まず、Apple から以下の「現在2ファクタ認証で保護されています」というメールが届きました。

このメールの重要ポイントは、後半にあります。
本人以外の誰かが(IDを乗っ取られた場合?)2ファクタ設定を行った場合、それを解除するリンク「2ファクタ認証をオフにする」が添付されていることです。
つまり、このようなメールが届き、かつ2ファクタ認証を設定した覚えがない場合、アクセスする唯一の手段がこのメールのリンクから2ファクタ認証を解除すること、になります。
もう一つの変化は、Windows8.1 から Apple ID アカウントにサインインしようとしたとたん、以下のメッセージが iPad mini に届いたことです。

場所は全然違っていますが、我が家の Windows8.1 からアクセスしようとしたとたん、表示されるので(複数回試してみました。)このWindowsマシンに間違いない(不審なアクセスではない)と思います。
ここで重要なことは、万一、誰かがIDとPWを盗んでアクセスしようとすると、私の iPad mini にこのような警告が出るということです。
もちろん覚えがなければ、ここで「許可しない」をタップすれば、不法アクセスを防止できる、ということです。
更に、「許可する」選択した場合、以下の画面に飛び、 確認コードが提示されます。(一度限りのコードです)

このコードを Windows マシンへ入力しないと サインインできない、ということです。
尚、一度サインインすれば、そのデバイスが正規のものと認証されるので、何度も確認コードを入力する必要はないようです。(まだ実際に確認していないので、これから試してみます。。。)

このメールの重要ポイントは、後半にあります。
本人以外の誰かが(IDを乗っ取られた場合?)2ファクタ設定を行った場合、それを解除するリンク「2ファクタ認証をオフにする」が添付されていることです。
つまり、このようなメールが届き、かつ2ファクタ認証を設定した覚えがない場合、アクセスする唯一の手段がこのメールのリンクから2ファクタ認証を解除すること、になります。
もう一つの変化は、Windows8.1 から Apple ID アカウントにサインインしようとしたとたん、以下のメッセージが iPad mini に届いたことです。

場所は全然違っていますが、我が家の Windows8.1 からアクセスしようとしたとたん、表示されるので(複数回試してみました。)このWindowsマシンに間違いない(不審なアクセスではない)と思います。
ここで重要なことは、万一、誰かがIDとPWを盗んでアクセスしようとすると、私の iPad mini にこのような警告が出るということです。
もちろん覚えがなければ、ここで「許可しない」をタップすれば、不法アクセスを防止できる、ということです。
更に、「許可する」選択した場合、以下の画面に飛び、 確認コードが提示されます。(一度限りのコードです)

このコードを Windows マシンへ入力しないと サインインできない、ということです。
尚、一度サインインすれば、そのデバイスが正規のものと認証されるので、何度も確認コードを入力する必要はないようです。(まだ実際に確認していないので、これから試してみます。。。)
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