移をみてみると、最大"24" あったのが、FULL ERASE を掛けた後、ゼロに戻っています。
但し、使用時間が2万時間を超えており、再発するリスクが高そうなので、使用する場合は必ずバックアップを取るようにしてします。。。
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