アップデートの様子です。
Windows Update を開くと、以下の画面になります。
累積更新(KB4598242) と同時に悪意のあるソフトウエア削除ツール(KB890830) X64 - v5.85 が配信されています。
”今すぐインストール”をクリック。
10分ほどで再起動を求められます。
トータル15分ほどでアップデート完了、再起動後に更新履歴をチェック。
問題なくインストール完了しています。
続いて、OSビルドをチェック。
OSビルド 19042.746 になりました。
Microsoft のサイトでレビュー記事をチェックすると、以下がありました。(以下、抜粋です)
改善と修正内容です。
HTTPS 関連のセキュリティ対策、等が織り込まれたようです。
既知の不具合もありました。
以前からあった システム証明書・ユーザー証明書が失われる、という不具合がまだ改善されていないようです。
また日本語IMEでふりがなが正しく表示されない、という問題も残っているようです。。。
念のため、コントロールパネルの”インストールされた更新プログラム”をチェックすると、知らぬ間に以下のセキュリティ更新プログラム(KB4598481) がインストールされていました。
いわゆるサービススタックプログラム、というものでしょうか。。。
Windows Update を開くと、以下の画面になります。
累積更新(KB4598242) と同時に悪意のあるソフトウエア削除ツール(KB890830) X64 - v5.85 が配信されています。
”今すぐインストール”をクリック。
10分ほどで再起動を求められます。
トータル15分ほどでアップデート完了、再起動後に更新履歴をチェック。
問題なくインストール完了しています。
続いて、OSビルドをチェック。
OSビルド 19042.746 になりました。
Microsoft のサイトでレビュー記事をチェックすると、以下がありました。(以下、抜粋です)
改善と修正内容です。
HTTPS 関連のセキュリティ対策、等が織り込まれたようです。
既知の不具合もありました。
以前からあった システム証明書・ユーザー証明書が失われる、という不具合がまだ改善されていないようです。
また日本語IMEでふりがなが正しく表示されない、という問題も残っているようです。。。
念のため、コントロールパネルの”インストールされた更新プログラム”をチェックすると、知らぬ間に以下のセキュリティ更新プログラム(KB4598481) がインストールされていました。
いわゆるサービススタックプログラム、というものでしょうか。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます