出たぞ～（笑
舞台名は、カタカナなので
カタカナ苦手な気まぐれは、覚えられません
ラッキーちゃんを抱っこしてた
助手さんは、28中島さんですよね？
24杉山さん「研究会さなえ で 目の前で
やってくれたんだけど
全然仕掛けがわかんなかったんだよ」
気まぐれ「そうなんですかぁ～
今日も うどん 出てくるかなぁ～」
24杉山さん「えっ？うどん？」
気まぐれ「食べる うどん ですよ
本当に うどん になっちゃって
春美さん、食べるから
私、県図書で、2回も見てるし～（自慢
ほら、出た！ティッシュ！
うどん 出たぁ～」
あでやかで、賑やかで
ショーですね
24杉山さん「本当だぁ～。すごいねぇ～。あれ？私、次？」
気まぐれ「そ～で～す」
４．すばなし（ストーリーテリング）「ふしぎなオルガン」・・・24杉山さん
リヒャルト･レアンダー：作
国松孝二：訳
後ろでマジックの片付けがチャッチャと行われ
24杉山さん「始まる前に、ちょっと肩を動かしてみませんか？
♪～あげたり さげたり あげたり さげたり・・・・きりがない（笑 」
ちょこっと身体を動かし
今回は「しっとりした」「大人向けのおはなし」
とのこと
「きりがない♪」の笑顔の表情とは違う
シリアス24杉山さんであります
気まぐれは、写真を撮りに
後方、階段席隣に移動したのですが
もう、会場全体がし～ん
静寂の波？っていうのかな？
波打っているってこういうことかー
と、びっくり
おはなしの世界に
皆さん、トリップしているんですね、きっと
このおはなしは、気まぐれは川端英子さんので
以前聞いていて、よかった（笑
でないと、24杉山さんのおはなしに
引きこまれて、現実に戻ってこれないよ～（笑
それにしても、皆さん
マジックからのシリアスな語りの180度展開にも
順応されていて
これまた、その様子が興味深いものでした
