広島人文芸:1月4日
俳句:ミヨシ・モンティー
初仕事 酒が辛いよ 下戸なんだ
短歌:二宮春将
なつかしい 双六やった 久し振り 子供以上に 熱くなったよ
川柳:二宮正治
辞任なら なんで党首に 就いたんだ
カープ575:二宮正治
V誓う 野村監督 しっかりと
広島人文芸:1月4日
俳句:ミヨシ・モンティー
初仕事 酒が辛いよ 下戸なんだ
短歌:二宮春将
なつかしい 双六やった 久し振り 子供以上に 熱くなったよ
川柳:二宮正治
辞任なら なんで党首に 就いたんだ
カープ575:二宮正治
V誓う 野村監督 しっかりと
広島人文芸俳句:お雑煮に 差し歯が浮くよ 苦笑い:二宮春将 goo.gl/oMpds
広島人文芸:一月二日:俳句、短歌、川柳、カープ575 book.geocities.yahoo.co.jp/gl/iretesugu/v…
二宮正治小説:秀にいちゃん大好き第33回:明子は百円ショップの女性下着売り場から動かない。「欲しいか」ヒデの言葉に明子は黙って頷いた。「大人になりかかっている」ヒデは直感した。「買うべきか買わざるべきか」ヒデは迷った。「明子ちゃんには頼れる人がいない」ヒデは買う事にした。:続く
二宮正治小説:秀にいちゃん大好き第34回:ヒデは百円ショップの下着を施設で暮らす明子のために買ってやることにした。「これ大人向けだから派手だよね。あんまり他人に見せるなよ」ヒデが心配そうにこう言うと明子は無邪気に「大丈夫、大丈夫」と笑うのだった。その顔は無邪気な子供である:続く