開成番長の勉強術
繁田 和貴 (著)
出版社: 白夜書房
ISBN-10: 4861914221
ISBN-13: 978-4861914225
発売日: 2008/6/17

Amazonの評価はさまざま。
まぁ確かにねって思おうところもあるけれど、私自身は参考に進めようと思う部分はたくさんありましたよ。
前回のこの著者の繁田さんの↓

こちらの本よりは好感が持てました。
お姉ちゃんの受験の後半、歴史が出てきてからはゴロ合わせや替え歌で覚えたものですが、小4からやろうとは全く考えていなかったので
<記憶の定着>の部分、記憶から定着までの部分はすごく参考になりました。
もう藁をもすがるとはこのことかも(^_^;)
とりあえず取り入れていこうと思ってます。
記憶の定着に関しても息子のサイクルをつくり、カリテや公開に合わせて(公開はまたちょっと違うか??)それに向けての
勉強サイクルを考えるわ
と鼻息が荒くなる私です。(笑)
この方の本で「開成番長の記憶術」なる本もあるのですが、図書館にあるようならば借りて読んでみようかと思っています。
まぁね~
開成→東大ってだけで、既に元々の頭のつくりが違うんじゃん
って事もわかっているのですが・・・・
(ーー;)
とりあえず、良いと思った点はマネしていこうと思ってます。
それを息子本人に考えてもらうのは、まだどうか??と思う部分もあるので、一緒になってやってみようと思ってます
繁田 和貴 (著)
出版社: 白夜書房
ISBN-10: 4861914221
ISBN-13: 978-4861914225
発売日: 2008/6/17

Amazonの評価はさまざま。
まぁ確かにねって思おうところもあるけれど、私自身は参考に進めようと思う部分はたくさんありましたよ。
前回のこの著者の繁田さんの↓

こちらの本よりは好感が持てました。
お姉ちゃんの受験の後半、歴史が出てきてからはゴロ合わせや替え歌で覚えたものですが、小4からやろうとは全く考えていなかったので
<記憶の定着>の部分、記憶から定着までの部分はすごく参考になりました。
もう藁をもすがるとはこのことかも(^_^;)
とりあえず取り入れていこうと思ってます。
記憶の定着に関しても息子のサイクルをつくり、カリテや公開に合わせて(公開はまたちょっと違うか??)それに向けての
勉強サイクルを考えるわ


この方の本で「開成番長の記憶術」なる本もあるのですが、図書館にあるようならば借りて読んでみようかと思っています。
まぁね~


(ーー;)
とりあえず、良いと思った点はマネしていこうと思ってます。
それを息子本人に考えてもらうのは、まだどうか??と思う部分もあるので、一緒になってやってみようと思ってます
