
滋賀県側の鈴鹿は山深く地形も複雑です。三重県側に比べて滝の規模は小さいものが多く、数も少ないですが、山奥に人知れずひっそり落ちている秘境の滝があります。

漆ヶ滝(霊仙山谷山谷/落差15m)

冠滝(御池川上流アザミ谷/落差12m)

ゴロ谷の大滝(御池川上流ゴロ谷/落差12m)

三筋の滝(茶屋川上流真谷/落差13m)

古語録の滝(茶屋川支流古語録谷/落差7m)

識蘆の滝(日本コバ松尾谷/落差20m)

永禅の滝(日本コバ松尾谷/落差10m)

表識蘆の滝(人工引水の滝だと思われる)

大滝神社不動滝(永源寺ダム左岸不動谷/落差8m)

姫ヶ滝(佐目子谷川支流ハチス谷/落差40m)

渋川七滝(渋川本流/7つの滝の総称/写真は下流から2番目の落差7m滝)

滝谷大滝(渋川支流滝谷/渋川七滝の一つに数えられている/落差25m)

布引の滝(渋川支流またに谷/おそらく布引の滝だと思われる/落差20m)

風越谷不動滝(神崎川支流風越谷/落差12m)

谷尻谷大滝(神崎川支流上谷尻谷/落差30m)

天狗滝(神崎川本流/落差5m)

白滝(神崎川支流白滝谷/この滝の下流の滝を白滝という説もあり/落差10m)

夫婦滝(神崎川本流/通称スライダー滝と呼ばれることが多い/落差3m)

大瀞の滝(神崎川上流/大瀞に落ちる滝と言うことで仮称大瀞の滝/落差2m)

クラシ谷大滝(神崎川上流クラシ谷/落差30m)

魚止滝(神崎川上流コクイ谷支流魚止谷/落差5m)

熊野滝(綿向山滝山谷/落差10m)

稲ヶ谷の滝(雨乞岳西稲ヶ谷/落差25m)

水木谷の滝(雨乞岳東稲ヶ谷/落差10m)

元越谷大滝(野洲川上流元越谷/落差20m)

黒部滝(那須ヶ原山不老谷支流/落差10m)

漆ヶ滝(霊仙山谷山谷/落差15m)

冠滝(御池川上流アザミ谷/落差12m)

ゴロ谷の大滝(御池川上流ゴロ谷/落差12m)

三筋の滝(茶屋川上流真谷/落差13m)

古語録の滝(茶屋川支流古語録谷/落差7m)

識蘆の滝(日本コバ松尾谷/落差20m)

永禅の滝(日本コバ松尾谷/落差10m)

表識蘆の滝(人工引水の滝だと思われる)

大滝神社不動滝(永源寺ダム左岸不動谷/落差8m)

姫ヶ滝(佐目子谷川支流ハチス谷/落差40m)

渋川七滝(渋川本流/7つの滝の総称/写真は下流から2番目の落差7m滝)

滝谷大滝(渋川支流滝谷/渋川七滝の一つに数えられている/落差25m)

布引の滝(渋川支流またに谷/おそらく布引の滝だと思われる/落差20m)

風越谷不動滝(神崎川支流風越谷/落差12m)

谷尻谷大滝(神崎川支流上谷尻谷/落差30m)

天狗滝(神崎川本流/落差5m)

白滝(神崎川支流白滝谷/この滝の下流の滝を白滝という説もあり/落差10m)

夫婦滝(神崎川本流/通称スライダー滝と呼ばれることが多い/落差3m)

大瀞の滝(神崎川上流/大瀞に落ちる滝と言うことで仮称大瀞の滝/落差2m)

クラシ谷大滝(神崎川上流クラシ谷/落差30m)

魚止滝(神崎川上流コクイ谷支流魚止谷/落差5m)

熊野滝(綿向山滝山谷/落差10m)

稲ヶ谷の滝(雨乞岳西稲ヶ谷/落差25m)

水木谷の滝(雨乞岳東稲ヶ谷/落差10m)

元越谷大滝(野洲川上流元越谷/落差20m)

黒部滝(那須ヶ原山不老谷支流/落差10m)
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