土曜日、お酒を購入に百貨店へ。
主人、悩みに悩んで購入してました。
百貨店さんは手慣れたもの、合格祝ということで何軒も注文があったのでしょう。
校舎にも同じ百貨店の包装紙と思われるお酒が飾ってありました。
1月の最終保護者会以降、はじめて入室。
入って左が1月入試の合格短冊、右に2月入試の合格短冊。
私の住む地域での東京入試を戦う子ども達は上位のMクラスは全員に近く、W3クラスでも1部のようでした。
女子大躍進といってもいいでしょう。
男子も素晴らしい成績です。
娘も先日の国立を頂いたおかげで「よかった2月にも短冊が飾ってもらえた!」と嬉しそうでした。
Mクラスの子が持ち寄ったお酒には進学校名がマジックで記載されていたので、娘も自分でお酒に貼られた
のし紙にマジックをお借りして記入していました。
どのような気持ちで書いたのか。
誇らしい気持ちであってほしいと願います。
異動されてしまう室長にご挨拶。
いろいろあったので、本当にありがとうございましたと告げました。
心なしか、室長・・・・1/31の事でも思いだされたのかちょっと声がくぐもり目頭も熱くなっているように
思いました。
「第一志望はごめんな、残念だったけど○○は面白いいいがっこうだよ!絶対楽しいから大丈夫だよ。」
そうお声をかけて頂きました。
娘は「いらない!必要ないから!」の一点張りでしたが、こちらの気持ちがおさまらないので
お酒の他にスタッフの皆さんで召し上がっていただけるようにお茶受のお菓子も持参しました。
持参してよかったと思いました。
私の気持ちがおさまりません。
こんなにお世話になったのですから。
確かに塾の費用は高額で、家計を圧迫、マイナスが続く預金通帳に頭を痛めました。
その上、入試にかかる費用、、、、、、入学にかかる費用、もっとしっかりと考えておくべきだったと
主人に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そんな中でも塾の存在は大きく、やっぱりNにしてよかったな!って思う事はたくさんありました。
主人聞きましたよ・・・室長に
「S塾ってどうなんですかね?」って。
室長曰く、かなり詰め込みます。量がすごいです。コツコツこなせる子には向いていますが、そうでない子は
つらいです。との事でした。
私の知人のお子さんもS塾辞めてます。
そのお母様は下位クラスにはそっけなかったな~と辞める時も特段なにもなく淋しかったと言ってました。
まぁ塾も営業、そして成績、、、、慈善事業じゃないけどな~。
うちは下もNでいいかなと思い、室長には「弟もお世話になる予定ですから!」と宣言してきました。
Nの大躍進の裏にはかなり学校別日特の内容を変えて来たことにあるじゃないかと思ってます。
よくは調べていないけど、学校別日特の数を減らしたし、娘がやっていた内容をみるとそっくりテストと
遜色ないような内容になっている気がしたんですよね。
もちろん、問題を考える先生が違うわけですから、NにはNのWにはWの予想する問題があるんですよね。
その違いだと思った次第です。
息子の時にNNに通わすか否かはまだ不明。
でも、息子もNと決めました。
各塾の入試報告会はとりあえず行ってきますけどね。
さて、娘
英語講座の受講票をいただき、早速Mクラスだったお友だちにメール。
淋しいことに、同じ第一志望だった子は「○○はそういうの受けちゃいけないって言われているから」と
(:_;)ちょっと悔しかったんじゃないかな・・・・・
他の子には「祝賀会行く?」とメール。
卒業生+先生で恒例の祝賀会があります。
三月の末です。
異動になった先生もこられて、ビンゴ大会やったりと楽しい催し、今はたぶんそれが楽しみです。
私立と国立では授業進度が違います。
・・・・・娘には機嫌がいいときに話ました。
娘「でも、大学進学とか合格実績とかで考えて選んだわけじゃないでしょ?!」
私「そうだよ、だって校長先生は、うちの中学は芸術に花開く子もいれば、運動で花開くもいて、勉強だってがんばって、中学で将来の夢をみつけられる学校です。って言ってたんだよ。だから絶対面白いよ。」
そう言いました。
算数は好きだったけど、出来ないから算数の塾に行ってみたい(中学からは数学だけどね)
英語も気になる。
塾に行こうか、進研ゼミにしようか、Z会にしようか・・・・悩んでいるようです。
第一志望、お断りする方もいるのかもしれませんが、定員240名に対して合格者が270名。
空きはありそうにありません。
主人も私も繰り上げ来たらいいな~って淡い期待を抱いていますが、、、、、泡のように儚い
期待ですね。
とりあえず塾に行くのか、どうするのか考えるらしいです。
説明会行く予定です。
一休みさせた方がいいのか?
どうなのか?
説明会に主人と行って考えてもらいます。
とりあえず、テレビで基礎英語(以前から取りためたもの)を1日1話見ています。
そんな程度でダラダラと毎日をのーーーーんびり過ごしております。
主人、悩みに悩んで購入してました。
百貨店さんは手慣れたもの、合格祝ということで何軒も注文があったのでしょう。
校舎にも同じ百貨店の包装紙と思われるお酒が飾ってありました。
1月の最終保護者会以降、はじめて入室。
入って左が1月入試の合格短冊、右に2月入試の合格短冊。
私の住む地域での東京入試を戦う子ども達は上位のMクラスは全員に近く、W3クラスでも1部のようでした。
女子大躍進といってもいいでしょう。
男子も素晴らしい成績です。
娘も先日の国立を頂いたおかげで「よかった2月にも短冊が飾ってもらえた!」と嬉しそうでした。
Mクラスの子が持ち寄ったお酒には進学校名がマジックで記載されていたので、娘も自分でお酒に貼られた
のし紙にマジックをお借りして記入していました。
どのような気持ちで書いたのか。
誇らしい気持ちであってほしいと願います。
異動されてしまう室長にご挨拶。
いろいろあったので、本当にありがとうございましたと告げました。
心なしか、室長・・・・1/31の事でも思いだされたのかちょっと声がくぐもり目頭も熱くなっているように
思いました。
「第一志望はごめんな、残念だったけど○○は面白いいいがっこうだよ!絶対楽しいから大丈夫だよ。」
そうお声をかけて頂きました。
娘は「いらない!必要ないから!」の一点張りでしたが、こちらの気持ちがおさまらないので
お酒の他にスタッフの皆さんで召し上がっていただけるようにお茶受のお菓子も持参しました。
持参してよかったと思いました。
私の気持ちがおさまりません。
こんなにお世話になったのですから。
確かに塾の費用は高額で、家計を圧迫、マイナスが続く預金通帳に頭を痛めました。
その上、入試にかかる費用、、、、、、入学にかかる費用、もっとしっかりと考えておくべきだったと
主人に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そんな中でも塾の存在は大きく、やっぱりNにしてよかったな!って思う事はたくさんありました。
主人聞きましたよ・・・室長に
「S塾ってどうなんですかね?」って。
室長曰く、かなり詰め込みます。量がすごいです。コツコツこなせる子には向いていますが、そうでない子は
つらいです。との事でした。
私の知人のお子さんもS塾辞めてます。
そのお母様は下位クラスにはそっけなかったな~と辞める時も特段なにもなく淋しかったと言ってました。
まぁ塾も営業、そして成績、、、、慈善事業じゃないけどな~。
うちは下もNでいいかなと思い、室長には「弟もお世話になる予定ですから!」と宣言してきました。
Nの大躍進の裏にはかなり学校別日特の内容を変えて来たことにあるじゃないかと思ってます。
よくは調べていないけど、学校別日特の数を減らしたし、娘がやっていた内容をみるとそっくりテストと
遜色ないような内容になっている気がしたんですよね。
もちろん、問題を考える先生が違うわけですから、NにはNのWにはWの予想する問題があるんですよね。
その違いだと思った次第です。
息子の時にNNに通わすか否かはまだ不明。
でも、息子もNと決めました。
各塾の入試報告会はとりあえず行ってきますけどね。
さて、娘
英語講座の受講票をいただき、早速Mクラスだったお友だちにメール。
淋しいことに、同じ第一志望だった子は「○○はそういうの受けちゃいけないって言われているから」と
(:_;)ちょっと悔しかったんじゃないかな・・・・・
他の子には「祝賀会行く?」とメール。
卒業生+先生で恒例の祝賀会があります。
三月の末です。
異動になった先生もこられて、ビンゴ大会やったりと楽しい催し、今はたぶんそれが楽しみです。
私立と国立では授業進度が違います。
・・・・・娘には機嫌がいいときに話ました。
娘「でも、大学進学とか合格実績とかで考えて選んだわけじゃないでしょ?!」
私「そうだよ、だって校長先生は、うちの中学は芸術に花開く子もいれば、運動で花開くもいて、勉強だってがんばって、中学で将来の夢をみつけられる学校です。って言ってたんだよ。だから絶対面白いよ。」
そう言いました。
算数は好きだったけど、出来ないから算数の塾に行ってみたい(中学からは数学だけどね)
英語も気になる。
塾に行こうか、進研ゼミにしようか、Z会にしようか・・・・悩んでいるようです。
第一志望、お断りする方もいるのかもしれませんが、定員240名に対して合格者が270名。
空きはありそうにありません。
主人も私も繰り上げ来たらいいな~って淡い期待を抱いていますが、、、、、泡のように儚い
期待ですね。
とりあえず塾に行くのか、どうするのか考えるらしいです。
説明会行く予定です。
一休みさせた方がいいのか?
どうなのか?
説明会に主人と行って考えてもらいます。
とりあえず、テレビで基礎英語(以前から取りためたもの)を1日1話見ています。
そんな程度でダラダラと毎日をのーーーーんびり過ごしております。