今日はハロウィン

土曜日、日曜日、渋谷は凄かったようですね。

年寄りは家でテレビを見て、遣ってる、やってると楽しんでいました。

ハロウィンが日本に変な風に定着したようです。

何でも消費拡大すれば景気も良くなるでしょう。


ハロウィンの飾りつけ


バラ園の入り口



少し早かったようでアーチにバラは咲いていませんでした



カボチャはプラスチックでした



ハロウィンって良く分からないけど楽しければ良いのかな



芝生の中にはこんな飾り付けが

山手洋館、山手234番館

エリスマン邸の道の反対側にある山手234番館に寄って見ました。

入ると人の出入りが多い、聞いて見ると写真展を開いていると言っていた。

２階の２部屋を写真がいっぱいの写真展を見て来ました。


山手２３４番館


入り口反対側に人がいたので半分だけ撮りました



部屋の様子



花が有ったので入れてみました



写真展の様子



２階の窓から外を

山手洋館、エリスマン邸

ベーリックホールの道を隔てた横、元町公園入り口横、この辺までは人が入っています。

此処まで歩いて来て飾りつけが少ない、無料だから仕方がないかな。

年4回、四季を感じる飾りが有るとリピーターとして来たい、でも何回来たかな？


エリスマン邸


正面入り口



ささやかにピアリンの飾りが



二階から外を



こんなの欲しい、何処の邸のもあった



外からエリスマン邸を

山手洋館、ベーリック・ホール

此処まで来ると道は平らに、写生をしている人が大勢いました。

外交官の家が工事中だからかここベーリック・ホールに集まったかな。

この辺には5つの洋館が集まっているのでそんなに歩かなくても洋館歩きは出来ます。


ベーリック・ホール


それでは中に入ります



外を覗いても今年はバラの花は有りませんでした



今年はテーブルの上にはグラスも無く淋しい感じがしました



部屋に鏡が有ったので鏡越しに



ひげを生やしたオジサンが似あいます

テニス発祥記念館

何時もは真直ぐに海の方角に歩いていたが今回は教会の右の方に曲がって見た。

テニス発祥記念館と山手68番館が奥にあります。

道が平らと思って曲がったら急に下り坂、右下には山手公園が有りました

日本最古の様式公園と書いてあります、帰りの坂を登るのを考えたら疲れるので即帰りました。


テニス発祥地


何時もは教会を左ですが今回は右に行きました



良い雰囲気の洋館です



小さな駐車場は満車、行き止まりに駐車場入り口、4台の車が待っていました

山手洋館、外交官の家

外交官の家は工事中、家の中には入れません。

外の様子を見ながら1周して山下公園を目指しました。


外交官の家


この写真をとる時は工事中とは知りませんでした



良い気持ちで写真を撮って居ました



家の前には緑色の工事用フェンスが



なるべくフェンスが写らないように



家の中に入れないので次へ行きます

山手洋館巡り（ブラフ１８番館）

先日思いたって横浜の山手洋館を見ながらの散歩をして来ました。

バラの時期には少し早目の日、曇り時々晴れの状態です。

石川町の駅から坂を上りたどり着いたのがブラフ１８番館と外交官の家です。

今月ははハロウィン月、でも飾りは有りませんでした、２２日からと云うから今頃は飾りが見られます。


ブラフ１８番館の写真


年を取ってのこの坂はきつい



中に入ったがお客は誰もいませんでした



こんな籐の椅子に座ってお他を飲みたい



テーブルの真ん中にあるのは、触るなの注意書き



外に出て庭から撮って見ました

カリンの実

散歩をしているとカリンの実がだいぶ大きくなってきた。

何時もは実が大きくなってくると見るたびに実が少なくなってくる。

今年は数が減らない、何処の木も沢山の実が付いている。

もっと熟すのを待っているのかな？


カリンの木


高い所の実も毎年綺麗に無くなる



結構大きいです、置いておくと良いにおいがします

筋肉痛で何もしたくない

龍王峡という渓谷をプチハイキングして来ました。

鬼怒川温泉で飲んで翌日の朝３つ先の龍王峡まで行き渓谷沿いをハイキング。

整備された道と書いてあったが殆どが自然の石、岩の道、平たんな道葉少し。

毎日歩いていても急な上り、下りは疲れる、下半身が筋肉痛で何もしたくない。

公園の散歩で


木漏れ日を撮って来ました



森のように見えますが



草が地面に写って

イチョウの葉はまだ緑

一部のイチョウの葉は黄色くなりかけているが全体的にはまだ緑色。

木陰に入って歩くと、何時もなら枯れ葉が多いのに今年はまだ地面が見える。

イチョウの葉にあたる木漏れ日を撮って来ました。


イチョウの葉


陽のあたった所とあたらない所、何か幻想的




イチョウ並木の下を歩く、黄色い絨毯が待ち遠しい



モノクロだ撮っても面白い