HDDの温度モニター、と言ってもやり方はいたって簡単です。HDDの健康状態をチェックするFreeソフト「CrystalDiskInfo 3.5.6」 を 常駐させてくだけでOKです。
以下のように「機能」→「常駐」にチェック、同じく「スタートアップ」にも。これでPCを起動すれば自動的にCrystalDiskInfo が立ち上がり、温度データーを記録してくれます。

温度をグラフで表示させるには、「機能」→「グラフ」で以下の画面が立ち上がります。

今年の2月からデーターを蓄積しています。このグラフの「最低温度」=「室内温度」 とみてよいと思います。
7月以降、グラフの密度が減っている(つまり稼働時間が少ない)のは、夏の省エネ対策で小まめに電源OFFしたからです。
一方、最高温度は夏場に向けて冷却対策したので、なんとか46℃に収まっています。
尚、冷却対策については、以下のブログ参照ください。
WHS 冷却対策
以下のように「機能」→「常駐」にチェック、同じく「スタートアップ」にも。これでPCを起動すれば自動的にCrystalDiskInfo が立ち上がり、温度データーを記録してくれます。

温度をグラフで表示させるには、「機能」→「グラフ」で以下の画面が立ち上がります。

今年の2月からデーターを蓄積しています。このグラフの「最低温度」=「室内温度」 とみてよいと思います。
7月以降、グラフの密度が減っている(つまり稼働時間が少ない)のは、夏の省エネ対策で小まめに電源OFFしたからです。
一方、最高温度は夏場に向けて冷却対策したので、なんとか46℃に収まっています。
尚、冷却対策については、以下のブログ参照ください。
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