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HIRO's Diary

上を向いて歩こう。前を向いて歩こう。
時には下も向いて小銭も拾おう(笑)。

そろそろ 2

2006-03-14 10:02:32 | カテゴリーに迷った日記
私の中学時代からの友人の中に、そろそろ予定日を迎える子がいる。

お互いに忙しくなりつつある中でも、
私の長女の出産から毎年第1子・2子と誰かが出産しているので、
出産祝いも兼ねて友人一同(子供つき)で
「お祝いだよ、全員集合!」
そんな感じで、最近ではすごい人数になりながらも全員集合。

その友人たちの1人から先日、
「そろそろAちゃんとこ予定日やで~。生まれたらみんなでお祝いしに行こ~」
そういう連絡をもらった。

私の調子は詳しくは言っていなかったが、
ちゃんとこうやって連絡をくれる友人には感謝。

いよいよ3人目の子供誕生という時期に入った友人Aちゃん。
生まれたら連絡も入るだろう。
今度はAちゃん宅で全員集合しよう(笑)。

それが楽しみだと思える、今の私。
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誤算。

2006-03-11 00:07:02 | カテゴリーに迷った日記
我が家は4LDKの家だ。
将来は仕切って5部屋確保のつもりだけど、現時点では壁を作らず広い部屋を1部屋確保した。

1部屋はジジ・ババが使い、
1部屋は旦那が使い、
1部屋は物置となり、
1部屋は寝室となった。

誤算だったのは、
旦那が夜勤に行く前の仮眠で寝室を使うので、
そのために旦那の夜勤入りの時は、23:30まで長女や私が寝る場所がないこと。
長女はリビングやジジ・ババの部屋で寝かす。
私はリビングでもよいのだけど。

時折寝室に入る事も試みるけど、長女に父(旦那)を起こさないようにと言ってもそのレベルが長女には通じず。
また、眠くなったら必ずと言っていいほど愚図るので、それが旦那の仮眠の邪魔をしてしまう。

そして私は、
仮眠の取れない夜勤がどれだけしんどいか、
どれだけの危険がひそんでしまうか、
そういう大変さはよ~くわかっているので、
どうしても長女に我慢をさせてしまう。
(同じ仕事をしていた時に、長女に怒鳴り散らしてしまったこともある。その位緊迫するのだ。)

ジジ・ババ部屋で寝てくれる時はまだ良いが、
日頃から私に甘えたいモード全開(それも疲れるのだけど・・・)の長女は、やはり私の側にいたいので結局リビングに。

旦那が仮眠を取っていても自由に眠れるための部屋を作っておけばよかった。
いや、一番の誤算は、
旦那が1部屋(+納戸も)占領したことか。
それでも収まらない(ほとんど旦那の)荷物のせいで、
1部屋物置部屋にしてしまったことか。

何にせよ、
一番の被害者は長女なのだ。

この仕事をして日々の生活の糧としているし、
仕事の重みはわかっているので、この場合は旦那が最優先になるのは仕方ないんだけど。

寝室をもう1つ確保しておけばよかった。
旦那だけ個室を持っている。
PCを置いてはいかんとは言わないので、家族のために空間を開放しれくれんか?
幸いにも寝室と旦那の部屋は離れているので、私はそこを使いたいんだが。
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私の思っていること

2006-03-06 00:31:42 | カテゴリーに迷った日記
自分の勝手なる思いをここに吐き出してみる。

私は基本的に争いごとは嫌いだ。
かと言って、自分の生活の中に争いがないなんてとても言い切れないが。

でも、争いになる前に回避できるなら、
当然ながら回避したい。

だから、争いになりそうな雰囲気があれば、
そこが自分の土俵でない以上、人の土俵にお邪魔してまで話もしない。
事が大きくなると思うから。
いや、思ったから。
過去にはそうやって失敗したと、今となって思うことも多々あるから。
そして一番困るのが、その土俵の主だと思うから。

たとえ誰かが火の粉を飛ばした争いであったとしても、
自分は中立のつもりであったとしても、
客観的に見ているつもりだったとしても、

その客観はあくまでも"私"という1人の人間の価値観なので。
その個人的な価値観で私がダイナマイトを放り込むわけにはいかないから。
自分が投げたものがダイナマイトであったか、水であったか、
それはそのときになってみないとわからないから。

だからROM専になっている部分もあり。

これならネットは発展せんか(笑)。
でも、こういう考えのhiroがいるってのも、
それもありだろう。

しかし!
リアルではこうは行かない。
現実はそんなもんかもしれないけど。

今書いている内容も、hiro個人の勝手な価値観による、勝手な考え。
ただ、吐き出してみたかった私の気持ち。
それだけ。
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お伝えしたいこと。

2006-03-03 21:37:51 | カテゴリーに迷った日記
↓の方へのコメントに書かせていただきましたが、すこしお伝えしておきます。

私は基本的に、、"私のブログにコメントを入れてくれた人への言葉"以外には、この場で個人のお名前とかブログの名前とかそういった固有名詞を出すのを好ましく思っていません。
それは私の過ちでその方のプライバシーまで出るというのを避けるためでもあります。
(↓では"過去に過ちがあれば"と書きましたが、確かに過去にはありました。この場ではありますが、お詫びします。ごめんなさい。)

なので、そういったものは某などを使って出さないようにしているつもりです。

なので、私(hiro)とコメントを下さる貴方以外の個人を特定するような名前の記載はご遠慮いただきますようお願いいたします。

ちなみに、このスレに対しては、コメントの受付は控えさせていただきます。
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やっぱり私なりの方法で

2006-03-02 23:18:30 | カテゴリーに迷った日記
私は基本的にはROM専だ。

これは私の性格的な要素も多々ありで、
自分が行くところみんなにコメントを書かないと・・・っていう気持ちになったりとか、
自分自身の中でではありますが、常に中立でありたい、平等でありたいなどの価値観が混在するわけです。

以前は色々とコメントも書いてたけど、
そうすると自分のキャパ超えしてしまうことや
逆に自分が調子を崩す事に気付いたので
↑の性格から、新しいブログに変えてからはほぼROM専で行くことを選んだわけです。
めでたいことにおめでとうと言う様な内容は別として。

だから、とある場所で色々と大変になっているのを知っても、
あえて誰にもメールも送らず、ROM専を通していました。
どこかに書くと中立でなくなってしまいそうな自分を感じていたから。

ここから書くべきかどうかは迷いましたが、
やっぱり私の性格ではどこかに書いてもいけないような気がしたので、
申し訳ないけど、ここから発信させていただきます。

"人の土俵で相撲をとるのはやめましょう"
"訪れたブログではそのブログのお話をしましょう"


ちなみに、ここは私のブログです。
私の土俵(ブログ)で、私と相撲をとること(このブログの内容に対してのコメント)は勝ち負け関係なく(どのようなご意見でも)歓迎いたします。

ここに発信をしたのは私の責任ですから。

しかし、私の土俵で私以外の人と相撲をとるのはやめてください。
ここでは管理人hiroやブログに関係のないコメント、第3者同士でケンカ状態になるコメントを指します。
それは主として許可しませんので、その辺ご了承願います。

これに同意をしていただけないコメントは、管理人の権限として勝手に削除させていただきますので、その辺もご了承願います。


人の土俵で勝手な相撲をとるのはやめましょう。
これが一番言いたい、私の意見。

これをここで発信するのは卑怯だとは思われるかもしれない。
けど、あえて私はここから声をだす。
一番遠い場所ではあるけれど。
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十人十色。私はhiro。

2006-02-28 20:36:35 | カテゴリーに迷った日記
あえて、ここで書かなくても・・・とは思ったけど、運転しててもやっぱり頭の中をグルグル~って感じなので。

十人十色。

ここが私のブログであって、私なりの個性があるように、
いろんなブログがあって、色々な個性がある。

10人の人が見に来てくれたら、10通りの方法があるだろう。

コメントや足跡やROM。
今は私は最後者。
それでも私。

10人のコメントがあれば、10通りのコメントだってあるだろう。
「私ならこう思う。」
「私ならこうやってみたよ。」
「もっとこうすればいいんじゃない?」
「こんな方法はどう?」
「本当にそれで良いとおもってるの?」
「いやいや、それはいかんでしょう。」
「お前はなにやっとんねん。」
「自分のしたことわかってんの?」
「それならやめとけば?」
「もう別にどうでもいいよ。」

十人十色。
肯定的なコメントも、否定的なコメントも、
同情のコメントも、辛辣なコメントも、
それでいいと思う。

そして、私は私の色で行く。
私の色は私だけの色。

でも、
時にはその色も他の人の色と混じりつつ、また私の色を作る。
色はいつだって変化もしつつ、そうやってまた自分らしい色になる。

それでも、
いくら変わろうとも、
その色は"hiro"。

元々の色も"hiro"。

それだけ。
ただ、それだけを書きたかっただけ。
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訃報

2006-02-25 23:16:27 | カテゴリーに迷った日記
夫の祖母が永眠しました。
享年いくつかもわからないけど、90歳はとうに超えた年齢だったと思う。

高齢かつ遠方だったために結婚式にも出席はしてもらえなかったけど、夫の実家に行ったときは必ず顔を出すようにしていた。
娘の写真も送った。
祖母の部屋には、うちの長女と夫の従姉妹にあたる人たちの子供たちの写真であふれてた。
祖母なりの心遣いなのか、ひ孫数人、同じ枚数の写真が飾られてた。
娘の似顔絵を書いた年賀状も頂いた。

夫の両親から届く年賀状の宛名は、夫の名前だけだったのに対して、
祖母は必ず夫婦の名前と長女の名前を書いてくれてた。

詳しい事情はわからないけど、夫の実家と祖母とに何かがあったようで、その延長で祖母が転居した住所さえも教えてもらえず、3年ほど前から疎遠になってしまったけど。

うちの長女は初ひ孫(しかも内ひ孫?)になる。
それをとても喜んでくれてた祖母のお顔、
お葬式に参列もできないかもしれないけど、私は忘れない。

たとえ義理祖母であったとしても、わずか数年の義理孫ではあったけど、
それでも私は貴方の長女を見て目を細めてくれてたそのお顔、目を閉じればすぐに浮かびます。

これからもきっと、ずっと。
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う~ん、鞭打ち・・・。

2006-02-22 19:30:23 | カテゴリーに迷った日記
昨日から左頚部~肩にかけて痛みが増強してきて、今朝に至っては完璧に鞭打ち状態。

家計だけでなく、身体まで首がまわらな~い(涙)
完璧に左は身体ごと旋回。肩も(もちろん腕も)あがらず。

相変わらず早朝覚醒の私ではあるけど、今日もとりあえず・・・と思って布団に入ってたもんだから、ここまでひどい状況に気付いたのは6:30。
起き上がるのに悲鳴をあげそうなくらいの激痛。
しかし、今日は5時間勤務の日なんだけど、今日は多忙な勤務の日。
これじゃあ仕事にならないと、急いで軽くパンを食べて、先日の腰痛でもらった薬(3種類)を服用。
鎮痛剤と筋緊張を和らげる薬、胃薬。
(落ち着いてから、ちゃんと心療内科の薬は飲みました。後で胃が気持ち悪くなったので、追加で手持ちの別種の胃薬も飲んだけど)

なんとか出勤時間には鎮痛剤も効いてきて、運転もできる状態になったので無事出勤&仕事。

昼も鎮痛剤を飲んだので、今は痛みは落ち着いてきた。
数日鎮痛剤のお世話になれば、なんとかなるだろう。

夜まで鎮痛剤を飲むと、かなり胃に負担がかかるんで夜はお休み。
薬が効いている間に風呂に入ってストレッチかな。
また明日は早めに飲んで仕事だ・・・。
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さようなら愛車 SL230

2006-02-19 22:38:01 | カテゴリーに迷った日記
旦那と付き合っているときに、旦那の友人らで作っている(?)ツーリングチームのミーティングなるものに参加。
最初はバイクなんて興味がなくって、彼氏(現:旦那)の後ろに乗ってついていけたらそれで良かった。
でも、当時は高速2人乗りはできなかったので、高速を使って行くときは当然お留守番。

だんだん、その人の中に慣れていくうちに、
"彼氏が参加できなくても、自分1人で参加したい"
そう思うようになり、免許を取りたいと言った。

そのときは反対された。
結婚が決まった。
でも、子供ができたら乗れなくなると思って、乗れるうちに後悔しないようにしたいと。
結婚後、免許を取りに行くことになった。

結婚式(たいしたものはしてないけど)でお金がなくなったので、
お祝儀でもらったお金を持って、教習所通い(汗)。

2月、やっと普通二輪免許取得。
そして旦那やツーリングのメンバーらと身長やその他色々と相談して決めたバイクだった。

妊娠するまでの10ヶ月は、めいいっぱい乗った。
キャンプツーリングも3回ほど行った。
楽しかった~。

妊娠・出産を機に、ほとんどバイクには乗らなくなったけど、
いつかツーリングに行きたいと思って、ミーティングには時々行き、念願のツーリングにも行った。
でも、やっぱり乗るというほど乗れなかった。

購入してから7年ずっと我が家にあったバイク。
こんなことで手放すことになってしまったけど、
まともに乗った期間はあまりなかったけど、それでも私はキミと一緒の風を楽しむことは好きだったよ。

また、いつか、バイクに乗りたい。
それはキミがいてくれたおかげで、風を楽しむ事を覚えたhiroが思うこと。
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私の考え

2006-02-19 13:27:01 | カテゴリーに迷った日記
私は元々は某病院の病棟勤務しか経験はないので、その中で思ってきたこと。

私が就職した頃は、まだ誰が私の指導者とかいうのが決まってない時代で(今はプリセプターとかいう形で指導にあたる人がいる)、色々な人が自分の概念で指導知れくれた。
良くも悪くも。

良い点は色々な角度から話を聞けること。
悪い点は新人にとって統一した指導がされないこと。

でも、あの当時は、"たたいて育てる"そういう時代だった・・・感じ。
私もずいぶん怒られ(怒鳴られ)、涙したもんだった。

そして、指導する側の年齢になってきたときに、2つのパターンになる。
"自分もそうされたんだから"と考える人。
"自分はそうされたんだけど"と考える人。
私は、自分がされてすごく嫌だったから、後者になることを決めた。

hiroは甘やかしすぎ、いい顔しすぎという人がいたけど、
それで後輩が育つなら、その方法でやってみたかった。
1回教えたらできて当然とは思わず、できるようになるまで指導する。
1回目から2回目の時に、何かステップアップできていればそれで良し。
その中で課題も出しつつ、後日確認。

たくさんの後輩がいる中のわずか数人の人ではあるけど、
"あの病棟の中でのhiroさんの指導はありがたかったです"と
就職してまもなく5年、6年になる人が今も言ってくれる。
(まあ、そこの病棟は過去の私の時代そのまんまやん~って感じやったしね。異動したときはびっくりやった。)

私のがベストだとは毛頭思ってない。
でも、怒らないで育てる。
そういう方法もありだよなぁ・・・ってこの頃思う。
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