まず WHS2011 の場合のアンインストール方法を紹介します。
コントロールパネルから「プログラムと機能」を開くと、以下のように「Windows Home Server 2011 Connector」というのがすぐにみつかり、これを右クリックすれば、簡単にアンインストールできます。

Windows Server 2012R2 Essentials で同じように「プログラムと機能」を開いても、コネクトツールは見つかりません。

そこで、この画面の左上の赤枠にある「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックします。

すると、Microsoft Windows の更新プログラムの一つに「Windows Server Essentials Connector」がありました。
つまり、Windows Server 2012R2 のコネクタープログラムは、新規プログラムではなく、Windows のアップデートプログラムの一つとして認識されているようです。
これを削除するには、この項目の上で右クリックします。

「アンインストール」をクリック。

「はい」をクリック。

以上でアンインストール完了です。
マイクロソフトのマニュアル(以下目次のみですが紹介します。)には、インストールする方法は詳しく書いてあるのですが、アンインストールについては、触れられておらず、苦労しました。



コントロールパネルから「プログラムと機能」を開くと、以下のように「Windows Home Server 2011 Connector」というのがすぐにみつかり、これを右クリックすれば、簡単にアンインストールできます。

Windows Server 2012R2 Essentials で同じように「プログラムと機能」を開いても、コネクトツールは見つかりません。

そこで、この画面の左上の赤枠にある「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックします。

すると、Microsoft Windows の更新プログラムの一つに「Windows Server Essentials Connector」がありました。
つまり、Windows Server 2012R2 のコネクタープログラムは、新規プログラムではなく、Windows のアップデートプログラムの一つとして認識されているようです。
これを削除するには、この項目の上で右クリックします。

「アンインストール」をクリック。

「はい」をクリック。

以上でアンインストール完了です。
マイクロソフトのマニュアル(以下目次のみですが紹介します。)には、インストールする方法は詳しく書いてあるのですが、アンインストールについては、触れられておらず、苦労しました。



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