思ったより貸出・返却は少なかったのですが、相変らず返却の点検作業は大変です(-_-;)今回33西戸さんが気付いてくれたのが、パネルシアター「思い出のアルバム」。No.が、No.16-1になっているので、同じものが何種類かあるんですね。単品だとNo.○で終っているからです。同じものでも作成者で全然雰囲気が違ったり、早苗会生特有の(^^ゞ個性で、付属品があったりします。ところが、これは、まったくモノが違っていました・・・。表現の仕方かな?とも思ったのですが、どうも違います。今回は、これの貸出はないので、西戸さんに書き直してもらい、持ち帰って今から、パソコンで打ち直しします。パネルシアターでも、使い込んできたものは、修理が必要です。時間がある時は、点検修理しないと・・・