秘密基地

はっ!とする本(笑

この絵って、見たことあるような・・・
はっ!
「すてきな三人ぐみ」の方じゃん!!
メキシコのおはなし?
オーランドだけでなく
みんないいひとたちなんです

トミー・ウンゲラーさんのいつの作品なんでしょ?

「はげたかのオーランドー」

作:トミー・ウンゲラー
訳:こみや ゆう
好学社
1,760 円
2021年06月初版

こちらは、また、全部読み切ってないです(笑

「13歳からのアート思考」

末永幸歩:著
1980円
2020年02月初版

太文字の部分をササッと読んでいて
気になるところをじっくり読んで
なるほど・・・と、感心しています

最初から、すごい!

有名な誰もが知っているモネの「睡蓮」の絵があり

美術館に来たつもりになって、絵を「鑑賞」してみてください。

って、絵を鑑賞するというより
下にある作品情報と実物を照らし合わせる確認作業をしているのでは?

はっ!!

確かに・・・

物事の表面だけを撫でてわかった気になり、大事なことを素通りしてしまっているー

はっ!!!

全くその通り~
とか

「美術」と「数学」との対比 とか

「この絵、本当にうまいの?」と、中学生が感じた意見を言わせたり
中学生の意見も興味深いです

「この絵を見て100文字程度で短いストーリーを考えます」
というのも、とても、興味深いです
みんな、すごい!!
これ、やってみたい(笑
気まぐれには、できないけど(笑

千利休と秀吉と朝顔の話には、へぇ~へぇ~へぇ~

こういう美術の先生に出逢っていたら
考え方、生き方までも!?違っていたかも~と、思わせてくれるかも
って、ちゃんと、読みたい(笑


並行して読んでいるのが
先日、初「絵本」で
これは、初「エッセイ」というので
読み始めたのですが、ちょっとたまげながらであります
気まぐれの知らない世界(笑

「おばんでございます」

桜木紫乃:著
北海道新聞社
2020/11/13初版
1,300円+税

なるほど・・・
北海道という地域性もあるんだ・・・

はっ!
この方、思い出した!
直木賞受賞の時だか、ちょっとインパクトある感じの方だったかと

はっ!波留ちゃんの映画の原作の方だったんだ
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