まぁ、これで生産完了品やいまいち配列の違うキーボード(613, 232等)にこだわる必要もなくなりました。
自分で自分にあった親指シフトキーボードを供給できるノウハウが身につきましたから。
それに、3台もあれば一生困りません。
キーボードってやはり文具、筆記具に通ずるものがありますよね。
万年筆、インク、紙はキーボード、FEP、エディタ。
東プレの設計の懐の広さに感謝です。
さようなら富士通。
これでしばらくは改造ともお別れですかね。
みなさんに還元したいんですが、「フルスクラッチ」ではないので…
こちらはPFU兄弟機といっても良いのかな?
入門機であり愛機でした。これの静電容量式が欲しいというのがモチベーションでした。
それはHHKBで成りました。タッチ重いけど(^^;
まぁ久々に工作して楽しかったです。
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