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Story of your life and others

白州次郎のドラマ

2009年02月28日 23時32分19秒 | diary
昨日NHKで白州次郎のドラマがやってましたね。
久々に、「観れ」ました。
腐っても NHKですか。

主役の伊勢谷氏の演技もなかなかよかったです。
彼はキャシャーンでもよかったですよね。

このドラマを観て、
言語の幅ってとても重要だなってあらためて感じましたね。
それに加え、彼のように、もっと自分をはっきり出してゆこうと思いました。
(今でさえ、まわりからはちょっと浮いてますが(笑))

なにか、この世での「自分の仕事」を探して暗中模索している毎日で、
彼ほどの個性でも、悩んだり、迷ったり、暴走したりしたのかと思うと、
僕にも少しの勇気が湧いてきました。

とりあえず、今日からできることは英語の勉強ですね。

ジムニー君ドック入り

2009年02月28日 19時00分00秒 | ジムニー SJ30
28日に予約をいれてた、ジムニー君のドック入りです。
ちょっと4駆まわりから異音がしてる気がしてたので見てもらいました。

予定時間は1~5時までと結構長め。
その間、代車の軽トラで墓参りへ。

6時くらいに帰ってみると、
「異常はないですが、左後ろのタイヤサイズが違います。」
とのこと。
こないだパンクしてスペアに変えたとこだ。
さすがS○Cクオリティ(笑)

というわけで、一安心のジムニー君なのでした。

YSP高知 ボーリング大会

2009年02月22日 15時47分08秒 | diary
に行ってきました。
いやあ、下手したら10年ぶりくらいでは?w

けど、球がまっすぐ飛んでくれるので、調子はよかったです。
アベレージ70台なんですが、150近くでました。

結果、

半ヘルゲットです。
本当にうれしい。
少し前にカブを盗難されたんですが、そのときに紛失したんですよね。

神様ありがとう(^^)

心霊現象

2009年02月18日 10時08分37秒 | diary
例の件以降、悩みの多い日々を送ってます。
いくつか自分の殻もとれつつありますが、タマネギみたいなものですね。
哲学・宗教・仏教・心理学・自己啓発系・スピリチュアルなどなど
悪食しているのですが、ちょっと行き詰まってます。
自分とは、魂とは、宇宙とは、時間と空間とは…
おかしくならない程度にゆっくりやってます。

ちょっとした遊び心で、寝ている間ボイスレコーダーを回してみました。
なんかの寝言に答えのヒントがないかな~ってレベルの試みだったのですが…

意外に寝言もいびきもありませんでしたw
以前から、結構クレームがあったので、安心しました。

しかし、、、
録れちゃってるんですよ。
謎の音声が…
とり始めて4時間目くらいに…
小さな女の人の声で
「どしった」
って!!!!!

意味分からない。
僕の声でも、嫁の声でも無い。
音声編集ソフトで、ゆっくりとか逆再生とかしてみましたが、分からない。

しかたなく、ググってみると…
!!!!!!

「ドシッタ宇宙」が引っかかりました。

以下引用↓
--------------------------------
ドシッタ宇宙
虚時間の概念を取り入れることによって宇宙創生を量子論的に説明するもの。虚時間の世界はドシッタインスタントンと呼ばれ、その時空では空間と時間に何の違いもない。このドシッタインスタントンとドシッタ宇宙(現在の宇宙)の考えを取り入れたことで、宇宙が無から誕生したことを理論的に説明可能としました。
--------------------------------
!!!!!!
虚時間って…
でも、これって哲学や啓発系・仏教(諸行無常・色即是空)の真理ですね。
答えじゃんw
これがシンクロシニティってやつですか?

ちょっとマトモを外しかけてる今日この頃でした。

健狂の彼岸

2009年02月17日 15時22分52秒 | diary
ここ最近の心理的プレッシャーの大きさに、スピリチュアルの世界に腰までつかりかけていた私ですw

でも今日の内容はマトモです。
現在の仕事はもちろん、本業の方でも、重要なスキルに「プレゼン能力」があります。
授業なんて、毎回本番みたいなものですもんね。

今日の世界で、プレゼンスキルに長けた著名人はオバマ大統領とスティーブ・ジョブズ氏でしょう。
Webを流してて、感動のプレゼンを見つけました。

ちなみに私もこの手のプレゼンをやったことがあります。
そのときは大恥かいて、今でもたまにフラッシュバックしますw

ここです↓
http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

卒業

2009年02月05日 09時22分54秒 | diary
ここ1年間の、人生の大きな仕事を「卒業」することにしました。

いろいろ頑張ってはきたけど、家庭をもつタイミングではなかったのです。
一生懸命大切にしてきたけど、「愛」とは違ったのかもしれない。
お互い最初から、ちょっとズレちゃってたってだけなのかもしれません。

執着やこだわりから抜け出すと、不思議と
「本当に愛されていたんだな~」
と素直に感じれました。

もっとリラックスして二人でいられる時間を大切にすれば良かっただけなんですね。

今日から、「卒業式」までは沢山思い出をつくってゆこうと思います。
そして、春からはまた新しいスタートです。

そして、心からの愛を捧げられる人との出会いに向けて、今日できることから初めてゆこうと思います。

いろいろな事情で愛を感じにくい、即物的な人生を送ってきた僕は
最近、コリント人への手紙 13章をよく読みます。

たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。

たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。

たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。
愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。

そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。
愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。

なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。 全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。

わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。

わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。

わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られるように、完全に知るであろう。
このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。