映画を観たのは昨日で、今日は萩美術館に行きました。

萩美術館で「アールヌーボウ」の作品展がありましたので、

行ってきました。

萩美術館は初めて行ったのですが、大きかったです。

作品も１９２０～３０年代の作品が中心で、良かったです。

萩なので普通展示で、萩焼の作品も多く展示されていました。

久々の山陰でしたが、どうにか無事に帰還できました。

帰途、豊田の道の駅「蛍の湯」に浸かりました。

明日からまた仕事、頑張らなければ・・・・（＾ｕ＾）

映画「風と共に去りぬ」と「メイ・インブラック３」観ました

小倉の、シネプレックスで映画「風と共に去りぬ」と「メイ・インブラック３」観ました。

風と共に去りぬは、４時間の長編大作です。途中で休憩が１６分間ありました。

４時間は、退屈するのかなあーと思っていましたが、退屈しませんでした。

主人公にはあまり共感できる部分がありませんでした。

終わり方も、なんだかスッキリしない終わり方でしたが、映像とてもはきれいで、夕焼けと

建物の炎上する赤色は、目に焼きついています。

１９３９年（昭和１４年）完成の映画です。ビビアンリーもきれいでした。

メイ・インブラック３は最後に深い良い話になっていました。

１作目が凄かったので、なかなか追い越せないっていうか、突き抜けられない感じです。

述べ６時間映画を見たので、腰と肩が痛くなり、あやらぎ整骨に行きました。

年とると、映画に整骨がセットになって付いてきます。マック+コーラみたいな感じです。

秋本仁希さんの歌が心地よいです・・バクダットカフェ

今日、朋ちゃんとバクダットカフェで

秋本仁希さんの歌を聞きました。とっても癒されます。心地良いです。

アンコールで歌った、サイモンとガーファンクルの「明日に架ける橋」だと思うけど

凄く良かったです。原曲が分からないぐらいに、仁希さん風で良かったです。

スパゲティとコーヒーも美味しかったです。

また来月、都合をつけて行きたいと妻も言っていました。

妻はこの下関に、あんな人(秋山仁希さんのことです)がいるだけで

幸せって言っています。

健康に注意して、またみんなを元気づけてください。

1Q84読み始めですが、これは凄い・・・「アキラ」みたい

村上春樹さんの1Q84読み始めました。

少ししか読んでいませんが、描写が凄いです。

たとえが、ちょっと変かもしれませんが、漫画の「アキラ」みたいです。

楽しみです。とにかく完読したいです。

この年になって、凄いものに出会いました。

映画「幸せの教室」を観ました

小倉、ティジョイで映画「幸せの教室」観ました。

トムハンクスとジュリアローバーツが主演です。

ジュリアロバーツがきれいでかわいかったです。

映画の出来が、どうのこうのより、そんなのどうでもいい・・

ジュリアロバーツは私より10歳年下です。（そんなことどうでもいい）

元気が出る映画です。

大作が朝早くからイカを釣りに行って、釣れずに、足をねん挫して帰ってきました。

大作いわく・・今、イカはいない。そうです・・

軽四(ネイキッド)の後部座席に、釣竿を積んだまんまです。

いつでも、出動態勢オッケイ・・・

とにかくなんでも良いから、釣って見せて・・

暑い・・・シャツがまだヒートテックだ

今日は子供の日・・見上げてください・満月あります。

今日は子供の日です。

自分の子供も大きくなったので特別に何もありません。

自分たちが子供のころ、親は遊園地やドライブに連れて行ってくれました。

考えてみたら、父の日、母の日、子供の日、は期間限定的なところがあります。

賞味期限みたいなものがあり、結婚や子供が生まれたりしたら、

その都度状況が変わって、祝ったり、祝われたりと。

スポーツクラブの帰りに観たら、月が満杯・・・きれいな満月です。

楠木の「大岩郷」と「くすくすの湯」に行きました。

ダートトライアル(4輪車)をやめたので(B級は更新継続)タイヤ2セットを

楠木へ持って行って、練習用にと措いて帰りました。

途中、楠木に行くときに必ず寄っていた、ヤマザキのコンビニで

飲み物を買いました。

少し行ったところに、温泉があったので、くすくすの湯で入浴。

少しぬるめの温泉でしたが、心と体が楽になりました。

駐車場で朋ちゃんの昔の同僚の森田さんと出会いました。

午前中は仕事でしたが、午後からは快晴で風呂上がりの風が気持ち良かったです。

映画「我が母の記」と「テルマエ・ロマエ」観ました

小倉のシネプレックスで、映画「母の記」と「テルマエ・ロマエ」観ました。

母の記では樹木希林さんの演技が凄く良かったです。

暗くなりがちな物語ですが、樹木希林さんのおかげで退屈もせずに、

観れました。朋ちゃんと感想を話していたら、朋ちゃんの評価は高くありませんでした。

私は、役所広司として映画を見ていましたが、朋ちゃんは認知症の樹木希林さんの

介護をする嫁として観ていたので、疲れたみたいです。

テルマエ・ロマエは、理屈はどうであれ楽しめて観れました。

温泉に浸かったような、あったかい映画です。あくまでも理屈は抜きです。

門司港で昭和の展示がありましたので、観ました。

まだ、ロボタンとポロットの違いがはっきりしません。

ピグモンとガラモンノ違いは、少し分かりました。

展示品を見て、けっこう忘れていするものもありますし、この前まで浸かっていたものが

展示されていることもありました。

私のこれまでの人生で、決して曲げられないもの

スプーンです。