やり方は簡単、「設定」→「更新とセキュリティ」→「Windows Defender」で以下の画面になるので、「制限付きの定期的なスキャン」を ”オン” にします。
注記)以前のブログ(下記)で紹介した方法は、Avira 側で、Real-Time Protection を一時的に無効にする方法でしたが、今回はこれを有効にしたままま、オフラインスキャンをできるようにする設定です。
Avira の機能を一時的に制限し、オフラインスキャン有効化する

これだけでOKです。
一旦、この設定画面を閉じ、再度開くと(一番下の方にスクロールします)、以下のように「オフラインスキャン」のボタンが有効になっています。
ちなみに、この状態で 常駐させている ウイルスソフト Avira の起動状態を右側に表示させていますが、正常に稼働しています。

4月11日にリリースされる Windows10 の新バージョン(Creators Update)では Defender が一新・強化されるようですが、これらのの共存設定が引き継がれるのか、ちょっと気になっています。
注記)以前のブログ(下記)で紹介した方法は、Avira 側で、Real-Time Protection を一時的に無効にする方法でしたが、今回はこれを有効にしたままま、オフラインスキャンをできるようにする設定です。
Avira の機能を一時的に制限し、オフラインスキャン有効化する

これだけでOKです。
一旦、この設定画面を閉じ、再度開くと(一番下の方にスクロールします)、以下のように「オフラインスキャン」のボタンが有効になっています。
ちなみに、この状態で 常駐させている ウイルスソフト Avira の起動状態を右側に表示させていますが、正常に稼働しています。

4月11日にリリースされる Windows10 の新バージョン(Creators Update)では Defender が一新・強化されるようですが、これらのの共存設定が引き継がれるのか、ちょっと気になっています。
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