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「どんなことがあっても」
ちりん ちりん
という
なんとも 可憐な 音色が
風が 通る道を感じさせてくれて
あつ~い と 思う気持ちを
和ませてくれます。
風鈴は 中国から伝わって
始めは その鳴り方で
占いをしていた
これが ルーツだそうです。
そこから
厄よけになり
夏の風物詩に変わっていきました。
空間を考えるときに
配置や配色など
五感の中の
「視覚」を 追いかけてしまうけど
「音」をきいて
風の流れを感じたり
ちりん、ちりん という可憐な音に
心が癒されたり
心の琴線にふれることも
快適空間の要素だと
思うのです。
そして 先日
友人から
頂いたもうひとつの
夏の「涼」
夏を感じる ゼリーです。
ミニチュアな
うちわ と みつまめ
とても 気に入りました。
もったいなくて
いまだに
食べられません。
インテリア小物として
飾りました。
北海道は
夏が短くて
「暑い」と言いながら
あと 1ヶ月もすると
秋の風が吹きます
今のうちに
風鈴の 音色と
かわいい ゼリーで
夏の風情を
楽しもう。。。。
今日は 風が強くて
かわいい 風鈴の音色が
ずっと なりっぱなし (笑)
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