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HIRO's Diary

上を向いて歩こう。前を向いて歩こう。
時には下も向いて小銭も拾おう(笑)。

セロリ

2006-05-16 21:55:49 | 旦那へのhiro心の日記
まみーさんからのコメントを見て、やっぱり書きたくなった。

旦那についてのセロリをあげると、膨大な状況になると思われるので・・・。

今回のテーマ。
なぜ、旦那は会話をしないのか(滝汗)

そもそも、旦那に会話という習慣はない。
兄妹とも結構歳が離れているため、あまり兄弟で遊んでいないらしい。
また、歳が離れているので生活時間も合わない。
長兄に至っては、
旦那が中学、妹が小学校行くときにはすでに就職して県外にいた。
旦那もまた、妹が中学校に上がるときには
すでに進学して県外にいた。

だから、家族そろって食事などほとんどないらしい。

妹が幼いので、母と妹は先に食事を摂り、
自分と兄はそれぞれの学校が終わったら食事とし、
父は父でお酒を飲んで、みんなが食事を終えたら自分の食事となる。

食事を終えた個人は、それぞれの時間になる。

妹は寝る時間であり、
旦那と兄はそれぞれのPCをする時間であり、
母は片づけをし、
父は再びお酒を飲む。

↑だけでも考えてみると、家族がそれぞれの行動をしているので、
会話がないのも頷ける。

実際に旦那の実家に行って泊まって、翌朝私は義両親たちに挨拶をするが、
旦那が親である義両親に挨拶するのを見たことがない。
義両親から「おはよう」と言うのも聞いたことがない。

母親が一方的に会話をし、それを聞いているのか聞いてないのか
全く不明な旦那&父。
聞いているのか確認もしない母親。

そんな光景が旦那実家では普通なのだ。

そして、旦那が進学して一人暮らしを始めてから、
私と生活を共にするようになるまで、そこからさらに10年以上の年月がある。

旦那に「会話しよう」と何度も言った。

が、旦那からは
『ずっとベラベラしゃべってないとあかんのか?』
そんな返事が返ってくる。

そうではない。
でも会話しないとお互いの事もわからないだろうと言って、
その場ではOKの返事をするが、結局は続かない。

結局、旦那は
“会話する(特に家の中)事を知らない”
場合によっては、家の中で挨拶をすることさえも。

育ってきた環境が違う。
仕方ないとは思っても、せめて長女の親として、
子供の成長や教育、そういったことで会話を弾ませたい。
それさえもかなわぬ望みなのか?
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“ただいま”なんだってば!

2006-05-09 20:37:56 | 旦那へのhiro心の日記
本日19:00頃の話。

hiro、仕事から帰宅。
今日は休日の旦那は、屋上で趣味の園芸に勤しんでいた。

ババ(実母)いわく、
「明日から雨が降るらしいから、ずっと屋上で頑張ってるわ」とのこと。

とりあえず屋上まで出向き、
「ただいま」
と、声をかける。
しかし、旦那からの返事は
「ごはんできた? 下りるわ。」

おい、旦那。
嫁は仕事に行ってて帰宅したのだ。

だから、嫁が最初にかける言葉は
“ただいま”であり、
キミからの言葉は
“おかえり”ではないのかい?

最初の言葉が
“ごはんできた?”はないだろう・・・。
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私は・・・

2006-04-26 20:29:32 | 旦那へのhiro心の日記
ネットの友達が「セロリ」というタイトルで旦那さんのことを書いていた。
そっか~なんて思いながら、自分も書いてみたいかなと思った。

育ってきた環境が違うから~と旦那のことを考えてみる。

・・・挨拶ができない。
・・・人と会話しようとしない。
・・・金銭感覚があわない。

・・・・・・・・・・・・・・・

やっぱりやめておこう。
ロクなこと書かない気がしてきたから。


たとえ育ってきた環境どうであろうとも、
いや、育ってきた環境を反面教師にしたのか、

私にとっては良き面もある旦那なので、これでよしとしよう。
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朝っぱらから・・・

2006-04-08 07:08:26 | 旦那へのhiro心の日記
今日は仕事その他の都合で長女は保育所。
私は18時まで仕事。旦那は夜勤明けで昼前~昼位に帰宅の予定。

今日、旦那は最初、職場の歓迎会だと言っていた。
長女も月~土保育所に預けられていることになるので、
旦那に迎えを頼もうかと思っていたけど、歓迎会=無給の仕事なので、
それでは仕方ないと長女は19時まで保育所にお願いすることにした。

しかし、昨日中止になったと聞いた。
でも、夜勤明けで疲れてるだろうし・・・と長女の迎えは切り出さず。

さて、今朝旦那からメール。

"歓迎会は中止のままなんやけど、花見には行きたいので行ってもいい?"

・・・。
私は旦那がいなければ食事の準備は楽なのでまったくもってOK。
でも、長女は?
親が仕事だからと今日も預けられる長女は?
私が今日は遅い終業なので、長女はほぼ最後になることが予測されるのに。

歓迎会も・・・だが、基本的に女性の多い職場なので、子連れはもちろんOKなのだ。
ただ、子連れで子供が走り回って迷惑になってはいかんと
親が落ち着いてられんっていうデメリットがあるので、
歓送迎会に連れては行きたくないけど。

今は花は見ごろだろう。
歓迎会でないのなら、それこそ長女を連れて行ってやってほしい。
そういう気持ちが旦那にはないのか?

別によい。
私は私で、日曜日に長女を桜のある公園にでも連れて行くから。
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槍注意報発令!

2006-03-14 20:27:30 | 旦那へのhiro心の日記
ピンポンパンポ~ン。
明日の天気は、快晴時々曇り時々槍が降るでしょう。

今日は私が受診のため長女の保育所をお願いした。
送っていっただけのはずなのに、旦那は帰ってこず。
"また、どこか買い物に立ち寄ってるな・・・"
と、呆れ顔で出勤準備。

そしたら旦那から連絡。
「ジャ○コに買い物に来てんねんけど、昨日が勝負やったみたいで何も残ってない・・・。
○ーゲンダッツの詰め合わせでいい?」

一瞬なんの事やらわからず、???モード。
ホワイトデーやったんやね。
付き合い時代からも含めてあげてももらったことない私。
そんなもんだと思ってた。

付き合いも入れると10年以上。
初めてホワイトデーっちゅうもん、もらいました。
帰宅してお風呂が終わったら、家族でおいしくアイスクリーム。

ピンポンパンポ~ン。
明日の天気は、快晴時々曇り時々槍が降るでしょう。
槍注意報発令!!!
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やっぱり腹のムシは収まらず・・・。

2006-02-20 21:51:05 | 旦那へのhiro心の日記
事は収めた。
気も収めた・・・はずだったけど、気は収まってなかったらしい。

"決着"にある誓約書について、旦那が変な誤解をしていた。

ただ単にアホと思えばよかったんだろうけど、気が収まってなかった模様の私には、
「誓約書ちゃんと読んでサインしたんとちゃうんかいな!!!」
と怒鳴ってしまった。

はぁ、また説明しないとわからないのか・・・。

とにかく、
小遣いは自由に使ってもかまわないこと、
小遣いを返還しろと言っているわけではないこと、
小遣いを貯めてできたお金は自由にしてもよいこと。

こんこん・・・と、そんな話をする。
それでも、家計に還元すればええんやろ・・・とかいう旦那に腹が立ってきて、
「家計に還元というが、小遣いの管理ひとつできないくせにできるわけないやろうが!」
「そこで、貯まったお金で長女のもの1つでも買ってくれりゃ、嫁は大喜びするんや!」
と完璧に怒り口調に変身していく・・・。

そのうち、話を聞くのもするのもうっとうしくなってきて、
「これ以上話しても無理やから、それやったら好きなだけお金使い。」
と、10万位を封筒に入れてやった。

そうしたら、私が当てつけでやってると旦那が激怒。
思いっきり殴られた。

旦那も反省の色は十分見えてるので、ここで収めておけばよかったんだろうけど、
でも、それもいつものことで、繰り返すのもいつものこと。
で、私がどこまでも怒り続けて、旦那がブチ切れて、殴ってくるのもいつものこと。
まあ、2回/年くらいのことなんだけど。

それでも、ケンカ売らずにはいられない私もアホかなぁ・・・。

・・・肩やら首やら、あちこちが痛いっす。
プチ鞭打ちって感じ・・・。
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決着。

2006-02-18 22:48:26 | 旦那へのhiro心の日記
ハンストして仕事して、かなり体調がやばいことに気付いた。
脱水起こしかけていること。
それに血糖維持が厳しいかもしれないこと。
私は前の職場で忙しくて食事取れずに16時間の仕事をした時など、低血糖を起こして(50mg/㎗位。これはかなり低い)、ぶっ倒れる寸前になることもあったから、危険な状態はなんとなく察知できる。

プライベートな理由で仕事できなくなるのはもってのほかなので、コンビニ寄ってビタミンパーラーとパン2つ購入。
朝食・昼食に1つずつ摂取。

話を戻して・・・。

今度こそ、絶対に許さないと思ってた。
旦那が
「長女を巻き込んで、かわいそうやと思わへん?」
なんていうけど、旦那にとってほとぼり冷めてほしいの丸出しやから、今回は絶対に妥協する気はなかった。

でも、私も母親なので、長女には申し訳ないという気持ちがないわけではなかった。
今回のハンストで、長女はしきりに
「カカ、死なんといて。ごはん食べて。」
そう言ってた。

でも、怒りは収まらない。
でも、長女のために、今回はなんとか収めようと。

で、去年の11月頃だったと思う。
ネッ友の某氏が誓約書を取っていたのを思い出した。

誓約書。
これで、今回の事は収めよう。
仕事が一段落したとき、そう決意した。

同じようなタイミングで旦那からメールが入った。
長女からも
「お金使わないで」
そう書かれた手紙を渡されたらしい。

帰宅後、ババに聞いたら携帯入れてるケースにはさんでいたと。

"つつましやかに って初めてきいた。赤字や赤字やばかり言ってたから、なんとか増やそうとしてしまった。とりあえず、生きていける程度までレベルを落とすのについていきます。指図してください。"
↑は、多少ひらがなを漢字に変えただけで、それ以外は原文そのまんまのメール

つつましやかに・・・は、決して初めて使った言葉ではない。
が、やっぱり頭に入ってなかったんだろう。

旦那は今晩夜勤のため、誓約書のサインは取れないけど、内容も含めて連絡を入れたら"了解しました"との返事。

誓約書の中身


私、hiro旦那は、今後決められた小遣いの中でお金を使用すること、
また、小遣い以外のお金を使用する場合(これに該当しないもの、
下記に記載)は、妻 hiroに事前承諾を得た上で使用することを誓います。

上記に該当しないもの 
①生活(食)費(友人との外食はメールで可) 
②生活雑費(衛生品・日用生活品)
③交通費(ただし独自の娯楽は除く)
④生活諸経費(新聞代・長女に必要なもの・医療費・散髪代・病棟の
歓送迎会など生活諸経費として適切なもの)
⑤1000円単位までのもの(但し、総額5千円を超える時点で無効)                                          
                           以上

今後、上記に違反した場合は、hiroが提示した条件(離婚含む)に全て従うことを約束致します。

                         平成  年  月  日
                                       印




仕事から帰宅して、食事を食べている母親を見て興奮気味の長女。
ご飯を食べ終わったら、今度は薬飲みや~と、薬(袋)とお茶まで用意されてしまった^^;)

長女からは
"かあか とおとにいったからね おかねつかわんとてて しまんといてね"
↑これも原文そのまんまの手紙をもらった。

ここで今回は決着。
但し、明日の話だけど。

お金があることだけが豊かなわけではない。
私の小学生の時は、2年生になって月に500円のお小遣いをもらい、初めての夏は、どうしても毎日1本の瓶ジュース(当時60円。70円だけど瓶を返すと10円返ってきた。)が飲みたかったのに、お小遣いが足りなくて毎日は飲めなくて、翌年からはその分を確保するべく事前に貯金するようになった。
普段、使わなければお金は貯まることも知った。
お小遣いをためて、高額ではなくても母の日・父の日・両親の誕生日プレゼントも贈った。
母親の誕生日プレゼントにと言うと、父親も資金加算に乗ってくることも知った(笑)

けど、小学校の低学年からウン万円を自由にしてきた旦那はそれを知らない。


収入が減っても、支出を減らしても、得られる豊かさは必ずあるはず。
今度こそ、そういう生活を送るための第1歩。
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さて、どうするか・・・ その1

2006-02-17 22:43:46 | 旦那へのhiro心の日記
離婚じゃ~と叫んで2日目。
私の怒りのテンションは下がらず。

離婚には応じないと言うので、私のハンスト2日目。
仕事中に低血糖起こしてはこまるので、チョコ2つだけは食べたけど。
薬も飲んでない。

朝イチで離婚届け書いてと切り出す私。そこで少し話。
旦那が株に手を出した理由は、私の退職による収入減の補填のつもりだったらしい。
しかし、数万ではあるが、それに失敗してしまったらしい。

だが、
普通なら、収入減ったら支出を減らすべきでないのか?
しかし、旦那の支出は減るどころか増えてはいないか?
そう切り替えしたら、
「そこまで考えなかった・・・」
だそうで。
↑完璧なアホ。

まあ、小学生の時から新聞配達してたのはえらいと思うが、それはすべて自分の小遣いなわけで、その当時からウン万円の小遣いを手にし、大物は親名義でローン組んでもらって買い物してたらしいから、こういう変な金銭感覚のアホに育ったのは仕方ないか。
姑も、子供には甘いからな・・・。
過去に、姑に旦那の金銭感覚で困ってる話をしたが、軽~く
「○(旦那)が稼いだお金やのに、自由がきかへん方がおかしいわ」
そう言われたので、もう言うのもやめた。

・・・うちは、嫁姑そのまんま。
舅が亡くなる前~亡くなった頃から、少し様子は変わってきたけど。

ババ(実母)は、
「もう懲りてるやろうし、許したったら?」
そう言ったけど、今度は株をしなくても別の何かで金を使うのは、7年間で十分味わったさ。

旦那が離婚に応じるのが先か、私がぶっ倒れるのが先か。

今回は今までのように、そのうち・・・とは思わんでくれ。
離婚に応じるか、私がぶっ倒れるのを待つのか、私に死んでほしいなら離婚に応じず待っててくれ。
ぶっ倒れてもうちに医療費はないから!と旦那には言ってやった。

さて、この戦い、いつまで続くのやら。
どうしたものかね・・・。
ハンスト2日やってると、もう空腹感もないわ。
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落雷 その1

2006-02-16 21:09:24 | 旦那へのhiro心の日記
ええい。朝から気分が悪い。

旦那が給料日なので、ネットで給料確認しようとした途端、
「ごめん。お金借りてんねん」
と、旦那。

使途は株。
最初は小遣いの中からだったので数千円程度。
まあ、小遣いの範囲ならと黙認していたのがまずかったか。
そのうち、『○万円かして』になり、『○万円借りました』になり・・・。

勝手に拝借した日付からしても、このまま気付かれるまで黙っていようという魂胆は明らか。

勝手に拝借してた金額は、5万ほど。
しかし、金額の大小に関わらず、私はそういうのが大嫌い。
何よりもごまかそうとしてたのが一番腹が立つ。

これで何度、『離婚じゃ~』と叫んだことか。
その度に何度許してきたことか。
1年前、本気で離婚を考えて、離婚届を突きつけた。

それでも、なぜか思いとどまった。

仕事を辞めて、月に10万近い赤字になっている。
家のローンもある。
子供だって成長していく。
旦那はまだ2人目を望んでいる。
朝の雷で株は売ったらしいけど、結局10万近い損失。

収支のバランスなんてとれやしない。

贅沢しなくていい。
私は株で収入なんて望んでいない。
2人で仕事して、収入を得る。
その収入に応じた生活をする。

私から見れば、"普通"のこと。
これが理解できない旦那なら、もう要らない。
先日の腰痛で今日は病院に行きたかったけど、そんな出費もったいない。
バイク保険継続の契約もしたけど、廃車手続きして1ヶ月程でやめることにした。
私が食べる食費ももうもったいない。

私が死ねば、保険金が入ってくる。
それで、旦那は贅沢ができて笑顔になれるだろう。

離婚か、私のハンストか。
↑も突きつけて言ってやった。
旦那は離婚には応じないと。

もう、お金ないからバイク廃車にすると言った途端、旦那は早速査定の連絡を入れた。
その会社から、
「ご主人にすべてお任せでよろしいでしょうか?」
との事。

いいよ。どうせ私のバイクだ。
自分のことよりも、こういうことへの対応は早い。
それで旦那はきっとホクホクになるだろう。
売るなら勝手に売ってくれい。

もう、私は知らん。
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小さな家族サービス?

2006-02-09 21:29:01 | 旦那へのhiro心の日記
先月から心の調子が悪くなってた。
親も、長女(実娘)も、旦那も受け入れられなかった。

とにかく1人になりたくて、今まで川の字になって寝てたのに、
それもできなくなって1人でリビングで寝てた。

不眠(多覚醒・早朝覚醒)がひどくなって、
リビングで寝てる私に風邪引くと心配してくれても、そこから覚醒。
一緒に寝てもチビの寝返りにも覚醒。

そんな状態で、本当に一緒に眠れなくなった。

そんなことが1ヶ月近く続いてた。
節分の日、旦那が2通のメールを送ってきた。

"○(長女)の夢でもあり私の夢 『3人で布団で寝る』 無理な夢なのだろうか・・・。"
"私の寝ているときよくみる夢 『一緒に布団でねてる』が目が覚めても誰もいない いつまでつづくんだろう"

名前以外は原文そのまま。
ちなみに布団でなくてベッドだが・・・。

涙が止まらなかった。
仕事が転換期でもあり、忙しかったけど

"今日は○(長女)も一緒に豆まきしよう。一緒に寝よう"

そう返信した。
けど・・・、豆まきはできたけど、やっぱり一緒に寝れなかった。
そんな生活も1ヶ月近く?超えたかも。

昨日、ブログ再開してなんとなく前を向いてる私。
本当に久しぶりに3人で川の字になって寝た。
不眠は相変わらずで、目が覚めたときは旦那がPCの部屋に行ってていなかったけど。
今朝、旦那は"久しぶりに家族で寝た"と言ってくれた。
チビは目が覚めたときに私がいたと喜んでた。

もちろん、これからずっと一緒に寝れるとは思えない。
まだそんな状態でもない。
それでも、一緒に寝るだけで家族に笑顔ができる。
こんな小さな家族サービスだけど、
調子がなんとかなるなら、ちょっとだけ家族サービスもしてみよう。

旦那へ
あんたのメールがなかったら、私はそのままだっただろう。
あんたのそんな気持ち、ぜんぜん気付かんかったよ。
時々でもよい???
それなら、一緒にそろって寝よう。

久しぶりの長女とあんたの手は、熱いくらいに温かかった。
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