韓ドラの箱

慶尚南道サジュ駅
１９８７年１０月６日
ひとりの男が待合室などに鞄を置き去った（その鞄から有毒ガスがまかれた）


１９９９年７月１２日
ひとりの女学生（イ・ギョンジン）が交番にやってきて「数日前から風呂場に誰かがいる」といい見に来て欲しいと言った
ギョンジンはもうすぐ母が帰ってくるというが、交番に連れて来いと言うだけだった（母はいないというと話した）
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だから来て一緒に確かめて欲しいというのだった
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しかし警官たちは全く相手にしなかったためギョンジンは何も書かず交番を去り家に帰った
そして母に「誰かいる」というが母は風呂を溜めたというがギョンジンはあの女がいたらどうするのか？と聞いた（しかし母はだれもいない　近寄らなければいいと言った）
するとギョンジンは包丁をもって浴室にむかった
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すると誰かがギョンジンを浴槽に引き入れた

ギョンジンは母悲鳴が聞こえたような気がしたため風呂場に向かったが鍵が閉まっていた
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母は中のギョンジンに「戸を開けろ！」と言った時部屋の電話が鳴り驚き振り向いた瞬間風呂場のドアが開き母も引き込まれてしまった

チェ・ヒョンイン刑事は取り調べを受けているのか「取り調べ室のドアを開けてもらえませんか？入院している間に症状が悪くなったと言った
体は回復した　夜に寝られない以外は大丈夫だと言った

取り調べてをしている検事は「チャニョン浄水場事件の後遺症でか？」ときかれた
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チェ刑事は「いいえ　事件のせいでようやく酒をたてたので・・・」と言った（その禁断症状でガムを食べるというのだった）

チェ刑事は早速始めますか　浄水場事件以前のことについて聞きたいと・・・（事件について覚えていることを話せば良いか？と聞いた）

最初の事件は７月でしたか？と聞いた（検事は７月１２日だと言った）

チェ刑事は「私は慶尚南道地方警察庁機動捜査隊強力班だ」と言った
昨年パートナーが変わりました　彼を指導していたので忙しいと言った
イ・シジョンが私のパートナーだと言った（新人で雨の日は迎えにきてくれたと言った）

今年の夏私の人生が変わりました
イ・シジョンから年が明ける時何をしているか？と聞かれても「特に」と言った
そんなイ・シジョン刑事は殺人事件の現場は初めてだと言った（注意すべき点は？と聞かれるとひとつある車内では静かにと言われたのだった）

そして現場に付いた
チェ刑事は「被害者のダンナは？」というと、「日本に出張中だ連絡はとれた」と言った
イ刑事はなかなか現場に入れなかった

被害者は母親で顔と首の８カ所刺し傷があった（娘のギョンジンはいない　行方不明だった）

イ・シジョンは現場を見て冷や汗が出た

チェ刑事はヤン班長に怨恨による殺人の可能性が高いと考えていた（殺害方法が残忍なため）
明日夫が帰国するのではなしを聞くと言った
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娘が行方不明なため危険だといい、急がないとダメだなとヤン班長に言われた

ギョンジンは警備員のオジサンと話をしていたため同じ学年の子たちはオジサンに話を聞いている
それからギョンジンは優しい子だと分かった
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しかし皆はギョンジンはギョンジンは悪口を言っているといい、転校生に成績を抜かれたためイラついていると言われた（放送部の仲間でミックステープを作っていた）
そんな放送部に１通の封筒が投げ込まれた（そこにはミックステープがあった）

スク飯店には宗教関係者がやって来て食事をした（あの事件の事を思い出したくない人が多くて・・・と話した）
でも奉仕をしているそうで真面目に生きていればいいと言われ教会にも来いと言った（奉仕活動をしろと言われた）

どうやらスク飯店の主人は家族が何人もの人を殺していたため暫く離れていたが戻って来たのだった（ジェヨンは母に迎えに来てもらっていた）

チェ刑事はひとりで現場に行っていたためイ刑事は僕にも話してくれと言った
チェ刑事はあの途中変な電話が入り変な気がすると言ったのだった（チェ刑事は通報したのはギョンジンではないのか？と考えていた）
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イ刑事はどうしてそんなことを？と聞いた
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そしてチェ刑事とイイ刑事はギョンジンが通っているキョンチョン女子中高に話しを聞きに行った

チョ・ジョンヒョンの所にヨンソン生命のユンがそれを伝えにきたと言った（チョ・ヨンシルさんをご存じですか？と聞いた）
ジョンヒョンは高校の同級生だが最近会っていないと言った
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チョ・ヨンソプさんが空き地で全身火傷を負っている（体にシンナーをかけ自殺を図ったと目撃者が言っているといった）
とても危険な状態だと言った

ヨンソプさんは事故の１週間前から同級生に連絡をとっていたと話した
全員に同じことを言っていたと話した　彼はあなたの名前を言い「グルの家族が戻った　約束の時間までグルの娘がグルの代わりをつとめる」と言ったそうです（しかしジョンヒョンはグルとは？ときいた）

放送部ではみなが集まって送られてきたカセットテープを聞こうとしていた（ジーニアスアカデミーの実態を暴露すると話している）
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そしてテープを聞き始めるが、なにか気味が悪くみんな変な気持ちになると話している所に先生がやって来て帰れ！と言われた

一方チェ刑事はイイ刑事から「ギョンジンの父チョンソクが事情聴取を受けにきた」と伝えた
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そしてチェ刑事たちは「信じられない　私が早く帰国していれば」というのだった
チェ刑事は「辛いとは思うが娘さんを探すのに協力をしてもらいたい」と言った
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ギョンジン父は「関係ないかもしれないがこれを聞くべきだと思って」といい、カセットを渡した
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いつも私宛に話を録音してくれているのですが、それが変だったと言った


ジェヨンは叔母チョ・ジョンヒョンに「１日まってくれ」と言った

チェ刑事たちはカセットテープを聞いた
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するとギョンジンは「中華料理店に転校してきた子ジェヨンについて衝撃的な事を聞いた　彼女はチョ・ギョンホの娘なの　サジュ駅ガス事件の犯人よ　驚いたでしょ！ありえないよね　殺人犯の娘と同じ学校に通っていたのよ　損じられないわ」と言っていた

現在　チェ刑事は「１９８７年の秋夕の前日だ　チョ・ギョンホという奴がサジュ駅で神経ガスをまきました　４つの鞄にガス噴霧器を入れてトイレや待合室に設置した
同時多発的に神経ガスをまいたガステロだ」と言った（ガスがまかれた瞬間ガスマスクをして去った人がいたという話しもあった）
しかし監視カメラがなく警察は何もできなかった　容疑者さえも特定できなかった　もし犯人が自首し履ければ未解決事件になっていた
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そして１週間後　チョ・ギョンホが自首しました　日本の留学を経て田舎に戻った
その２か月後に事件を起こし故郷の人を酷い目に合わせた

その時もチェ刑事は強力班だったが個人的な理由で担当ではなかったと言った
というのもチェ刑事の妻もこのテロにあい亡くなっていたのだった

チョ・ジョンヒョンはヨンシクの見舞いに行った
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そこでジョンヒョンは友人に会った
ヨンシクは校内誌をもっているか？と聞かれ持っているというと会う約束をしていたがこんな状態になったと話した（ジョンヒョンはグルの事など言ってなかったか？と聞いた）
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すると友人は「グルって？」と聞いた

そんな時ヨンシクが危険な状態となり亡くなった

放送部ではギョンジンが行方不明だと言った（ギョンジンのお母さんが家で殺されたらしいと言った）
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その後ギョンジンが失踪したので・・・というが、ありえないよと言った

ヨンシクが亡くなった後医師がやって来てヨンソクが一瞬息を取り戻した時「チョ・ジョンヒョンさんはここにいてはダメだ　ジョンヒョンさんがいると他の人が危険な、目に合う」というのだった
ここにいてはチョ・ジェヨンが危ないと言った

ジェヨンはスク中華飯の男の配達員がジェヨンの学校までやって来てバイクに乗せその場を去りジェヨンも不明になったのだった

今思えばイ・ギョンジンが不明になった時に出も考えていればよかった　当時正しく判断すべきだった　チョ・ギョンホ彼の彼のせいで私も検事さんもここにやって来たと言った
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すると検事は「今から極秘情報を話します」と言った

チョ・ギョンホが取り知らべを受けている（ジェヨンのことから始めればよかった）

チェ刑事は「彼の言葉を疑うと何も引き出せない」と言った（でも信じたら大事な時に見失うと言った）

当時のわたしのように・・・
ギョンホは「知人の刑務官から聞きました　ニュースで報道され手から１週間後の事です失踪したと聞いてから彼女の知らせを待っていた　娘の捜査に関する新聞記事を入手した

特にサジュ新聞は何度も呼んだ
それによるといかにも僕が現場にいるような感覚でした

森に雨が降っていました　そこに森とは合わない物が聞こえた（携帯の音が）

それを警察が見つけた　雨にぬれたジェヨンの携帯を！
そればかり考えていたと言った

始まりから気味が悪いですね
でもこんな雰囲気も嫌いではないので見続けようと思います

１９８７年８月１３日
ジョンヒョンたちは廃校となった建物に入りそこの壁に「319060私は決して忘れない」と書かれているのを見た
仲間は昨日初めて見た先週は無かったと言った
ジョンヒョンたちは見ていると嫌な感じがあると言った
そしてもう１つの壁に赤いペンキのような物でマークのような物が書かれていた

そんなジョンヒョンが帰宅すると何年も音沙汰がなかった兄ギョンホが赤ん坊を連れて戻っていた
ジョンヒョンは母に「兄さんは何を？」と聞いた（何をして生活しているのか分からないのだった）

１９９９年７月１６日
ジェヨンが行方不明となっていたが林の中で携帯が見つかった

スク飯店ではジョンヒョンが母に「何としてでもジェヨンを見つける」と言った（失踪したのはチョ・ギョンホの娘だとみな口々に話している
イ刑事の妻はあの家族を知っているがチェ刑事は苦しいはずだと話している

放送部の３人は刑事に呼ばれジェヨンについて何か知っている事は無いかと聞かれていた
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送られてきたテープについて話すと刑事たちはそのテープは何処に？と聞いた
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放送室に行って探すがテープは見つからないかった
このためチェ刑事は警備員の所に行ってみようと言った
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すると来訪者名簿の中に名前がい消された物があったため「これは？」と聞くと警備員は「言おうかどうか迷っていたが　あの日行方不明になっていたイ・ギョンジンがきた」と話した
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その生徒が名前を書き私が消したと言った
チェ刑事がなぜ消したのか？と聞くと警備員は「あの日何か変だった　いつもと違って口数が少なかった」と言った
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そして教室へ行って戻って来た彼女自身が名前を消して欲しい（何も聞かないでと言われたので聞かずに消したと話した）
今日私が学校に来たと知られたくないんですといったと話した
イ・ギョンジンは「おじさん　母さんが言ってたけど父さんが日本に行くのは出張のためではなく愛人に会うためだと・・・でも私が試験で良い点を取れば帰宅して豚カルビを食べさせてくれる」と言ったと話してくれたと
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イ・ギョンジンは「おじさん　あの女が見えるの」と言った（運動場に立っているというが警備員は誰も経っていなかったと言った
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イ・ギョンジンは全部あの女がやったと話した
チェ刑事はイ・ギョンジンがあの女がやったと言ったのなら彼女は犯人を知っているのでは？と言った（イ・ギョンジンが母親を殺しの共犯である可能性もあると言った）

イ刑事は被害者は８回も顔などを刺されている母親にそんな事が不可能では？と言った
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しかしチェ刑事はそれが誰かに酔って可能かなど考えても仕方がない関係者全員の心の奥そこまで探りにくい　本性まで確認する必要はないというのだった

ジョンヒョンは配達員のキム・ファンギと連絡が取れない為家を訪れるが返事もなく鍵のアリカを知っていた為家の中に入ったと言った
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するとそこにはファンギが前に話していた宗教にハマったのか何かの儀式のようなあとがありそこに書かれたマークがあった
そこに書かれたマークが前に見たことがあると思った

チェ刑事たちはあのテープの話からその塾を訪れていた
イ・ヨンドク天才塾の塾長イ・ヨンドクはその場から逃げようとしたが塾に車ごと突っ込んでしまいチェ刑事たちは参考人としてひっぱった（チェ刑事は何かを隠しているようだといった）
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そこでどうしてあのような事が ?とイ・ヨンドクに聞いた
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するとヨンドクは「急に恐くなりアクセルを踏んだらギアがバックで・・・ご勘弁を」と言った

イ刑事は「何が怖かったんですか？」と聞いた
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するとヨンドクは「イ・ギョンジンの件で濡れ衣を着せられそうで！」と言った

チェ刑事は有名校に９割が入るそうで・・・テープを売っているとか？いくらですか？私も聞きたいと言った
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これにヨンドクは話したくないというが、チェ刑事が話を聞くがと言った
するとヨンドクは「塾の生徒が自殺したので最大限協力しようとしたのに・・・」と言った
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これにチェ刑事は「イ・ジョンジンが自殺？」と聞いた（新聞で知ったというが一切報道されていないとイ刑事は言った）
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するとドンヨクは急に吐きはじめた

ジョンヒョンは「ハンソン光教会」に向かった（そしてファンギュに付いて話を聞いた）
ウ・ソンミン牧師はファンギュは一時熱心に通い神の言葉に耳を傾けたと言った（例の問題を起こすまで通っていたと言った）
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ジョンヒョンは「どんな問題ですか？」と聞いた
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すると牧師は「ご存じないのですね　サジュ駅テロ事件の犠牲者への追悼の祈りをささげた日　私の説教中に突然彼が立ち上がり叫びだした　そして全て嘘で私は詐欺師だと叫んだ　彼の暴力性を知っていたものの初めて目にしたので当惑していると自分をナイフで傷つけたんです」と言った（深い傷だった）

スク食堂にジェヨンの友人キム・ムンスクがやってきてジェヨンから連絡はないか？と聞くのだった
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ここに来た理由が合って・・・と言った
ムンスクはジェヨンから口止めされているらしいが犯人はひとりではないかもと言った

数カ月前ジェヨンと親しくなった時私は知る必要があるといって教えてくれた
彼女の父親がチェ・ジョンホだと言った（ふたりだけの秘密だといい、実は今も連絡が来るそうですと言った）
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それは不可能だとジョンヒョンが言うとムンスクはおばさんの友人の同級生から手紙を渡されたと言っていたと話した

そんなチェ・ギョンホはマスコミのインタビューに答えていた

ジョンヒョンはミンジュの所を訪ね　あいつのことどう思う？と聞いた
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ミンジュは「誰の事？」と聞いた
チョ・ギョンホだというと、ミンジュはあなたの兄さんねと言った
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ジョンヒョンはあの日以来兄だと思ったことはないと言った
私達があいつの事をどれだけ憎んでいるか知らないと言った
そして私たちがここに戻って悪い事が偶然なのかジェヨンの誘拐もとミンジュに聞いた（私たちはここに戻るべきではなかったのかといった）

チェ刑事はヨンドク塾のテープを何度も聞いている

インタビューアーはチェ・ギョンホに「それはどんな実験なのか？」と聞くが全く話さなかった

チェ刑事はイ刑事に自分の妻に付いて話した（サジュ駅のテロに巻き込まれて死んだと・・・）
そしてあの日以来電話の音を聞くと絶望感に襲われると言った
今朝の電話もそうだった　今回の事件は思ったよりはるかに難解かもしれないと言った

チェ刑事はイ刑事にヨンドク塾長のテープを最大音量で聞いてみろと言った
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イ刑事は渡されたテープを大音量で聞くがチェ刑事が言った何かが聞こえた
そしてふたりの刑事がイ・ギョンジンが見つかったとされる現場に行きギョンジン父が泣き叫んでいる姿をみた

ジョンヒョンはミンジュが持って行オタ校内誌の当時の人気だった記事を見た
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そこにはジョンヒョンがファンギュの家出も見たマークがあり「これだわ」と言った（私は完全に忘れていたとも・・・）

チェ・ギョンホはライターを取り何か言いたそうにしていた

今の所いったい何がどう繋がっているのかさえも良くわかりません
ただ過去と現在の両方を経験しているのはジョンヒョンだけなので、彼女がこのドラマの鍵を握っているのだと思えます

1987年9月30日
校内誌編集部に沢山手紙が届きジョンヒョンが嬉しそうに持って部室にやって来た（他校からの物もあった）

ジョンヒョンは部室にいつも柔道部のヨンタクを連れてきているが「どうしてここに連れてくるのか？」といわれている

送られてきた手紙の中には赤いマスクの女と追っている３通の情報があった
そして次に多いい情報がお化け屋敷だった
またそこに届いたＭＩＸテープが合ったがプレイヤーが無く見れなかった
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するとジョンヒョンたちはヨンタクと共に柔道部に行きそこで見る事にした
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皆でＭＩＸテープを見た（ジョンヒョンは何かに引き込まれたように見入った）

チェ刑事とイ刑事はギョンジンの遺体発見現場にいた
チェ刑事はイ刑事に「聞いたか？」というとイ刑事は「ああカセットテープですよね？」と言ったがチェ刑事は何も言うな聞いたなら良いというのだった

ニュースでは行方不明になっていたイ・ギョンジンが遺体で見つかったと伝えていた
そしてもうひとりの行方不明者のジェヨンはサジュ駅テロ事件の犯人チョ・ギョンホの娘だと言っていた

チョ・ヨソプの葬儀にジョンヒョンとミンジェが参列していた
その時ジョンヒョンは１０年前にみなで見たあのマークがジェヨンを誘拐した奴の部屋にもあった　だから葬儀の間同級生を探していた
あのシンボルを知っている人はいないかと・・・（私は酷いヨンソプに悪いと言った）
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そんなふたりにヨンソプの従弟がヨンソプの追悼写真展を開くので写真をみてくれと言われヨンソプの家まで連れていかれた
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ジョンヒョンはそこであのMIXテープを見つけた
そこでジョンヒョンはそのテープを借りた

そんな時代理者様の代わりに釜山から船で日本に行こうとしているイ・ヨンドクがいた（そのイ・ヨンドクの所にどこかの宗教関係者がやって来てヨンドクに渡す餞別の用意に時間がかかったと言った
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しかしその男は二人の部下を使ってヨンドクを窒息させたのだった
その男は「マスター　ニルバーナに達してください」といいお祈りをした（部下の男たちもお祈りしている）

ジョンヒョンはＭＩＸテープを見た
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そんな時店に石が投げ込まれた（ジョンヒョンと母はその石から逃れる為に隠れた）

チョ・ギョンホはインタビューに答えている
わりと平凡な幼少期を送ったと言っていた（母はひとりで僕と妹を育てた）
日本に行ったのは会いたい人がいたからだと言った
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それは誰だ？と聞いても答えずこの状況がおかしいと笑っていた（娘の母親に会いにいったと・・・）
ジェヨンさんの実母は日本人だとお？と聞かれた（違います　そう思いました？と笑うのだった）

チェ刑事は現場の刑事と共にイ・ヨンドクが殺された現場を見た
「この人か？」と聞かれると「はい」といい、なにかでましたか？と聞いた
しかしバッグも財布もないが名刺があったといい、イ・ヨンドクの持ち物が置かれていた
遺体の側に飴が置かれていた（これを見たチェ刑事はどこかでも・・・と呟いた）
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イ・ギョンジンの部屋でも見たことがあると言った
チェ刑事はその飴を食べてみると吐き出し、薬物が・・・といい、成分検査にまわせと居追った

チェ刑事は検察での取り調べに答えていた
イ・ヨンドクの死体の側に日本製の飴がありました
イ・ギョンジュの家にも同じ物が・・・調べて見オタらSD飴で舌と言った
９０年代の大ヒット輸入品　最悪の幻覚剤　その後イ・ヨンドクの家でもSD飴が大量にみつかったと言った
SDはほとんど日本から入りますが大量に流通させる組織は少ないのですぐに突き止めたと言った
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イ・ヨンドクは骸骨組と繋がっていると？関係が？と言った
骸骨組がジェヨンをさらったと？と言った

チェ刑事はこの町で起きている事と関係があると言った（間には仲買人か組織が介入しているかと思うと言った）

ヤン班長はチェ刑事たちにグズグズしていてはダメだと言われはっぱをかけられている（釜山の麻薬捜査隊と協力しろと言われた）

金貸しのカン社長は金を借りにくる人達に上手いこといい、利子を空き上げている（それがジョンヒョンの同級生のカン・ヨンタクでミンジェは会いに行った）
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そしてジョンヒョンの家まで連れて行きあのMIXテープを見てくれといい、１０年前に一緒に見た物を見せた
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ジョンヒョンは１０年前に一緒に見たのにすっかり忘れていたなんておかしいとお言った
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これにヨンタクはジョンヒョンに１０年前にお前が何も言わずに消えたから俺が何か悪い事したかと思ったなどと話すが冗談だとお言った（ヨンタクは忙しいので時間は作れないと言った）

ムンスクはあのテープはジェヨンが失踪する前日にくれたと言った
ジェヨンはムンスクに自分が連絡するまで誰にも言うなっていったと話した（でも話したといい、ジェヨンに会いたいと二人で涙した）

チェ刑事はスク飯店を訪ね石を曲げた人を捕まえられなくて済まないと言った（ジョンヒョンはこの町の人でしょうがそうされると思っていたと言った）

ジョンヒョンはチェ刑事にあいつと私は二人とも施設で育てられたそうですと言った（両親に一緒に育てられたと居追った）
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この話しはあの時テレビなどでも一切でなかったと言った
父は１９８５年に亡くなりおう１５年になったといった
私は辛いみたいです　私やあいつと関わった人たちはみんな不幸になるんだと・・・たとえ罪がなくてもジェヨンは純粋で善良な子だと言った

チェ刑事の前にイ刑事の妻がやって来た
イ刑事の妻はチェ刑事に「今日は何かありますか？夫がいつもと違って緊張しているので何か危険な事でもあるのでしょうか？」と聞いた
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これにチェ刑事は心配しなくて良いと言った

イ刑事の妻はサジュ病院のジョンヒョンの母の所を訪れやって来た
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そしてジョンヒョンに「私よジョンヒョン」というとジョンヒョンは「ギョンジュ？」と言った
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ギョンジュはジョンヒョンに夫がジェヨンの失踪の担当なのに見つからない為連絡しずらかったと言った
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ギョンジュはジョンヒョンに「みんな無事を祈っている」というとジョンヒョンは泣き出した　そんなジョンヒョンは泣き崩れた
そして夫に何かを聞いたら連絡すると言った

その頃イ刑事は危険な任務に就こうとしていた

ジョンヒョンはあおビデオの事をギョンジュに聞くと覚えているといった
「鐘の音　怪しい言葉そして腕で顔を隠す女」と言った

チェ刑事たちは骸骨組は大阪の暴力団から麻薬を仕入れてましたと言った
麻薬捜査隊でもアジトの捜索は大変だったと言った

ギョンジュはそれを見た日インフルエンザになって寝込んだと言った（私は学校を１週間も休んだと言った）
そしてギョンジュはあのビデオを見てから同じ夢を見るのと言った（毎日同じ夢を見るのと言った）
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ジョンヒョンは「どんな夢？」と聞くとギョンジュが辛そうだった為ジョンヒョンは言わなくて良いと言った
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しかしギョンジュは「逆さまの夢　逆さまの部屋　あの女がいるの　ビデオの中の女」と言った
逆さまになっている部屋で両腕で顔を隠し夜通し私を見ているのというのだった

チェ刑事はイ刑事にテープの事は言わなくて良いといったのは何故？
何か宗教的なことなのではあるのですが、それが未だに全く見えません
そのせいか本当に恐いものなのかもしれません

１９９９年７月１９日

ギョンジュはあれ以来変な夢を見てうなされるが、ヨンタクもおなじ夢を見ていたと言ったと話した

またギョンジュはあの朝の事を覚えているのは数日後のテロ事件があったからよ
秋夕の前日でその後あなた（ジョンヒョン）は学校に来なくなったと
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これによって校内誌編集部は廃部となりそのまま卒業したと話した

チェ刑事は検事に「グラモキソンを？」と聞いた（除草剤で口に入れたとたん肉が解けるような激痛だと言った）
数年前に女学生が父親の酒にグラモキソンを盛り父親を殺害したと言った
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その時女学生は録画した　それはなぜか？と聞くと父親を憎んだ事を忘れないためだと言った

チェ刑事とイ刑事は麻薬工場に入ったがそこで銃撃戦となった
その工場の地下には閉じこめられた人たちが何人かいて　その廊下では銃を持った男が刑事たちに「あの女性が見えないのか？」といい、グルが見ているといい、その場で銃を使って自殺したのだった

またそこでチェ刑事がイ刑事に閉じこめられたドアの鍵を渡した為イ刑事がドアを開けようとした時爆発が起きイ刑事は片足を失ってしまったのだった

ムンスクたちは刑事たちがやってきた時テープを知らないと言ったがそれが嘘だったとし謝りに行った

チェ刑事がイ刑事の見舞いに行くとそこでジョンヒョンと出会ったのだった
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するとチェ刑事はジョンヒョンに実はあの駅のテロで妻が犠牲となったと話し始めた
この為チェ刑事はこの事件から手を引きもっと優秀な人達に変わると言った

チェ・ギョンホの娘の捜索やあいつの家族と話すのは罰のうように感じる
あなたは無関係だ（ジェヨンさんも）
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そう分かっていても怒りは消えない　イ刑事の事があり自分の気持ちに気付いた
あなたの家族を憎まないはずがない　だから私がこの事件を担当すべきではないと言った

ジェヨンを誘拐したという男キム・ファンギュが自首してきたが男はチェ刑事を呼んだ
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するとチェ刑事はファンギュに誰かに指示をうけたのか？と聞かれるとファンギは誰からも受けていないと言った

ファンギュはチェ刑事に１つ聞いても良いか？と言った「グル様はい俺を愛するでしょうか？」と聞いた（チェ刑事はそのグルという奴がやったのか？」と聞いた
その男はチェ刑事が自分をナイフで皮膚を剥がすと言ったという事を聞き驚いている

そしてファンギュは自分がジェヨンを誘拐し次の日には殺害したと言った

ムンスクたちはジョンヒョンに会うとジェヨンからＰＣに返事が来たと話した（しかしこれまで言わなかったのはいたずらかと思ったからだと言った）

ジョンヒョンはジェヨンの遺体もないのに想起できないと言った（何かがおかしいと言った）

そしてジョンヒョンはヨンプの家に行ってくると言った（そしてアイツの所に行ってくると言った）
　　
ジョンヒョンはヨンソプ家に行ってみるが　その部屋は以前の部屋とはまったく違った部屋だった（そうとも知らないその家の住人はヨンソプなどしたないと言った）

イ刑事が退院した
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そこへチェ刑事がやってきて自分もこれをきっかけに警察を辞めようかと思うと言った

テロ犯であるチョ・ギョンホはインタビューに答えていた
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面会に来た家族はいるか？と聞くとギョンホは「妹が１度だけ」と言った

１９９９年９月１０日
ジョンヒョンはギョンホの面会に行った
そこでジェヨンと連絡をとっていたのね？と聞いた（していないというが向うからかけてきたと言った）

するとヒョンジュンはジェヨンはファンギュに誘拐されたわけではない　あいつがジェヨンを殺す理由がないと言った（その時ギョンホはジョンヒョンに催眠術のようなものをかけた）
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ジョンヒョンはファンギュにも催眠術を掛けたのか？と言った

ギョンホはジョンヒョンになぜあのシンボルマークに付いて聞かないのか？それを聞きに来たんだろ？と言った
昔養護施設を一緒に出た時いお前にうえつけたんだよ
この話しのはじまりは「ボク・ジェヨン・お前だ」と言った
ギョンホは忘れるなまた失敗を繰り返せば以前に戻れなくなると言った

ムンスクたちが渡したテープはイ刑事に渡されイ刑事夫婦はそれを切ウ言うてみた（イ刑事の妻ギョンジュはまた悪夢を見たが、それとは違う女を家の中で見たのだった）
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そしてチェ刑事に連絡が入った

ジョンヒョンは兄から聞かされたため昔の養護施設に行ってみるがそこで拉致された

イ刑事は殺され妻ギョンジュは自殺していた
現場に入ったチェ刑事はただただ泣くばかりだった

え～～～っ！
ギョンジュが見た女はいったい誰だったのでしょうか？
それにしてもギョンジュが夫を殺すとは思えないのですが・・・
そしてギョンホが掛けたのは本当に催眠術なのでしょうか？

１９８５年
チェ刑事は海外治安本部から異動となった
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そして車に乗るが乗ってすぐにトラックが突っ込んで来た
チェ刑事は脳に強いショックを受けそれで数カ月の記憶を失ったそうですと話した

その頃チェ刑事の奥さんセユンは妊娠中でチェ刑事に傷が治ったらサジュに引っ越さないか？と話していた（奥さんの田舎で親子３人で暮らそうと言っていた）

１９９９年・・・
チェ刑事は貧血で倒れたが命に別状はなかった

ジョンヒョンは拉致されどこかに連れていかれ水を無理やり飲まされるという拷問を受け誰かが祈っているテープを聞かされていた　　

キム・ファンギュが刑務所からとある所に移された
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そこでチェ刑事によって取り調べが始まった
チェ刑事はファンギュにヨンジン今日のトレードマークを見せ「そこで何を？」と聞いた
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するとファンギュは笑い「グル様が言ったことの通りだった」と言った
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チェ刑事はファンギュに殺された人のレポートを見せるが、ファンギュは「名前しか気にならない」というと、チェ刑事は怒りファンギュに向かって行き拷問した

チョ・ギョンホはインタビューアーにこんなインタビューなどいらない　もどかしくならないか？と言った　僕の昔話で今起きている事件が解決できるのか？と言った
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するとインタビューアーは私たちは真実を知りたいんですと言った
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これに対しギョンホは「真実が存在しているかどうか分かりもせずに存在するのは結果ですと言った
そして僕は過去からは何も悟ることができません　僕が分かっているのは未来の存在だけです　そのことは長い間語ってきたと言った
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インタビューアーは「誰に語ったのか？」と聞くとギョンホは後で話すと言った
するとギョンホは「僕も質問があります」と言った
「ここに来た本当の理由は？」と聞いた

ムンスクたちは１９８７年の校内誌を手に入れる為に何でもすると言っている
そしてイ刑事とその妻が自宅で亡くなっていたがイ刑事の妻は私達の学校の卒業生だと話した（ジェヨンの叔母さんと一緒に１０８７年の校内誌を作ったのよと言った）
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ムンスクたちは１９８７年の校内誌を見つけたが先に誰かが来て見ていたらしかった
校内誌にはサジュの７不思議と書かれていた（そして写真に写っている人たちは今どこに？と話している）


ジョンヒョンが目覚めると目の前に男がいた
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ジョンヒョンが「私に何をしたの？」と聞くと男は「俗世で汚れたあなたの魂を清めました」と言った（ダルマを洗うと言うと言った）
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これにジョンヒョンは「あなたたちに何の資格が？」」と言った
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すると男は「資格など関係ない　ただグルの言葉を信じ信仰を深めるのみだと」言った
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ジョンヒョンは「あなたたちのたわ言など聞きたくない　私の家族に関わらないで　ジェヨンはどこ？」と言った
またジョンヒョンはジェヨンが生きていると確信したというと、男は「ここに来る時何をみおました？高校時代を覚えているか？あなたの学校と校内誌編集部の仲間たちを！」と言った（彼らは今どこに？と聞いた）
そしてここにいるのは偶然ではないあなたはすべての始まりで私の旧友だと言った
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するとジョンヒョンは「あなたは死んだはずよ　本当にヨンソプなの？」と聞いた
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ヨンソプと思われる男は「君に話すことがある」と言った

ヤン班長がチェ刑事ｍの所にやってきて「ファンギュは回復にある」といい、新興宗教についての資料を持ってきた
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そして班長は吐いたか？と聞くと１つだけといい、まとめて話すとチェ刑事は言った（また班長はこんな手段を取ったからには１週間で結果をだせと言った）

チェ刑事は真理マートという所へ行き立ち入り禁止エリアにどんどん入りあたかも自分も信者であるかのように振舞った
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すると本当の信者が一緒に行こうと言ってくれた
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その男が連れて行ってくれた所はイム・イングァン議員候補の街頭演説の場であった

チェ刑事は検事に向かい判決がでたとは言え過去に起訴されたのに当選したのはヨンジン教のおかげだと言った（１９８７年に無罪判決が出た事を知っていると話した）
当時彼と私の妻がまだ絶縁してなくて・・・と言った
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すると検事は「絶縁とはどういう意味ですか？」と聞いた
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チェ刑事は「イム・イングァンは亡くなった妻の父親だ」と言った

チェ刑事はイム・イングァンに会いにいうった（イングァンは娘の葬儀にも来ていなかった）

イム・イングァンは「あの頃は最悪だったがそんな時救世主が現れ　どんな試練が訪れても克服できる」と信じるようになったと話した

これにチェ刑事はイム・イングァンに「最近起きている連続殺人はヨンジン教という新興宗教と関連があると言った（グルも関係もあると言った）
そしてチェ刑事は「何か関係があるのか知らないか？」と言った
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しかしイム・イングァンはチェ刑事に「もう止めろ　これ以上足を踏み入れるな！」と言った
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チェ刑事は何に関わっているのか分からないけど敵対しないように願うと言った

ジョンヒョンの前に兄ギョンホが現れ「お前は俺に従えばいいんだ」というだけだった

ギョンホはインタビューアーの前で娘の誘拐と僕との関係　最近の殺人事件とヨンジン教との関係に付いて話し始めた

チェ刑事が帰宅するとミックステープが送られてきていた（また資料を見ていると　家政婦のチョン・ミンシルも信者だと書かれていてもしかすると自分はずっと監視されているのでは？とい思うようになった

チェ刑事はイ刑事が死んでから劇的に変わったと言った
手当たり次第全て破壊した　周りの任辺が私をにらんでいるような錯覚も・・・もしかしたら彼らは長年私を監視していたかも・・・と言った
全てを終らせるために彼に会うべきだと考えた（グルに会うべきだと・・）
チェ刑事は直接グルに会ったことがあると言った

１９８７年
ジョンヒョンは兄にわたされた ミックステープを放送室から流した
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それを見た兄はチェ刑事の妻セユンに「僕の言った通りだ　時間が無いから計画を実行します」と言った

え～～～！あの事件に感する人がジョンヒョンなのでしょうか
そしてジェヨンはいったいどこにいるのでしょうか？
死んだはずの人が生きているというのもどう釈明するのでしょうか

ジョンヒョンは兄たちと共に川岸に板が兄はジョンヒョンに話しがあると言った(そしてお前が嫌だというなら聞かせないと言った）
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兄は聞きたいか決めろと言った

チェ刑事はジョンヒョンの後を付けた（そして建物の中に入った）
部屋の中を見回し人を感じた為銃を用意していた

その部屋の中では大勢の人たちが折り重なるように亡くなっているように思われる人に向かいお祈りをしていた（チェ刑事の家の家政婦も板）
そんなチェ刑事が見つかり捕まえようとやってきた人の足を撃ちチェ刑事は逃げた

ジョンヒョンは家の前で捨てられた

チェ刑事はヤン班長にあいつらはあそこで宗教行事をやっていた
底は本部ではないようだと言った　施設を共有している骸骨組はヨンジン教とかかわりがあるようだというのだった

ジョンヒョンの所にヨンタクがお見舞いにやって来たジョンヒョンはヨンタクに持ってきて物を頼んだ（それは高校の時の校内誌だった）
そしてジョンヒョンはヨンタクに「私はヨンソプに会った」と言った（死んだふりの芝居をしていたと言った）
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ヨンソプは現実の世界とは縁を切った感じだったと言った
そしてジョンヒョンはこれから友人にはい隠さない全てを話すと言った

１９８７年に起きたサジュ駅のテロ事件を覚えているか？と聞いた
私があなたたちを加担させたのと言った
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これにヨンタクは「何を？」と聞くとジョンヒョンは「あの悪魔を手伝わされた　ガスの入ったカバンを駅に運ばされたらしいの」とお言った
あなたたちを私が巻き込んだといった（この話が本当ならジェヨンの誘拐も私は関係していると言った）

チェ刑事は「ブタ」と呼ばれている男の所へ行き「骸骨組のブローカーチャン教授を探せ」と言った（しかし会ったこともないと言ったが、チェ刑事はこれが役立つだろうと資料を渡した）

拘置所の所長はギョンホに静かにしていてくれれば良いと言っっている
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するとギョンホは所長に「今までご苦労様でした」と言った（そこに1羽のイカラスが入り込み　その後所長を襲うのだった）

サジュ刑務所にチェ刑事と撮影クルーがやってきた（服装などはそのままでよいとギョンホは言った）
ギョンホは自分は存在している　そして僕は力を持っているだからよく考えながら答えろと言った

ギョンホはインタビューに答えた
インタビューアーはク・ビョンシン（サジュ大で心理学の教授だと言った）
そして自分を手伝ってくれているキム・スンデ准教授を使うといった

ジョンヒョンは大雨の中川岸でしゃがんで行オタ
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ジョンヒョンは昔の私の考えを考えていただけだが何も覚えていなかった（ジョンヒョンは頭の中が真っ白だと言った）
しかしジョンヒョンは私は昔のようにはならないと言った

ジョンヒョンはあの日記憶を消してもらって見たくない現実から目をそむけていたと言われた　だから感謝すべく位だといい計画の１部となってあの方を手伝えと言われるとジョンヒョンは分かったと返事をした
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１度は返してやるしかし２度とあの方に逆らうなと言われた
ジョンヒョンは「ジェヨン、ジェヨン私が助けてあげる」と叫ぶのだった（ジェヨンは遠くでそれを聞き涙した）

インタビューアーは「ジェヨンの話しからしてくれ」とギョンホに言った

う～～む・・・
カルト宗教との闘いとなってきていますが、これ本当に解決するんだよね？
まだよくわかりませんが・・・

１９７８年
ジョンヒョンは兄から施設について聞き「おまえが思っているより酷かった」と言われた（そんな二人はプールの側で立っているがプールには何人もの大人たちが死んで浮かんでいた）

１９９９年
ジョンヒョンはチェ刑事を突然訪ねた
そしてジョンヒョンウは兄ギョンホにあったと話した（そして姪の誘拐はあいつに関係していると知ったと話した）

ジョンヒョンはジェヨンが生きていると確認したと話した（すぐそこで立っていたといった）
山の中の建物であとで行ってみたが閉鎖されていたと言った
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チェ刑事は「いつの話か？位置を覚えているか？」と聞いた
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ジョンヒョンは言いたくないためこれからは自分で捜すと言った
もしかするとジェヨンの選択なのかもしれない　そうだとすればどうしてそんな事になったのかを探しながら考えると言った
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チェ刑事はどうして私にそんな話をするのか？と聞いた
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これにジョンヒョンは探す過程で私に危険があるかも　だからチェ刑事には姪が生きているとこれを言いたくて来たといおった
そう言ってジョンヒョンが帰ろうとした時チェ刑事はシジョン夫婦が亡くなったことを話すとジョンヒョンは驚き気が動転したのだった
またジョンヒョンは帰りがけにジェヨンの友達たちがジェヨンウィ探してほしいというポスターを貼っているのを見て友達たちを抱きしめたのだった

その頃チェ刑事はヤン班長からチョ・ギョンホがインタビューに応じるということになったという知らせを聞いた

ジョンヒョンは教会に行きお祈りをしその後店に石を投げ入れた方がここに関係あるとは思えない（思いたくないと話した）
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こういう丸い石はｋの教会の駐車場にしかないと言った
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そしてジョンヒョンは憎んでいいのはギョンホと私だけだ　ジェヨンは何の罪もないと言った　戻って普通に学校に行き友達たちと仲良くやって欲しいと追った（どうか私を恨んで罵倒してくれと言った）

ジョンヒョンが帰宅するとそこにギョンジュがいた（そしてどうして私たちを殺した　私は少なくとも幸せだったのに！と怒っていた
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そう言うとギョンジュは中の力を使ってジョンヒョンを自殺させようとした（しかしジョンヒョンは死ねなかった）

ジョンヒョンはヨンタクの車に乗り校内誌に載った写真の建物に行ってみた
するとジョンヒョンは校内誌の編集者のひとりはこの場所が何をするところなのか知っていたに違いないと言った

そんな時ヨンタクは早く出ようと言ったが襲われ気を失った

一方チェ刑事はインタビューを始めようとしていた

ジョンヒョンが目覚めるとジョンヒョンの目の前にイム議員がいてヨンタク達を人質に私の計画にあなたが必要なので手伝ってくれと言った（そうすれば誰も傷つかないといった）
そして一家族養護施設を覚えているか？私はイム・イングァンだと言った

そして事務所を訪ねて来いと言った

チェ・ギョンホはインタビューアーがその実験はどんなものか？と聞いたが答えなかった

ジョンヒョンうたた寝をした時に施設で会ったことを思い出していたことを知った
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そこでジョンヒョンは母にイム・イングァンに出会ったといい、施設では何かあったのか？と聞くと母は蒸し返さないことがあっても良いと思っていると言った

１９８７年のテロの数日前にウチにやってきたと言った（同じ施設にいたあの子か？と言った）

チョ・ギョンホはインタビューアーたちに「本当い聞きたいことは？僕が言いますね　娘の誘拐と僕の関係、最近の殺人事件とヨンジン教との関係に一連の事件の目的は？合ってますか？と聞いた

そして一番気になることは「グルが誰か？僕がグルなのでは？」と言った（それを聞きたいのでは？といった）

ギョンホはチェ刑事に「僕と話し合って見たいのはあなたでしょ？あなたの知らないあなたに関する話をきかせましょう」と言った
奥さんのイム・セユンさんの話ですと言った

ジョンヒョン母は店にやって来た施設長の娘について夫は警察官だと話した

ギョンホはチェ刑事に妻が亡くなってから僕と世の中に恨みながら持ちこたえてきた　それはあなたが何も知らないからだ　なぜ妻が家を出たのか？なぜサジュ駅であんな目に会ったのか・・・何も知らないからだと言った
あなたは奥さんが死んだ日に戻ると彼女を助けられたと言った
あなたと別れた理由を？あなたと彼女の子供クルムを流産した彼女は僕と人生をやり直そうとしたと言った　
そして僕と日本へ渡しました

あの日彼女が訪れたのはジェヨンに会うためでは？そしてジェヨン母は彼女かもしれないとは母言った

分かりました？彼女の最後の男は俺だったと言った（これにチェ刑事はキレた）

ジェヨンに食事を運ぶ係りになっていたユン・シユンはジェヨンを「後継者様と呼べ」と言われ外に出るようにヨンソプに言われた

そう言うとヨンソプはジェヨンに「お話があります」と言った
今日も悟りが開けなかったそうですね？グルが聞いたらがっかりですと言った
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ずっとこのままでは私も約束を果たせないと言った
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あの方の血を引いていることを忘れるな！といい、今日はクンダリニーの修行に集中しろと言われた（このままでは後継者様の家族も守れないと言った）
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こういわれたジェヨンは頑張ると言った

ジェヨンの友人たちがジョンヒョンの元を訪れ校内誌を見せジェヨンが書いたと思われる物を見せた（そこにはテープを逆再生してと書かれていた）
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そこでジョンヒョンが家で逆再生してみることになった

チェ刑事は自分のせいでインタビューが終ったことを謝った
インタビィーをしていたスンデはテープをコピーしたがそこに何かへんな物が映っているのに気が付いた

ヨンジェは再び修行の場が設けられ逃げられなかった

ジョンヒョンはテープを逆再生してみたら「女がずっとみえるの　浴槽の中にうずくまっていた女　その女が私を追いかけてくる　私はあなたじゃなければあの塾に行かなかった　グルその人のはなしも聞かなかった　あなたが越してきたせいで私がこんな目に合っているの　だんだん近づいていると　あの人達があなたをさらいに行く　はたしてあなたは逃げられるか？今や女は私の目の前にいると言っていた（あなたのせいで死ぬ　私はジェヨンあなたのせいでしぬと言っていた

このドラマどんどん面白くなくなっていませんか？
こんな宗教絡みだったとは・・・ちょっと分からなくなっているひまひまです

１９８５年
チェ刑事は妊娠中の妻の為にとヤン班長からイタヤカエデ樹液をもらった

チェ刑事が帰宅すると妻が話があるといい「今日うちにある人が来たの　昔一家族養護施設で私と親しかった兄妹がいたの　その兄の方が来た」と言った
ソウルで結婚してここに越してきたのも知っていたらしいと言った
それに私が父さんをどんなに憎んでるのかも知っていると言っていた　父さんの施設で悪行から目をそらして来たのも知っていると・・・
妻はチェ刑事に１つ聞いても良いか？嘘をつかないでと言った
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あの交通事故で記憶が無くなったの？ソウルで何をしてたか覚えていないという話を信じていいの？と聞いた

チェ・ギョンホは「彼女はは無駄死にしたわけじゃありません　種を残しました」と居追った（僕と全ての始まりの為にと言った）
分かりましたか？彼女の最後の男はあなたではなく僕だったと・・・

チェ刑事はそんな夢を見て驚き目が覚めると窓の外が明るく見てみると何か人のようなものを感じた
またイ刑事も同じような物を見て驚きそれに対抗しようとしたが家の中に人が入ってきて殺されたのだった

チェ刑事は荷物部屋に入り妻の日記などを見ていると電話が入った（例のキム・ファンギュへの暴行についてどこかからバレたと班長から聞かされ窓の外を見てみるとマスコミがおしよせていた
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班長はキム・ファンギュだけでこれだけの事は出来ない後ろ盾がある２週間だけ休みを取ってくれ　それが最善だと言った

イム・イングォンはジョンヒョンを呼び話をした
そしてジョンヒョンに手を引けと言った（昔の校内誌を手に過去を蒸し返すのは止めてもらいたいと言った
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しかしジョンヒョンは「ジェヨンを見つけるまで止めない」と言った
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するとイングォンは「そういうと思っていた　そこでこうしませんか？」と言った

チェ刑事は殺人事件が起きた現場に入った

ジョンヒョンはイングァンから「大騒ぎが起きるでしょう　あの連中は正気ではないと言った　大きな事件を起こすかと」と言った

未来の終わりの日が来る１９０８７年のあの日を再現して浄化された者のみがその日を迎えられるとか・・・（正気の沙汰とは思えないと言った）
そしてあなたの１番大切な物だけを考えては？と言った　それ以外は全て無意味でしょうと言った

チェ刑事は「キム准教授の死について話しがある」と大学まで行った（ク教授の所に）
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ク教授はなにも聞きたくない　知らないとでも？あなたの記事を見たと言った
ク教授も何かにやられている

ジョンヒョンはヨンタクのところへ行き行くのは止めよう　このことは私が解決すべきだと思うというのだった（私ひとりでやると・・・）
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するとヨンタクはお前ひとりではやらせない　俺たちに何があったのかこの目で確かめたいと言った
チェ刑事はウ牧師の所を訪れた（牧師は泊まって行けと言った）

ク教授は再びギョンホへのインタビューを撮っている
そしてアン・ミンチョル教授を連れて行った（サンジン病院の精神科に勤務していると言った）
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アン教授は「服用している薬はあるか？精神安定剤やうつ剤を処方されてないか？と聞いた

明日はチェ刑事の妻の命日で会ったが忘れていたと言った

牧師はチェ刑事に一人の少年を紹介した「とあるビデオを見て家がおかしくなりここに来た」と言った
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これによりチェ刑事はその少年にそのビデオを見せてくれと言った（すると少年はチェ刑事に両親を捕まえないと約束してくれ　ふたりは悪くないからというのだった

ヨンジン脳科学探求という車の人達がビデオをくれたと言った

ジョンヒョンとヨンタクは施設に向かった

ギョンホはク教授に誰にも話していないことを疑う事にならないか？と言った
１９８７年１０月６日の日俺はどこに行っていたか？と言った
僕はガスマスクをしてサンジン駅にいました（駅にいる人のほとんどが吐くかガスを吸って倒れていたと話した　そしてその後チェ刑事の家に行った　彼を殺したらどうなるのか気になったと言った　怒りも消えると思ったと話した（ギョンホはガスマスクを付けたままチェ刑事の家に行きベッドで寝ている　酒の匂いがするチェ刑事を見たと言った）

手にはロープを握っていた
チェ刑事はその少年の家に行きテープを見ることにした（少年には見るな！と言った）

そしてチェ刑事がテープを見ている時少年の父が戻ってきてチェ刑事にお前は誰だ！」といい襲って来た
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このため二人は争いとなり少年がふたりを止めた
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チェ刑事は少年に大丈夫だ死なないと言った（少年の父はどうせ明日には何も無くなると大声で言うのだった）

ギョンホはチェ刑事を殺さないと決めた　そしてチェ刑事を殺さないと決めた瞬間僕は始まりを見た　それと同時に終わりも見た　分かりますか？あなたたちは点と線でできている意識の中にいるでも僕は違う　四方繋がっている円のような意識の中にいる　でも僕は違う会うためにはあちらの世界にいるボクは全てを見回してきたと言った

ジョンヒョンはヨンタクにここはイングァンの娘が通っていた学校だと教えた
そしてふたりは地下室に下りるとそこには気味悪く沢山の蝋燭に火がともされていた（つけられたばかりの火があり誰かいるといい、出ようと言った）
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そして出口に向かうが鍵が掛けられていて出られなくなっていた

一方ギョンホはク教授たちに向かってペンを振り上げようとしていた

ジョンヒョンは窓から逃げようというと、ヨンタクが椅子で窓を壊しジョンヒョンを外に出した
外に出たジョンヒョンが手を差し伸べるとヨンタクはジョンヒョンに「さっきあそこにいる女が見えないのか？と言った
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そしてヨンタクはジョンヒョンがこの村に戻ってくると聞きまた会えると思うと胸がときめいたと話した
そう言ったヨンタクは蝋燭の火で布に火をつけ窓と反対側に向かった
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それを見たジュヨンヒョンが助けに入ろうとしたがムンスクが止めた

ギョンホはやって来た男の教授にペンを使って円を描き何かの呪いのようなものを掛けると男の教授はスッキリしたとク教授にありがとうと言った

チェ刑事は連れてきた少年を病院に連れて行った

チェ刑事は班長からチョニャンのゴルフ練習場にいると言われそこに向かった

ヨンソプは仲間からの連絡でヨンタクが死にジョンヒョンは助かったという事を聞いた（ミンジュと話していた）

ヨンジェはもうすぐチェ系ｊキお来ると言った（チェ刑事はあの少年が言っていた車を見つけたのだった）

ここまで見て言うのも何ですが　このドラマ面白いですか？
最後はいったいどのように落ち着くのでしょうか？　ちょっと気色悪いなぁと思うひまひまです

１９８７年
ジョンヒョンの所に兄チョ・ギョンホがやってきて先日ビデオを見た友達にこれを聞かせろとカセットテープを渡された
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ジョンヒョンは「これを聞くとどうなるの？」と聞くが兄は何も答えなかった
そこでジョンヒョンがテープを聞いてみると鐘の音が鳴っているだけだった（部屋の外ではヨンタク達がソレを聞いていた）

暫くしてジョンヒョンはヨンタクに「今でも今日の私の行動は分からない　ぼうっとしていて気づいたら放送室に座っていたの」というと、ヨンタクは気にするなと言ってくれた

ヨンソプはヨンタク達と待ち合わせをしていて数日前にミンジェと凄い人に会ったんだというのだった（今夜ここにいれば素晴らしい物を見せてくれると言ったいうのだった）

そこで隠れていたら見えるといい、ミンジェたちは本当だといいヨンタクも見えるようだったがジョンヒョンには何も見えなかった（池の底から女の人が浮き上がって来ていたのが見えたらしい）

現在となりジョンヒョンは警察や救急車がやってきてヨンタクの遺体を運びだされるのを見て涙した
　
１９８７年　逃げ遅れたミンジェは女が迫り自分の首を絞めようとしているのを感じた
　　　↓
そこへギョンホがやって来て「女が見えるんだな　準備完了だ」と言った

そんなミンジェは母の病室にいて母を殺そうとしたができず「母さんもうすぐ全てが終る」と言った

ジョンヒョンが事件に巻き込まれたと聞きジョンヒョン母がやって来たがジョンヒョンの姿が見えなかった

チェ刑事は「ヨンジン脳探求科学ビデオ」という車を付けていた
そして建物に到着した時車をぶつけ運んでいた荷物を見た
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そこにはあのMIXテープが沢山あり　１０月６日チョニョン浄水場というカセットがあったためチェ刑事は聞いてみた（しかしそのテープにも鐘の音が入っているだけだった）
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その時チェ刑事は誰かに襲われた

ミンジェの前に現れたギョンホはミンジェに「手を出して」と言いミンジェの手の平に血で円を描いた
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ミンジェは「私は死ぬのですか？」と聞いた
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ギョンホは「まだ死なないし明日僕の仕事を手伝うんだ　君だけでなくビデオを見た校内誌編集部の全員だ」と言った
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ミンジェは「私達は何を？」と聞くとギョンホは「僕が渡すカバンを持ってサジン駅に行くんだ　カバンを開けてガスをまけばいい　そこから始まる」と言った

拘束されたチェ刑事の前にミンジェがいた（チェ刑事はヒョンジョンの同級生のミンジェだな？と聞いた）
ミンジェは私が誰かなんてどうでも良いと言った
私はあの方に従うアリに過ぎないと言った
卒業後ここに就職したのもあの方の意見で全て今日の為の準備でした　人生の半分をあの方に捧げてきたんですと言った
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チェ刑事は「チョ･ギョンホの事か？」と聞いた
そしてチェ刑事は「あなたがあいつを助けるのは理解できない」と言った
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ミンジェは偉大な方を小さな存在の私が手伝うのは当然の事だと言った
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するとチェ刑事はチョ・ギョンホに洗脳され洞察力を得たと勘違いしていると言った
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「受け入れられないのね　でもすぐに気づくはずだ」とミンジェは言った
そこに電話が入るとミンジェは刑事さんへの電話ですと言った
それはチョ・ギョンホからの電話だった
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チェ刑事は「俺を付けているのか？」と聞くと、「いいえ　あなたを待っていた必ず会うべきだから」と言った
そして本当にあなたは知らないんだ　知らなければ未来の終わりには行けませんと言った
　　　↓
ギョンホはまともな会話をするなら僕が望む答えを聞かせてと言った

チェ刑事は何だか分からないがやって見ろ私は隠れないよ　お前がお入れを監視しようと興味ないと言った
お前の話しはたわ言だ　変なビデオを配って歩いているだろ　見て分かったよ　チョ・ギョンホは町に復讐したいんだと昔お前に起きた地獄のような経験はサジン市民のせいだと・・・だから殺したかったと？辛い事の口実を自分に免罪符を与えた　この事は一家族養護施設から始まりそしてあなたで終わらせる　今回起きる事は単なる象徴ではない決められた未来は変えられません　それだけを考えてくれ他の事は無意味なんだ今から起きる事に注目して　何も変えられない事を受けいれろと言った
　　　↓
１２時になったらあの日のサジン駅で起こったことが起きると言った

ビデオを見た人がここに集マります　そして決められた未来へ向かうんです　重大な任務を私が担いました（チェ刑事は少しずつ縄を解いている　そして隙を見てミンジェを襲い二人共貯水タンクのような所に落ちた）
そしてもがいているミンジェはチェ刑事を刺した
　　　↓
しかし二人共そこから這い上がった

そしてミンジェは一人放送室のような所へ行き　れいのテープをかけ流した
銃を用意したミンジェの前にジョンヒョンが現れた

ジョンヒョンはヨンタクが亡くなったと話すがすでにミンジェは知っているかのようだった
そしてミンジェとジョンヒョンは銃を奪おうと争いとなったがジョンヒョンは負け部屋の外に追い出された（ミンジェは母のいる病院に電話し母を未来に行かせてやってくれと看護師に頼んだ）
　　　↓
ミンジェは電話を切るとその場で自分を撃って自殺した

チェ刑事はジョンヒョンがいる所にやってきて今すぐその音を止めなければ！と言った
　　　↓
そう言うとチェ刑事は機械をショートさせて音を止めた
　　　↓
これによって正気を取り戻した人たちはパニックになった
そんな所にギョンホの部下がやってきてガスをまいた（自分たちはガスマスクをしている）

そこへ男がやってきて人達を助けなければといいジョンヒョンとチェ刑事にガスマスクをさせた
　　　↓
その後チェ刑事は病院で気づいた
側にはムンスクがいた　チェ刑事は１週間以上目覚めずジョンヒョンたちも心配していた

ニュースでは浄水場でヨンジン教の信者が集団自殺を図ったと告げていた（これにジョンヒョンは全員が信者でビデオテープが配られていたなら仕方がないかもと言った）

しかしヨンジェはまだ戻っていないとジョンヒョンは言った

チェ刑事が退院しようとしているとプサン地方検察から検事たちがやってきて一緒に来て欲しいといい、取り調べを受けようとしていた

ヨンジェはシオンにここから出たいと頼んだ
　　　
チョ・ギョンホは移送されようとしていた

チェ刑事は検事「グルは誰だと思うか？会った事は？」と聞かれチェ刑事は会ったことがあると言った
　　　↓
その検事はチェ刑事と２人になるとグルであるあいつが看護師３人清掃担当者そして刑務官を殺害して医療刑務所から脱出をしましたと言った
チョ・ギョンホが逃亡した！と言った

ギョンホがそこまでする理由は本当に町に対する復讐なのでしょうか？
そしてあんなギョンホに洗脳され亡くなったミンジェが可哀想でした　

イム議員は自然が好きなんですね？と聞かれると「いや近くに美味しい食堂がある」と言った
イム議員はソン検事にチェ・ヒョンインを引きずり込んでくれと言った

ソン検事はチェ刑事にチョ・ギョンホが２４時間体制で監視したのに逃亡したと伝えた
　　　↓
これにチェ刑事は私にギョンホの逃亡と伝えながらグルは誰かと聞く理由は？と言った（どうもおかしい検察はヨンジン教の犯行だと決めたのでは？と言った）
それならグルはチョン・ヨンソプでいいと言った
　　　↓
これで検事はチョン・ヨンソプがグルだというには無理があると言った
　　　↓
これにソン検事が知りたいという事か？チェ刑事は言った

チョ・ギョンホは刑務官や掃除夫など５名を刃物でめった切りにし単独でその強行をおよび悠々と脱出しただと？あなたの経験上こんな事が可能か？と言った
私はグルに会った　もし彼がグルでないならグルというのはただの偶像かもしれないと言った

ギョンホは看護師に何か暗示をかけ人を殺させたのだった

チェ刑事は飲み物に何かを入れられたのか朦朧としていたがジョンヒョンの車にやっと乗り込みギョンホが逃亡したと教えた
最後にギョンホがいたところは医療刑務所なのでそこに行けば何かが分かるかもしれないと言った

チェ刑事は白い衣装を着た人に囲まれているような幻覚に襲われているがジョンヒョンに早く探し出さなければ危険だといった

脱走を試みようとしているジェヨンはこれまで来たところまでシヒョンに送ってもらった（しかしシヒョンは何か隠しているようだ）
　　　↓
そしてジェヨンはシヒョンにとある部屋に閉じこめられた（そこではあのビデオが流されている）
底にはヨンソクがいてグルが来る　それなのにあなたは何を？本当にここから逃げられると？というと、ジェヨンはあなたが私との約束を破ったと言った

ジェヨンはヨンソクに叔母には何もしないと約束しろそうでないと私は自分の首を切って死体になっても出ると言った

チェ刑事とジョンヒョンは生き残った看護師にギョンホの事を聞きにサジュ病院までやってきて聞いた
　　　↓
すると看護士はギョンホに命を助けられたのはチェ刑事にこの言葉を伝えろと言われたからだといい「全て僕の言った通りだ　あなたを待っている　娘が生まれた場所で」と言った（チェ刑事はジョンヒョンに病院で聞いた事は忘れてくれ
そしてジェヨンを見つけて！と言った）

ジョンヒョンは教団が言う未来の終わりとは何でしょうか？いったいどうして私たちを巻き込むのか・・・それが何なのか見たい気もすると言った）
チェ刑事はギプスが取れるまでジョンヒョンに来るまで送ってもらっている

しかし次の日ジョンヒョンは現れず電話にも出なかった

ジョンヒョンはイム議員の所を訪ねていた
そしてイム議員にこの計画を変更することは無いと言った
　　　↓
イム議員はそれなら続けようと言った　そして本当の理由は？とジョンヒョンに聞いた（状況が変わったので一度入ったあなたの安全は保障で来ませんと言った
ジョンヒョンはあなたのような自分しか愛せない人には分からないと言った

ジェヨンはいつ所の部屋にいたがそこへ何かのガスが入って来ていた（ジェヨンはそのガスにやられ苦しんでいる）

ギョンホは親子が乗った車に助けられ海岸まで送ってもらった

ジェヨンが気づくとどこか小さな部屋に閉じこめられていて出られなくなっている

チェ刑事はジョンヒョンの店までやって来た
ジョンヒョンは母とチェ刑事に手紙を残していた

イ教授はミックステープをチャン教授から渡されそれを見て洗脳された

ギョンホは釣り人と話をしている（その男はギョンホを捨てた実父親だった）
そのことに気付いていない男に、娘と息子を養護施設に売ったという事を話した為、父は驚いた

チェ刑事はイ教授にあなたが何かを隠していると言った
　　　↓
そしてチェ刑事は「チャン教授はあなたを切りすててあのビデオを見せて」と言った
あなたはあのビデオを見て魂を奪われたと言った
　　　↓
これによりチェ刑事とイ教授は大喧嘩となった

ギョンホは実父に「あの時売らずに殺すべきだった　あなたのバカな判断がこの結果を導いた」と言った
そしてギョンホは実父にライターの火を見せ魂を奪い死なせた

チェ刑事はイ教授に密殺仕事人を後悔していないのならと二度とできないように手を潰した

そしてチェ刑事が家に入るとそこにジェヨンがいた（ジェヨンはチェ刑事を知っていてここから出ようとと言われた）
チェ刑事がジェヨンを連れて店に戻るとジョンヒョン母は喜んでくれた

そして新しい教祖として現れたのはジェヨンではなくジョンヒョンで　本来の姿がこうだったのかもと言っている

イ議員はセユンが池の側で亡くなっていたのだった

もう益々分からなくなっています
どうしてギョンホはすぐに教団に行かないの？そしてどぽうしてジョンヒョンが新しい教祖になるの？ギョンホがいるのに・・・