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アルギンにっこのずっこけ人生

アルギンにっこと、家族の日々の記録(東南アジアと広島物語)『ザ・広島弁』       歌あり、お笑いあり、毒気も少々

息子も本好きになりました…

2010-02-09 00:12:13 | 私の勉強・本・マンガ
娘もこの2、3年の間に本好きになりましたが、

息子も最近、その兆しが見え始めました。



あの子がハマってるのは『○○レストラン』です。

今テレビでもアニメが放送されています。


○○の文字には、ちょっとけったいな?お言葉が入ります。

けったい?というべきか、不気味いうのんか…。


『妖怪』だの、『丑三つ時』だの、

まあ、レストランの前に心霊ぽい文字が入るわけです。


ちなみにテレビで放映されとるのは、『怪談レストラン』です。



娘がまだ小学生の時、

「この本面白いんじゃ」…と本を見せてくれたんじゃけど、

その本がこのシリーズものでした。


怖そうな題名を付けて、幽霊とか興味ある年頃じゃけん、

子供に読まそうというわけね…と思いましたよ。

作者の意図にハマらんようにウチはあえて読まんぞ!と思ったもんです。



じゃけど、年月が過ぎて、あの頃の娘の年齢に息子がなりまして、

ハマったようなんです。

このシリーズの本が欲しい、欲しいと言い出しましたよ。



ウチの子供、二人がハマる本とはどんなもん?と読んでみたくなりました。


松谷みよ子さんが責任編集されてるので、おかしなものではないはず…。


『人形レストラン』の本が家にあったので読みましたよ。




…おっと、今日はこの辺でお休みさせて頂きます。

また、続きは明日に…。


お返事も遅くなってごめんなさい。<(_ _)>

明日はお返事も書かせて頂きますね。<(_ _)>


…でも、あてにせんで、お待ちくださいね。<(_ _)>