本日、ブックトークのステップアップ講座でありました
なのに・・・気まぐれ、予想外に雑用こなすのに時間がおしてしまい
講座に30分遅刻!
なのに、「1番前の席開いていますから~」って
まじすか!?
そろ~り、そろ~り・・・
資料を見ながら・・・この辺?
え?田んぼ?稲?植物であっても暗闇が必要???
と、考える時間としての読書
とか
一人の時間の大切さ
とか
実用的啓発本 っていったかな?
流行、ニーズがあるというか、売れる本というか
なるほど・・・
子どもはいろんな体験とか情報を得られるけど
そこから、何を構築していくか が大切
想像力の大切さ
なるほど・・・
でも、時間がないと「考える」ことができない
確かに・・・
子どもにとって読書の「自由」って、何だ???
確かに~
おすすめ本の紹介ー読み継がれた本、優れた文章に慣れ親しむ
これは、以前から耳たこ🐙ですが(笑
今回、講師の先生が小中学校の図書司書経験者ということで
なるほど!と思ったのは
「背表紙は環境 読書は背表紙から始まる」
どれだけ、図書室の選書が
次世代を担う子どもたちに影響を与えるかですよね
すごいな・・・
で、休憩挟んでの後半の講義がブックトークの実践で
これまた、興味深かったのでした
そうそう、参考資料には
24杉山さんも推し!の
「絵本の庭へ」児童図書館基本目録1 東京子ども図書館
「物語の森へ」児童図書館基本目録2 東京子ども図書館
「知識の海へ」児童図書館基本目録3 東京子ども図書館
「子どもと本」松岡享子 岩波書店
等々、
ほかにもありましたよ~
いやぁ~、まだまだ、学びたいこといっぱいであります