
2013.02.10[坊村~御殿山~西南稜~武奈ヶ岳往復]
3年ぶりの冬の武奈ヶ岳、記念すべき60回目の登頂。この日は寒く風もあって、えびのしっぽがよく発達していました。積雪は深いところで120~150cmくらいでしょうか。

やっぱりこの位置から見る武奈ヶ岳は美しい

ところどころ雪庇ができています


京都北山は雪が降っています

「えびのしっぽ」がよく発達していました。エビのしっぽとは雪が枝に付着したものではなくて、空気中の水滴や水蒸気が、枝に衝突して凍結もしくは昇華してできた「樹氷」の一種です。雪じゃなくて氷なんですが、気泡が多く含まれているので不透明で白色なんです


山頂付近はまさしく白銀の世界

山頂より広谷方面を見下ろす

山頂より釈迦岳方面

山頂より琵琶湖。遠くはよく見えません

どっしりした姿の白倉岳

「えびのしっぽ」とはよく言ったものです

この景色が忘れられず冬の武奈に登ります

自由に歩ける楽しさ。でも腰まで雪に潜るところも

風の強いところは波状の模様がつきます

半分下りてきたところでようやく晴れてきました


このあたりには動物の足跡がいっぱい。手前で横切っているのは「ウサギ」。ほかのはどんな動物のものだろうか
3年ぶりの冬の武奈ヶ岳、記念すべき60回目の登頂。この日は寒く風もあって、えびのしっぽがよく発達していました。積雪は深いところで120~150cmくらいでしょうか。

やっぱりこの位置から見る武奈ヶ岳は美しい

ところどころ雪庇ができています


京都北山は雪が降っています

「えびのしっぽ」がよく発達していました。エビのしっぽとは雪が枝に付着したものではなくて、空気中の水滴や水蒸気が、枝に衝突して凍結もしくは昇華してできた「樹氷」の一種です。雪じゃなくて氷なんですが、気泡が多く含まれているので不透明で白色なんです


山頂付近はまさしく白銀の世界

山頂より広谷方面を見下ろす

山頂より釈迦岳方面

山頂より琵琶湖。遠くはよく見えません

どっしりした姿の白倉岳

「えびのしっぽ」とはよく言ったものです

この景色が忘れられず冬の武奈に登ります

自由に歩ける楽しさ。でも腰まで雪に潜るところも

風の強いところは波状の模様がつきます

半分下りてきたところでようやく晴れてきました


このあたりには動物の足跡がいっぱい。手前で横切っているのは「ウサギ」。ほかのはどんな動物のものだろうか
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます