表紙からして、ものすごいインパクトです
数字とのコラボかな?と思ったら
違います(笑
動物と果物の合体?かな?
どうして、この動物たちが選ばれたかは
最後に分かります
「いちごりら」
作:麻生 かづこ
絵:かねこ まき
ポプラ社
2024年06月05日初版
1,595円
「いちごりら」では、かばさんと合体していた「スイカ🍉」
こちらは、予約したら
数字とのコラボかな?と思ったら
違います(笑
動物と果物の合体?かな?
どうして、この動物たちが選ばれたかは
最後に分かります
「いちごりら」
作:麻生 かづこ
絵:かねこ まき
ポプラ社
2024年06月05日初版
1,595円
「いちごりら」では、かばさんと合体していた「スイカ🍉」
こちらは、予約したら
あ・・・スイカは、野菜!でしたか(笑
「書庫」シールのものがきました
オーソドックスな内容です
「すいかです」
「書庫」シールのものがきました
オーソドックスな内容です
「すいかです」
作・絵:川端 誠
文化出版局
1992年6月21日初版
801円
先日、夏休み=スイカ🍉=スイカ割り
と、連想ゲームのように
「昔はー」という話になりました(笑
家族や親戚一同で、丸々1個を
この絵本のような切り方で切って
塩かけるの、かけないの
スイカ割りすれば、ぐちゃぐちゃのところを
水着のまま、むしゃむしゃ食べた思い出
今は、1個では食べきれない
カットされたものが売れるとか
ゴミを少なくするために
量的にも、手軽に食べれる
皮も除いて立方体に切ったモノのニーズが高いとか
令和時代、この作品は、もう「むかしばなし」なのかも