金田博美

「祖父に逢いに行く」フィリピン慰霊巡拝団に参加して
www.amazon.co.jp/dp/4434286900

浅田次郎著「夕映え天使」

2022-01-18 18:16:04 | Weblog

浅田次郎著
「夕映え天使」
浅田次郎さんの短編集です。
老眼なのでKindleで読む事が多いです。
FacebookとInstagramをメインにアップしてきましたが、携帯にアプリを入れたので小まめにblogにもアップしようと思います。
時間の許される方は、「金田博美」で検索をしてみてください。これまでアップしたFacebookやInstagramもよろしくお願いします。


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2022年1月18日 (2021年8月30日より抜粋)

2022-01-18 15:43:18 | Weblog
2021年8月
30日(月)晴れ
のどが痛いので今度は川田じゅんこクリニックへ行く。
ここの女医さんはいつも自由奔放な喋り方をする。
イヤミはないけどこの先生で大丈夫かなと思うときもある。
前の明瀬先生ががんで死亡したため居ぬきで開業した物件。
前の明瀬先生は自らががんになっても電話で診療をしていたし、薬もよく効いた。
次男が小さいころ診療時に暴れまわって看護婦さんの手間をずいぶんと掛けたことを思い出す。
建物は同じだけどみんな変わっていった。
時代も知らず知らずのうちに自分に分からないところでしっかりと歯車が回るように変わっているのだろう。
定点観測をしていたら分かるけど、日常の生活を送っていたら分からない程度で。
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2022年1月18日 (2021年7月17日より) (2021年7月24日)

2022-01-18 15:35:07 | Weblog
20221年7月
17日(土)曇り
こうして日々の日記を綴っているが先で読み返すと、何でもないといやいやながらでもつづっているこの日記も、キラキラと輝いて涙が出るほど懐かしく感じる日記になるのだろう。
過去の日々は帰ってこない。
今日が私の人生で一番若い日だ。

2021年7月
24日(土)晴れ 今日は私の64歳の誕生日である。
母が64年前に私を無事に健康に生んでくれた。
第一子長男だ。みんな喜んでいたことだろう。
母も長男なので安心したことだろう。
産婆さんが来て家で生まれたので、64年前この場所で第一声を発したことになる。
あっという間の64年か短いようでやはり短いか。
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2022年1月18日 (2021年7月1日の日記より)

2022-01-18 13:03:40 | Weblog
2021年7月
1日(木)曇り晴れ 

コロナワクチンの接種をする。
2回目は7月21日。
帰りに常磐公園に行く。
動物園に寄ってみる。
猿がたくさんいた。
子供たちと行った当時の動物園と猿山のレイアウトが違っていた。
子供たちの遊ぶ姿がビデオに写っていた湖畔の道に、子供たちの幼い姿と年を重ねた私たちの姿を重ねる。
きつねうどんを食べたおいしかった。
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2022年1月18日 (2021年6月9日の日記より)

2022-01-18 12:56:28 | Weblog
2021年6月
9日(水)晴れ 

亡き両親の部屋をかたづけていたら小銭の入った缶が出てきた。
子供のころからよく連れて行ってもらっていた、篠栗参拝のための小銭だと思う。
コロナ感染症も少し落ち着いてきたので福岡県の笹栗の南蔵院と呑見山観音に参拝する。
両親と何回か参拝して途中の畑や田んぼの風景を見て両親が話していたことを思い出す。
妻の両親も連れていったように思う。
コロナの関係で食堂は開いてなかった。
南蔵院でお百度参りをする。
人生初の経験、笹栗には八幡インター下車して八木山バイパスでいく方が短時間で行けそうだ。
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