倉庫日記その7

さて、おはなしのへやが終わってからの事。
「おはなし会ですか？イベントのようでしたが。」と、15俊子先生に声を掛けられた方々がいらっしゃったそうな。なんでも同じこの場所で、おはなし会を担当している方々のようです。

「早苗会会員は保育士さんが多くて、いろいろなものを持っていますので、いろいろ見せてあげたくなるのでしょう。」云々、と説明されたようです。

5/26倉庫で、42佐々木恵里子さん　42庄子恵美さんが

お話（絵本や紙芝居など）が主体になったほうがいいのか、楽しく過ごす（手遊びや児童文化財など）を大事にした方がいいのか迷った。

と、日誌に明記し、このBLOGの　5/27　にも記載しています。俊子先生の考えも載せています。（是非、もう一度お読みください）今回も同じ事を俊子先生はおっしゃったのですが、21よし子さんが

「でも、早苗会生の持ち味というか、ならではというか、その人のオリジナリティを大切に伝えていくのも大事だと思うんだけど。じゃぁ、イベントとどう違うのかしら？宮城県図書館のおはなし会だから？」

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5/27にも書きましたが、「おはなし会」について、いろいろ勉強、意見交換しないと！それも即急に！！
まずは、児童文化研究会さなえで、21日に話し合っていろいろな意見交換をしていただき、次回倉庫活動日の25日に、いろいろ情報交換したいと思っております。

「研究会、倉庫に行けないわ」という方、是非、コメントに意見をお願いします。コピーして、参考資料を作成したいと思います。