3冊とも2018年初版の作品です
気になっていた本がきましたよ～
わくわく
富安さんって絵も描くんですね
かわいらしいイラストです
家族で作ったというカレンダーも素敵！
早く読みた～い
「童話作家のおかしな毎日」
作・絵： 富安 陽子
偕成社
1,500円＋税
2018年09月25日初版
この間、どなたかが
「訳し方の上手な訳者の方が選ぶ本は間違いないよね」
そうそう！
代表的な谷川俊太郎さんとか
石津さん、青山さん、は間違いない筈・・・
と、今日新刊コーナーのところで選んだら
ビンゴ
お薦めです
素敵なイラストです
おうちとひとの関わりのテーマって
どうしても「ちいさいおうち」
作・絵： バージニア・リー・バートンが
出てきちゃう（笑
あ・・・これって、
訳： 石井 桃子さんでしたね
「このいえもむかしは」
文：ジュリー・フォリアーノ
絵：レイン・スミス
訳：青山 南
ＢＬ出版
2018年07月01日初版
1,600円＋税
「ショベルくんとあおいはな」
ヨーゼフ クフラー：作
石津ちひろ：訳
学研
2018年8月28日初版
1,728円
あおいはなは何をするわけでもないのですが
水をたっぷりかけてあげたり
風から守ってあげたり
静かに子守唄を歌ってあげるんですよ
「ショベルくんは、あおいはなといると
それだけで とてもしあわせだったんです」
のフレーズがとても心に沁みます
作者さんは、ミネソタ州に在住のイラストレーターで
小さい頃の写真がカバーにあります
ショベルカーの乗り物に乗っているんですよ
