井戸端談義・徒然記(MEi日記)

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本当は

2012年11月14日 | Weblog


政治家は主義主張を何も無いよりはいいが、連立を組む前に如何して強くそれを出さない。国の決定事項に拒否する事もあろうし、時代も変わったものである。引っ張る人がつまらない人ならば連立は如何しても巧くいく筈がないこういう数合わせ政治ばかりしてると、後々とんでもない事が起こりそうで政治を疑いの目で見る様になる。外国も連立は組むが、何とか折り合いをつけて行っている。政治家その人を信じられなくなりつつある。引っ張る指導者が余り信

用のある人では無い事が前々から少しは分かっていたのであれば連立は有り得ない。だからと言って足を引っ張る様な行為は子供には見せられない。本当の気持ちで話し合いが成されていない証拠と言えまいか。吾々凡人はいい加減な気持ちで話す事もあるが、政治家こそが嘘の無い本当の言動を皆は注意し見守っている。これぞ政治家の鏡みなのである。凡人は凡人也に相手を見て信じる、信じないは見詰て言ってるが、そんな大きな見間違いはない。政治家がそれを

し様にも出来ないのは当然で担ってるものが違うのである。国民側からすればイデオロギーの違う大政党が二つあってくれれば、付託のし易さもあるから各政党が成長すればする程、事は簡単になるし、判り易くなる。

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