明日は形成外科の外来日。
乳頭と乳輪の手術についての話になるが...。
正直なところ、もうどうでもよくなっていて
手術はキャンセルするつもりだ。
乳癌が分かり、同時再建を受けた段階では
乳頭と乳輪のないお乳など、考えられなかったが
今ではこのままでも充分だと感じている。
別に他人様にご披露する訳でも無いのだから
無いなら無くても構わない...と言う私の考え。
それと、乳頭と乳輪の手術に気乗りしない原因の一つとして
乳頭を作る為に、新たに傷を作らなければならないという事。
綺麗な部分に、わざわざ傷を作る事に抵抗が生じてきた。
また、そうして作られた乳頭が、人間の自然治癒力により
小さくなってしまい、何度か作り直した体験者がいるという事。
それに乳頭と乳輪の手術が上手くいっても、
今度は色の問題が出てくる。
そのままでは皮膚の色と同じなので、健側と同じにしたければ
刺青を受ける事になるらしい。
ここでも、刺青の色が上手く落ち着かず
何度も繰り返す場合があるという事。
体質の違いがあるので、必ずしもと言う訳ではないが
可能性として無い訳でも無く、何度も手術を受けたくないと
感じてる私は、段々嫌気がさして来たのだった。
色々総合的に考えて、やっぱりいらないや!に
落ち着きそうである。
乳頭と乳輪の手術についての話になるが...。
正直なところ、もうどうでもよくなっていて
手術はキャンセルするつもりだ。
乳癌が分かり、同時再建を受けた段階では
乳頭と乳輪のないお乳など、考えられなかったが
今ではこのままでも充分だと感じている。
別に他人様にご披露する訳でも無いのだから
無いなら無くても構わない...と言う私の考え。
それと、乳頭と乳輪の手術に気乗りしない原因の一つとして
乳頭を作る為に、新たに傷を作らなければならないという事。
綺麗な部分に、わざわざ傷を作る事に抵抗が生じてきた。
また、そうして作られた乳頭が、人間の自然治癒力により
小さくなってしまい、何度か作り直した体験者がいるという事。
それに乳頭と乳輪の手術が上手くいっても、
今度は色の問題が出てくる。
そのままでは皮膚の色と同じなので、健側と同じにしたければ
刺青を受ける事になるらしい。
ここでも、刺青の色が上手く落ち着かず
何度も繰り返す場合があるという事。
体質の違いがあるので、必ずしもと言う訳ではないが
可能性として無い訳でも無く、何度も手術を受けたくないと
感じてる私は、段々嫌気がさして来たのだった。
色々総合的に考えて、やっぱりいらないや!に
落ち着きそうである。
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