ミッキーママのひとりごと

ミッキー神の子不思議な子

昨日、病院から先生の説明がありました。じいちゃんは2/11午後6時30分発熱(高熱)で救急車で運ばれました。病名は急性胆管炎。胆管内で細菌が増殖し、感染症を起こす病気です。胆管とは肝臓から十二指腸までの胆汁の通り道です。じいちゃんは胆管に胆石がありました。先生から「河原さんは93歳ですが、脳も身体も年齢以上にしっかりしています。手術をすれば元のように元気になる確率が高いと思われ、我々は胆石の横にパイプを設置し胆汁を流す手術をお勧めします」とおっしゃってくれました。マジに嬉しい!内科の主治医の先生2人と大学病院からきてくれている若い消化器外科の先生と話し合って提案してくれました。もちろん、じいちゃんと家族で話し合って手術を受けることにしました。明日(木曜日)松中病院へ移動し金曜日の朝に透析し、その後、内視鏡でパイプを入れる手術をします。消化器外科の先生は松中病院の先生とも話し合い手術の対応を済ませているそうです。本当に嬉しいです。ミッキーは「じいちゃんが元気に退院するまで、ばあちゃんの傍にいるから」とじいちゃんに言っていました。ミッキーはじいちゃんの病院に一日2回以上行ってじいちゃんの横に座ってお話ししています。【ミッキー神の子不思議な子】
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