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HIRO's Diary

上を向いて歩こう。前を向いて歩こう。
時には下も向いて小銭も拾おう(笑)。

母ですから。

2006-06-21 21:26:32 | カテゴリーに迷った日記
今日、仕事を終えて保育所へ迎えに行くと、
七夕飾りと思われる顔を書いたものがあった。

長女は
「どれが長女のと思う?」
と、当ててみ?と言わんばかりの様子。

母は20個近いものをじっと眺める。

長女を含め、お友達たちの絵は皆個性的に描かれている。
だから、たとえ20個近くあっても長女の絵もまた個性的ですぐにわかった。

「これやろ?」
そう言って長女のものをちゃんと言い当てた母に、
長女は『何でわかったん?』と不思議そうな感じ。

そりゃ、母やもん。
確かにええかげん120%の母やけど、
キミの絵くらいはちゃんとわかるで。
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¥2,980。

2006-06-19 15:40:26 | カテゴリーに迷った日記
来月初~中旬、義父の1周忌のためhiro家帰省予定。
ボチボチ準備せんと~と買い物へ。

去年の帰省で、職場への貢物を買いに出かけた際、
コムサイズムのバーゲンが。
長女用のフォーマルワンピース、約¥8,000→¥1,500。
どうせ今後も法要で必要なので、1サイズ大きいのをGetした。

しかし、そこでGetできたのはワンピースだけ。
なので、今日はワンピースに合わせる長女の服の購入が目的でもあった。

ブラブラ~といくつかの店を見て回ったけど、これといった服がない。
結果、コムサイズムでまあまあ気に入ったのを見つけて購入。
それが¥2,980。

確かに、セール品ではないので仕方ないけど・・・。
去年の激安Getの思いがあるだけに、
気に入ったものを買ったはずなのに、
何故か腑に落ちないものを感じるのは、
おかしなことなのだろうか・・・。
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気力何もなし。

2006-06-17 23:12:55 | カテゴリーに迷った日記
最上層部のやり方の汚さに、頑張る気力も減退。
数日前に引いた風邪症状悪化傾向で、気力さらに減退。
風邪と同時に出てきた?首~肩痛(本当に首が回らない、腕が上がらない)で、気力もっと減退。

極めつけは
昨日の上司退陣で、仕事への気力なんぞ全然ない!

そこまで言い切ってしまいたい。
入居者さんの顔を見たら、風邪も首痛も話のネタにしてしまったわ。
生活のため、彼らのため。

明日は唯一の日曜日旦那休日。
イコール
家族でお出かけの日。

まだ予定決めてない。
長女にも言ってない。

だって・・・、
明日はゆっくりしたい気分なのよね・・・。
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2006-06-07 23:30:44 | カテゴリーに迷った日記
事前に説明しておくと、我が家はかなり田舎な場所である。

19:30頃、旦那がホームセンターに行くと出て行ってから全然戻らず。
きっと本屋にでも寄っているんだろう・・・なんて思っていたら戻ってきた。
手には買い物でなさそうな袋をもって。

蛍だ!

旦那の、
「いっぱいおったで」の言葉に、長女と3人で蛍見物に

ゴルフ場裏にあたる、小さな用水路のような水の流れがあって、
月明かり以外の灯りがないようなその場所に、
ふわふわ~と光る黄色い光。

写真は、ちょっと分かりにくいけど葉っぱの上にいる蛍&飛んでいる蛍。
光っているのが蛍です。

雑誌に載るような蛍スポットとまでは言わないけど、
普通に手に取れるような距離にそれとわかる蛍。

長女は初めて見る蛍に興奮。
こんな近所に蛍がいたのね。

虫かごに数匹の蛍をとって帰り、
ちびっこのいるご近所さんに。
子供も大人も初めて蛍を見たという人もあり、
子供達は興奮状態になり、
楽しい夜の時間も持ちました。

長女は
「明日保育所に持って行く~」と言ってます。

どうしようかな・・・。
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テンプレート変更

2006-06-06 23:41:22 | カテゴリーに迷った日記
テンプレートを変えてみました。
なんか、久しぶりに明るい感じのテンプレになった気がする。

こっちのブログにしてから、
なぜか、明るい色合いのにする気分になれなかった。

でも、今は、
明るいのにしたい気分なのだ。
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外野。

2006-05-20 09:13:23 | カテゴリーに迷った日記
夜、一本の電話がなった。
父の妹にあたる叔母からだった。

「兄さん(父)の様子はどう?」

以前ならば、この叔母ははつらつとした人で好きだった。
が、それも今は過去形。

父の(認知症の)状況を色々と聞かれる。
が、説明してもこの叔母に通じない。

昨日も、
「兄さんと話してみたら一番わかるから、電話変わって。」

別に話をしてもらうのはかまわない。
しかし、過去のことはよく覚えているので、そういう会話は通じる。
現在のことが、忘れるというよりも記憶に残らないのだから。
その場面だけを知って、何が

「全然忘れてないやん」

なのか。

「ちゃんとした病院に連れて行ってるの?」
「治らないの?」

アルツハイマーは治りません。
進行を抑える薬がありますが、それは飲んでいます。
近所とはいえ、某大学病院の医師が来てくれるという、
神経内科にも受診していますが、
一体、どこに連れて行けば、
“ちゃんとした病院”なんでしょうか?

なんか、それ以外にも色々とあったが、
叔母との会話は、私にとって苦痛以外の何者でもなかった。
ただ、この口調で母に突っ込まれても、
まだ父の状態を受け入れきれていない母親が
また混乱するのだけは避けたかった。

自分の兄なので叔母なりに心配なのはわかる。
でも、
こちらも家族なので、
父に100%とは言えないけど、私らの生活も守りつつ、
父にできる限りのことはしているつもり。

それを、何も知らない人が、
理解しようともしない人が、
家族のことを勝手に言いたいように言わないでほしい。
父の心配の言葉だけありがたくもらっておくので。

中途半端な外野に限ってうるさい。

夜、あまり眠れなかった。
こんなことで落ちるのは嫌なので、
書いてみた。
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1年以上ぶりの再会計画

2006-05-11 23:01:31 | カテゴリーに迷った日記
過去に数年、同じ職場で仕事をしたことのある友人。
私より1つ年下だが、本当に楽しく付き合えた人だった。
また、長女にとって何よりも仲良かったお友達が、
その友人の子供だったのもあり、公私共に仲良しだった。

が、数年前、彼女は旦那さんと決別をして、遠い遠い実家へ引越しした。

彼女は私らの居住地の方へ来ることはないが、
(決別の理由がDVなので、彼女は万一のバッタリを恐れているので)
それでも、お互いに会いたくて、
義父が病気のためお見舞いに行ったときなどは、
レンタカーを借り、そこから2~3時間かけて彼女とその子に会いに行った。

今度、7月に、義父の1周忌がある。
旦那は私と長女が彼女たちに会いたがっているかをわかってくれているので、
法要&その後関係が一段落したら、会いに行ったらいいと言ってくれた。

法要の日程も決まり、早速友人に電話。
仕事の休日を希望出してくれると。
できれば、母娘2組で1泊のプチ旅行にも行きたいと。
そんな話が出た。

子供同士も久しぶりにしゃべった。

だが、
チビちゃんはコテコテの向こうの方言でしゃべるようになったので、
私にでさえわからない言葉連発。

それでも、微妙に歯車が合わないながらも久しぶりの声は嬉しそうだった。

旦那側の身内には申し訳ないが、
いつもなら憂鬱になる帰省が、
今回は笑顔で帰省になりそうだ。

プチ旅行、どこにしようか。
ああ、早く会いたい。
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我が家の経済状態etc.

2006-05-06 21:50:47 | カテゴリーに迷った日記
見る人によっては不愉快を感じるかもしれないので、スルーしてください。
ただ、とあるブログを見て、書きたくなったから。

我が家は共働き夫婦だ。

旦那と私の収入で、
家のローンを払い、実両親も含めた家族の生計を立てている。

これが、旦那一人の収入では、どんなに頑張っても生活は成り立たない。
だから、
“私が収入を得ないで生活する”ということは、短期間に限られる。

家を建てたときは、心も健康だった。
仕事を辞めるという選択肢をまったく考えていなかった。
ずっとこのままだと信じていた。

ところがそうではなくなった。

家を手放せばいいだけの話かも知れないけど、
じゃあ、その後の生活はどうする?

たとえ病気であったとしても、私も収入を得ないと、
子供を養っていく生活さえもできないのが現状なのだ。

確かに、もっと節約する余地のある生活をしているとは思う。
でも、買いたいものを自由に買う生活をしていたら、
私の収入があっても、借金生活になってしまう。

そういう生活で、
もしも子供が、家族が病気したら?
子供や家族が必要な食事を摂れない生活になったら?

当然、そういう生活を私は望まないから、
たとえしんどくっても、場所を変えたとしても、
私も頑張らないといけない。

いや、
家族のためにも、限界まで頑張りたいのだ。
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ふと・・・

2006-04-27 22:14:13 | カテゴリーに迷った日記
最近色々と思う。

仕事の環境としては恵まれている。
リーダーが退陣して部署の雰囲気もよくなった。
今の仕事がはそれはそれで楽しんでできていると思ってるけど、
でも、
やっぱり看護師らしい仕事がしたい(臨床に戻りたい)。

前の仕事を辞めて、今の仕事に就くとき、
周囲からは"もうちょっと休息をとれば?"と言われた。
あの時は我が家の家計への不安でいっぱいだった。

今は、
経済状態はなんともならない現状に変わりはないけど、
2~3ヶ月、いや1ヶ月でもいいから休息をとりたい。
休息の間、もっと長女との時間をとりたい。

前の仕事をしているときは、
"仕事をする母の背中を見せる"なんて偉そうなこと言ってた。

一緒眠るベッドの中で

長女が私に抱きつき、
私もまた長女に抱きつくようにして眠る。

長女のその腕が、自分の心の中に
なにかわからない渦巻くものを
なにもなかったかのように色を変えてくれる。

私の腕で、長女も安心して眠り、
そして私も、長女の腕で安心して眠りにつける。
・・・毎日、寝相の悪い長女に蹴飛ばされるが^^;)

長女が学校に行くのきっかけに、
その前後で別の職場にしようと思っている。
(学童とかの関係もあるので、細かい時期はこれから)
やっぱり、私は看護師として人の側に行きたいので。

そのときこそは、少し休んで、
ちょっとでも、
長女の求める母の背中はここにあるんだと、
そんなことしてみたい。

長女の温かい手が、今の私の心にそう響く。

そして、その後で
臨床に戻ろう。

私。
母である私も、
看護師をしている私も、
片づけが苦手な私も、
料理が苦手な私も、
いい加減な私も、

長女が好きだと言う人も、
長女のことを好きだと思う私も、

みんな私。
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家計への不安。

2006-04-24 15:18:31 | カテゴリーに迷った日記
経済的に余裕のない我が家。
電気・ガス・水道・電話などほぼすべてをカード払いとし、
ポイントを貯めて還元を試みる。

そろそろ、次回請求分が確定しているだろうとチェック。



予想を上回る額。

今回は視力低下によりメガネのレンズ交換、
仕事用の靴(ボロボロ)などを購入したので、
通常よりも増額になっているのは覚悟していたけど、
実際の額を見てみるとやっぱり

うっかりしてたのが、長女の服。
西松屋とはいえ、¥5,000ほど。
あと、旦那がネットで購入した本代¥10,000ほど。
↑これは、来月の小遣いで差っ引いてよいとのことだったので、
しっかり引かせてもらうが。

そして、今日はの1年点検。
¥10,000が

今まであった2人分のボーナスも、今年は旦那の分だけ。
そして、普段貯金のできない我が家は、そのボーナスを使って、
義父の1周忌の帰省に充てねばならない。

来年はローンの固定が満期なので、また更新。
ご近所さん(今年)から金利が高くなって苦しくなったと聞いた。

そんなことを考えていると、

前の仕事だったら、もうちょっと貯金もできたのに
とか、
なんで辞めたんだろう
とか、
言ってもしかたのないことで、また落ち込む。

と、こんなことを書いているその側で、
次女がいびきをかいて眠っている。
最近は毛布の端を枕に、もう片方の端を布団にして、
さらに仰向けに近い状態で寝るようになった次女。

なんか、気が抜けた。
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