あら・・・気になる・・・
う~~~ん、考えさせられる・・・
で、また、捨てられない(笑
今日は「図書館」にしましょうか
このテーマ関連本も多いですよね!?
前回の活動日にも持参していました
ちょっと風変わりな風貌の方が表紙にいらっしゃいます
「かいぶつのとしょかん」

作: ふくいりえ
大日本図書
2019年10月25日初版
こちらは、読みきかせしている方が多いかと
お薦め絵本に必ずといっていいほど
紹介されていますよね
司書さんのようなねずみが出てきます
「としょかんのよる」

文: ローレンツ・パウリ
絵: カトリーン・シェーラー
訳: 若松 宣子
ほるぷ出版
2013年10月17日初版
「としょかんねずみ」シリーズも人気ですよね
ねっ!?ネズミ多いでしょ
でも、気まぐれの知り合いに
ネズミが本当に苦手な方がいて
絵本も、ネズミものは、避ける!という徹底ぶり
中には、そういう方もいるんだということで
こどもの中にも、配慮が必要なこともあるのかな・・・と
思うこともあります
こちらは、テーマ:図書館で
ブックトークを考えていた方が
いろいろ見せてくださった関連本、児童書の中の1冊
まだ、気まぐれは読んでないです

気まぐれが手にしないような本を教えていただけるのが
ありがたいのです
「希望の図書館」

作: リサ・クライン・ランサム
訳: 松浦 直美
ポプラ社
2019年11月01日初版
1964年、アメリカ
「黒人は、図書館に入れない」と主人公の母親
でも、新しく引っ越ししてきた町で
だれもが自由に入れる図書館を見つける
そこで、自分と同じ名前の詩人が書いた本と出会い・・・
と、気になりますでしょ
こちらも、気になって
リクエスト予定
「図書館のふしぎな時間」

著: 福本 友美子
絵: たしろ ちさと
玉川大学出版部
2019年10月初版
福本さんは「としょかんライオン」これも
皆さん、読まれている方が多いですよね
この作品の訳をしています
絵がたしろさんだし
ほら、たしろさんは、「しろちゃんとはりちゃん」シリーズね
って、どんどん
あっちゃこちゃ枝葉が広がる~(笑