自分は15才の時、エンジニアを志し高専に入学。
5年間の学生生活を経て、とある企業に就職する。
その会社は、株式会社とは名ばかりの工場直結の完全子会社だった。
しかし、そんな事は自分には全然関係なかった。
自分は配属当初から頭角を現し始める。
学生時代に卒業研究で、X-WindowとC言語を学んでいたのが、
当時の開発ニーズにマッチした。
やがて、自分は開発業務の主力となっていく。
初年度の2月には残業時間は90時間を超えた。
今なら、過労死ラインを超えている。
しかし、これは序章に過ぎなかった。
To be continued
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