今日は、小野和子さんの記事が



長野での講演だったんですね
素敵な笑顔ですねぇ
マイクのこっち側は、アクリル板かな?
この猿は、背中に思い荷物持っているんですよね、確か
その方の境遇が背景にあっての語りは
単純なお話ではないんでしょうね
その時代の生活に密着したお話に
想像するしかないのですが
明るく楽しいお話ばかりではないことに
歳を重ねると、しみじみ悲しさや辛抱強さや
生き方を学ぶようにも感じる奥深いものかと
小野さんのあの優しいながらも
流れるようなお話しがまた素敵で
あ~、小野さんのお話、お聴きしたいです~(切なる希望
先日の講座で
ツインワークの発表で
紹介してくださった絵本で
「「秋」だけではないのですが・・・」と
「四季」関連のがあったのですが
・・・どれ?だったかな・・・



こちらも四季の自然が
美しく描かれた文字のない絵本で
1977年初版の作品です
説明がなくても
木を中心に、草花の様子や鳥、動物など
ページをめくるたびに
1年の季節の変化が目に飛び込んできます
雪の様子もいろいろ
吹雪の前の点描のようなページも「ほ~~~っ」でありました
「木のうた」

イエラ・マリ:作
ほるぷ出版
1977/12/10初版
1987年のときは、980円今は、1,540円みたいです