第3弾!
なんということでしょう~
積読状態の本の中に、絵本がないという💦
なかなかない、気まぐれには珍しい状況であります(失笑
何を借りているかといいますと・・・
例えば・・・紙芝居
なんということでしょう~
積読状態の本の中に、絵本がないという💦
なかなかない、気まぐれには珍しい状況であります(失笑
何を借りているかといいますと・・・
例えば・・・紙芝居
大好きな絵のアヤ井 アキコさんで
これ、見たことなかったんです💦
なんで、リクエストして届いて・・・
この後ろ姿、くまさんじゃない?(笑
紙芝居「みんなのくるみのき」

脚本:千世 繭子
絵:アヤ井 アキコ
童心社
2023年09月07日初版
1,540円
おはなしもよかったです!!
胡桃=りす だけじゃないんですよね
ドングリとも違うし
科学的な知識もゲットです
是非!秋におすすめ~♪です
是非!秋におすすめ~♪です
あと、県図書の高齢者向け紙芝居のコーナーで
見つけてしまった(笑

ときわさん監修なんですね?
まずは、カバーを見て気になった作品を3冊チョイス
で、あまり期待しなかったのですが
「どんと来い!三途の川」は、山形の元教師の作家さんが
地元の方からいろいろ聴いた民話からの発想だそうで
「三途の川」っていうと、「やんだ」「見だくねぇ」って言われるから
「どんと来い!」をつけてみたんですって(笑
内容は、なんというか、「あ~、分かる~(笑」みたいな(笑
気まぐれ的に読んでみたいのは
「おもしろ星座めぐり」ですね(笑
これは、それこそ参加型で
子供以上に(笑 それこそ人生経験が豊かですから
やり取りがエスカレートしそうです
ただ読むだけでなく
演じ手の力量?
聴く力や機転の利くやりとりができないと難しいかもしれませんです
でも、それ以上に
対象、その集団の感じでも
毎回、違うおもしろさ、楽しさ、発見があるように思われます
想定通りのものと
「え~~~っ!」があるのが、いいんですよ
で、最後のオチもなかなか
小学生にもいいかな?とも思ったけど
1つだけは、ちょっと「難解」かと(大笑
「歌う紙芝居」シリーズは、四季に分かれています
夏の歌の最後の歌が、大正時代に作られた歌だそうで
これだけ、気まぐれわからず💦
新刊コーナーに、絵本作品は殆どなかったこともあり
(人気?みんな、狙ってる!?いいことなんですけどね)
温故知新作品や一般書等借りてたこともあり
ーということで
積読絵本が少なく、紹介できなかったわけなんです(超~言い訳💦