
東京国際映画祭のオープニングナイトの作品として、王の男が上映され、イ・ジュンギ氏が舞台挨拶をするというのを聞き、申し込んだ所何とかチケットが取れたので、見に行って来ました。(でも、本命の「鉄コン筋クリート」ははずれてチケットがとれなかったの・・・)(涙)
さて、イ・ジュンギ氏ですが、真っ白のシャツに少し光沢のあるスーツ、黒い靴、右の耳にはピアスが揺れるという、もうなんともステキな格好で現れました。(髪は真っ黒で、サイドは後の方に流し、うしろは結構ワイルドな感じの髪型でした)
イ・ジュンギ氏は本当にカッコイイです♪
「わたしはイ・ジュンギです」の一言から始まり、日本語で「東京国際映画祭の開催おめでとうございます」と続きました。
そのあとは、韓国語で会話するという流れでした。
ただ、映画祭ということなので、全てを日本語・英語で通訳し、今回は韓国映画というので韓国語の通訳さんも入り、なんだかすごい状況で始まりました。
質問は、日本のファンの状況を見てどう感じますか?や、この作品でのコンギルについての質問があり、イ・ジュンギ氏はそれにひとつひとつ、答えてくれました。
イ・ジュンギ氏はユーモアのある人で、日本語で質問されたものを、ジュンギ氏はすぐ側で韓国語で聞き、そのあと英語で訳しているのを待っていての、第一声が「イエス」で始まり、韓国語に繋ぐので、会場の人たちはみなそのジュンギ氏の言動に笑っておりました。
ひまひまは、この「王の男」はすでに、見ているのですがこの作品や「マイガール」や「ホテルビーナス」の印象から、きっとイ・ジュンギ氏というのは細くきっと中性的な感じのする人なのでは・・・と思っておりましたが、ご本人をみてまったく違う印象を受けました。
思っているより、線は細くなく(どちらかと言うと下半身はがっちりとしている感じがしました)、声も低く、動きもごくごく普通の男性でした。
でも、笑顔がとてもかわいくて、本当にステキでした。
今日は、おみやげがなかったので、会場でもらったタイムテーブルの載った冊子と今日付けの映画祭の新聞がその代わりです。
さて、イ・ジュンギ氏ですが、真っ白のシャツに少し光沢のあるスーツ、黒い靴、右の耳にはピアスが揺れるという、もうなんともステキな格好で現れました。(髪は真っ黒で、サイドは後の方に流し、うしろは結構ワイルドな感じの髪型でした)
イ・ジュンギ氏は本当にカッコイイです♪
「わたしはイ・ジュンギです」の一言から始まり、日本語で「東京国際映画祭の開催おめでとうございます」と続きました。
そのあとは、韓国語で会話するという流れでした。
ただ、映画祭ということなので、全てを日本語・英語で通訳し、今回は韓国映画というので韓国語の通訳さんも入り、なんだかすごい状況で始まりました。
質問は、日本のファンの状況を見てどう感じますか?や、この作品でのコンギルについての質問があり、イ・ジュンギ氏はそれにひとつひとつ、答えてくれました。
イ・ジュンギ氏はユーモアのある人で、日本語で質問されたものを、ジュンギ氏はすぐ側で韓国語で聞き、そのあと英語で訳しているのを待っていての、第一声が「イエス」で始まり、韓国語に繋ぐので、会場の人たちはみなそのジュンギ氏の言動に笑っておりました。
ひまひまは、この「王の男」はすでに、見ているのですがこの作品や「マイガール」や「ホテルビーナス」の印象から、きっとイ・ジュンギ氏というのは細くきっと中性的な感じのする人なのでは・・・と思っておりましたが、ご本人をみてまったく違う印象を受けました。
思っているより、線は細くなく(どちらかと言うと下半身はがっちりとしている感じがしました)、声も低く、動きもごくごく普通の男性でした。
でも、笑顔がとてもかわいくて、本当にステキでした。
今日は、おみやげがなかったので、会場でもらったタイムテーブルの載った冊子と今日付けの映画祭の新聞がその代わりです。
ジュンギ氏って男っぽいんだ!!
私も線が細くて中性的な感じの人だと思ってました。
昨日行った美容院に韓ドラ仲間がいるんだけど、
すごいジュンギ氏のファンで、
ひまひまさんの話をするとものすごくうらやましがっていましたよ♪
>真っ白のシャツに少し光沢のあるスーツ、黒い靴、右の耳にはピアスが揺れるという
ああ、、いいなぁ~
カッコよさが目に浮かぶようです。
ナムジン、どんな服で来るかな?
楽しみなような怖いような(苦笑)
いよいよですね!
うらやまし~い。
ピックさんがなかなか寝付けなかった、その興奮度がひまひまにまで、伝わってきます。
かなり近いじゃないですか~ いいなー!
線が細くない、下半身がっちり・・ とは意外ですね!
こういう意外な発見があると 実物を見た喜びが湧いてきますよね。
「王の男」の中性的イメージは役作りってことかあ♪
ひまひまは、今回の席、遠かったです。
なので、ピアスまで見えたというのは、オペラグラスのせいです。
でも、本当にステキでしたよ。
舞台挨拶は15分か20分くらいなのですが、映画はそれが終わってからなので、舞台挨拶が終わると、すぐに次の六本木ヒルズの方の舞台挨拶に行く方も多く、映画は見ずに会場を出て行く方も多かったです。
みんな凄いでしょ~。
(ひまひまとしては、よくチケットが手に入ったなあ・・・と関心しておりました)(笑)