ひまひま広場

お越しいただきありがとうございます。
ひまひまが、見たこと感じたことをのせていきます。(ネタバレしています)

君は僕の運命 59~62(57、58を録画ミスしました)

2012年11月17日 00時06分56秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ホセ母は、セビョクが、角膜手術を受けたことを知った(詳しく調べてみてと娘に言った)
       ↓
ナヨンから角膜をもらったのかも知れないと娘はいうが、母は絶対にホセに言うなと言った。

セビョクは、ホセに公募の賞金をこれまで色々借りたままではいやなので、受け取ってくれというが、ホセはせっかくの賞金なので、何かに役立ててくれと言った。

テヨンとソヨンは、結婚を認めてもらえることになり、両家の顔合わせをすることになったが、式は簡素にしようということになったが、ユニはどこで住むかという事でもめることになるのだった。(テヨン母は、成人した娘の親だなんて・・・とテヨンに文句をいうの・・・)
母はテヨンに謝り、「貯金がないが大丈夫か?塾で借りられないか?」と聞くが、テヨンは、実は塾を辞めたといい、再び母を怒らせるの・・・

テヨンは、貯金がないとソヨンに話すと、ソヨンはいっそのこと家で暮さないか?と言い出すのだった。

セビョクは、テプンに公募の賞金が入ったので、おじさんたちにプレゼントしたいといい、選ぶのを手伝ってもらった。

ホヤ母は、スビンからセビョクの角膜移植について聞き、このことはホセには内緒にしてくれといった。

セビョクが、お金をうけとってくれないからと、プレゼントを渡しているのを見たスビンは、再びムカつくのだった。
       ↓
そこで、スビンはセビョクに「人の男に手を出すなといったのに、どうして周りをうろつくの?もしかしてホセのことが好きなの?」と聞くと、セビョクは「私がホセさんを好きだ」といった。(セビョクは、自分がホセさんを好きだと思っているだけでもダメなのか?と聞くとスビンは「どうせあなたとは住む世界が違う」というのだった。
       ↓
するとセビョクは、「あなたの婚約者を好きだけれど、家族のことがあるので抑えているのだから、私を挑発しないで!」と言った(テプンは、この会話を聞いてしまい、信じられなかった)

ユニは、母の荷物を整理している時に、自分の母子手帳を見つけた。
       ↓
この時ユニは、父親について聞いたが、母は良く分からないといった。


スビン母は、テヨンの結婚の為にお金をだしてやれと義母に言われていくが、出せる状況ではないと遠まわしに断った。
スビンは、セビョクの明日のプレゼントの準備してあるものをみて驚き、負けるかもしれないと考え、セビョクの作品や資料をゴミ箱に捨てた。

ソヨンははと、テヨン母は会い、この先子供たちを何処で暮させるかなどを話した。(ソヨン母は、娘に苦労させたくないと言い、家で同居するかアパートを買うというが、テヨン母はその提案に乗れなかった)

そんな時、セビョクは、自分が用意した明日のプレゼンの為の資料が無いと知り、探すこととなるが、どうしても見つからなかった為にセビョクは作りなおすことにした(セビョクは間に合うかと心配している)

スビン母は、夫の浮気を誤解し、会議中のホテルにまで乗り込み、醜態をさらしてしまい、母は困っている。

テヨンが結婚するため、部屋が足りず、祖母はセビョクと眠るのは嫌だといったためもめている。

セビョクは、プレゼンの資料作りのために会社で徹夜した。

ヨンスクは、テヨンの結婚に関して何も入らないといっていたが、祖母は自分が欲しいものをリストにして渡した。

セビョクは、プレゼンに資料が間に合わない為自分の案に近いものを実演で示すことにした(これを見た会長は、初めは中止しろと言ったが、セビョクは最後まで説明した)
       ↓
会長は、その案が気に入った。

そんな時、セビョクの資料がゴミ箱から出てきたため、ホセたちは問題にすることにした。
       ↓
そして、掃除のおばさんが女が捨てるところを見たと言ったため、呼んで確かめることになり、スビンが犯人だというの・・・
       ↓
しかし、ここでスビンは強気に出て「私だという確信はあるのか?」と言った。(そこで、監視カメラを確かめることになった)
       ↓
そしてホセとスビンだけで、監視カメラを確認すると、そこには明らかにスビンが写っていたため、ホセは驚くのだった。

この事を何とかしようとするスビンはホセに謝り、話を聞いてもらおうとするが、ホセは話しを聞かず、スビンに「顔も見たくない」と言った。
また、部署の人たちには、監視カメラが壊れて写っていなかったと嘘をついた(これを知ったスビンは、ホセが自分をかばってくれたと思い、ホセに謝るが、ホセは謝る人が違うといい、謝るのはとうぜんだというの・・・


テヨンの結納が行われた。(しかし、結納品のことで両家はもめた)
       ↓
祖母が間に入り、ボクチュの計らいによって、ホセとセビョクは会うことになるが、セビョクは友達が余計な事を言ったといい、去ろうとすると、ホセは「僕にとっては大事なことなので、君の気持ちを話してくれ」というが、セビョクは、婚約している人がなんという事を・・・といい、去った。

そんなセビョクを追い掛けているホセをたまたま見たスビン母は、「人の男を盗る女は許せない」と言うのだった。

スビンの母も凄いね・・・(この母にしてこの娘ありだわ)
ホセは、スビンとは別れられるのかしら・・・
そう!そしてテヨンと結婚するソヨンも、結婚するとなったら、結構強気になったね~(婿養子ではないけれど、今の家で一緒に住もうなんてね!)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 53~56

2012年10月18日 00時18分14秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
セビョクが、変な男に言い寄られているとそこへ、ホセがやってきて、男を殴り助けてくれた。

スビン両親は、今回のことでホセが婚約破棄にならないかというが、ホセは分かってくれたというのだった。

テプンもさえビョクのところに向かうが、ホセと帰った後だった。

テプンは、セビョクを心配し迎えに出たとき「心配させるな!お前のことが心配でおかしくなりそうだ お前のことが好きなんだ!」と告白した(セビョクは驚くが・・・)

テヨンは、病院でソヨンと会っている所を父に見られ「いつヨリを戻したんだ」と言われ、正直に話した。

テシクは、諦めきれないんだというと父は「母さんが知ったら倒れるぞ」というの・・・
       ↓
テヨンは、父さんから何とか母さんに話してくれといった。

またテヨンは、ソヨンに父にバレたことを話し、すぐにみんなに知れるというのだった。

ヨンスクは、ソヨン母が病院にいたことから少し胸騒ぎがしている時、ユニに会い、ソヨンが交通事故にあったことを聞き驚いた(病室へ行くと、ふたりが一緒にいたため、激怒するのだった)


ヨンスクは、ソヨンを責めるとソヨンは土下座し「すみません」といい謝るが、それをテヨンが止めている所へ、ソヨン母もやって来たため、大喧嘩となった(また、ユニにもバレ大騒ぎとなった)

ヨンスクは帰宅し、義母に「テヨンがあの女と会っている」と話していると、ヨンスク夫は知っていたということを、その時初めてヨンスクは知った。(ヨンスクは「あなたまで、黙っていた」と悲しむのだった)

ヨンスクは、そうしてもテヨンを許せないと泣くだけだった。

そんな時、ホセの家の前にセビョクを襲おうとしホセに殴られた男が立っている。

テヨン父は、テヨンに元気を出せと言いつつも、母さんがダメだというものはダメだといった。

セビョクは、テヨン母を心配しつつも、1泊2日のワークショップに出かけた。

スビン母は、せっかくスビンに仲直りのチャンスをもらったのに、父が母をホテルに置いてひとり仕事に出かけたことから怒り、裁判所へ行き、離婚合意書をもらってきた(スビンは母が行方不明だったため、母を探しワークショップへは遅れて行った)

スビン母の居所も分かり、スビンもワークショップに参加した。

セビョクは、スビンがワークショップに参加し、ふたりの仲の良さを見せ付けられなぜか嫌だった。

そんな時、ひとりの男がホセに殴られたと会社にやってきていた。

ユニがテヨンのところへ行き、「どんな事が会っても最後まで母を守れるか?」とテヨンに聞くと、テヨンは、「どんなことをしても守る」といい、ユニもそれを聞き、母のこれまでの人生を取り戻してあげると誓うのだった。
       ↓
そしてユニは、テヨンの家をひとり訪ねた。

セビョクは、ひとり山の中で迷い、仲間たちも誰も気づいていなかったが、そんな時セビョクは山の中で携帯をなくしてしまうのだった

しかし、ホセがセビョクがいないと気づき、みなで探した。
       ↓
そしてホセがセビョクを探しだした。
ふたりは、道に迷い戻れなくなり、側にあった山小屋に泊めてもらった。(スビンは、ふたりで一晩過ごすことが、心配だった)


ユニは、失礼だとは思うが、話を聞いてくれというが、ヨンスクたちはそんな話を聞く余裕はないので、帰れと言った。

スビンのところにホセから連絡が入り、今日はここで泊まると言われたため、スビンは頭に血が上り、私が迎えに行くというが、会社の仲間が止めるのだった。

ユニは、みなが話を聞いてくれるまで居ると土下座すると、テプンが止めるがユニは頑固だった。
      ↓
ユニは、「最初ふたりはなぜ自分勝手で、我侭なんだと思って私も許せなかったが、違った。原因は、全て私にある 私がいなければこうも反対させなかった。私が目障りなら決して姿はみせません」と言うと、ヨンスクは「誰が姿を消せと言った!」というが、ユニは「みなさんが許してくれるまで帰れない」というのだった(そういいつつも、ヨンスク夫がユニを家まで送った)

ユニは、今日の事はテヨンに言わないで欲しいと頼んだ。

テプンは、セビョクからの連絡が来ず、イライラしている。

そして、ホセとセビョクが戻ってきた(心配していたスビンは、思わずホセに抱きつき会社のみなの前で「実は私たちは婚約している」と発表した)

スビンは、セビョクに「同情でホセを釣ろうとしても無理だ」といった。

そんな時、ホセに殴られた男がホセの家にやってきていた。(そこへホセたちが帰ってきた)


やはり、ひまひまはホセの態度が嫌だな・・・
少なくとも表向きは、婚約しているのだから迎えにいったり、あんなに探しまわったりすると、確実にスビンが嫌がるので、またセビョクは当たられるでしょうに・・・
セビョクのことを考えるのなら、もう少しセビョクから離れなきゃね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 49~52

2012年09月27日 00時44分19秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
テプンは、セビョクのことが気になってしかたなかった。

セビョクは、仕事に行くがメインの仕事からはことごとく外され、雑用ばかりさせられている。

セビョクの友人ボクチュは、ホセの母の車を故障させたため、その修理代を弁償するお金も無く、何でもするのでとホセ母の前で土下座して謝り、当分の間家事を手伝うこととなった。


テヨン祖母が、ソヨンの店にこれまでテヨン母が使っていた食器などを返しに行くと、ソヨ親子は近々留学すると自慢され、ムカつき一刻も早くテヨンにも見合いさせようと思うのだった。


セビョクは、雑用ばかりで飲み会にも誘われないの・・・
しかし、遅れてその飲み会に参加したセビョクは、その後ホセに送ってもらうが、それをテプンが見て激怒した(テプンはホセに、「俺は彼女が好きだ 彼女を守ってやるので、お前が振り回すな」といった)
        ↓
ホセは、テプンには勇気があり羨ましかった。

テヨンは、祖母に紹介された人と見合いすることになった。
        ↓
テヨンは、ソヨン出なければ誰でも同じだ親孝行の為に結婚するとテプンに話すのだった。

一方ホセは、努力すればいつかきっとスビンを心から愛することができると自分自身に言い聞かせている。

スビンは、ホセとラブラブであるとワザとセビョクに見せ付けるのだった。(セビョクもそれを見て、心が揺れるが自制するのだった)


ソヨンたちは、いよいよ明日留学に発つという日に、テヨンは見合いすることになった。

そんな時テヨンは、ソヨン母から、明日ションたちが留学すると聞き、いてもたってもいられないのだった。
        ↓
テヨンは、最後にもう1度会いたいとソヨンに連絡した。


そんな時、ホセ母は会社でたまたまセビョクに会った。

テヨンの家族がみなテヨンが見合いをしていると思っている頃、テヨンはソヨンと会っていた。
        ↓
ソヨンは、テヨンにもらった指輪を返しに来たと話した。
        ↓
テヨンはソヨンに「留学するのか?」と聞くと、ソヨンは「明日ユニと中国に行く」と言った。
        ↓
テヨンは、自分にひとことの相談もなく酷いと言った(20年間も思い続けてきたおれは・・・と言うが、ソヨンは「私たちはもう終った」といい去ろうとした時、ソヨンが交通事故に合いそうになり、そんなソヨンを見たテヨンは助けに向かい一緒に事故に合った。

そして、ふたりともが病院へ運ばれた。

テヨンが事故に合ったということはすぐにテヨン家族に知らせられ、ソヨンの家族もその事を聞き、驚き急いで病院へ向かった。

ソヨンは、すぐに意識を取り戻したが、テヨンはショックで意識が戻っていなかった。
テヨンの家族が、揃って病院へやってきて驚いた。

ホセ母が会社でたまたま見かけたセビョクに驚き、夫やホセに「どうしてあの女が会社にいる! すぐに辞めさせろ!!」と言ったが、公募で入賞し入社したので、やめさせられないと言った(ホセ母は、スビンに会いセビョクのことを伝えると、スビンは「自分が上司なので、大丈夫だといった)

ソヨンは、テヨンが集中治療室に移され、未だに意識がないと聞き、愕然としている頃、やっとテヨンの意識がやっと戻った。

ホセ母は、セビョクの素行調査を依頼した。

セビョクは、テプンからソヨンと一緒にいて事故にあったので、ソヨンがどうなっているのか探してくれと頼んだ。(セビョクは、分かったといった)
       ↓
そんな所へ、ソヨンがテヨンを見つけやって来た。
ソヨンはテヨンに「大丈夫か?もう離さないわ」といい、ふたりは抱き合うが、それをテプンたちに見られてしまった。(テプンは、最初怒るがセビョクは本気で愛し、勇気があると誉めるのだった)


テヨンはソヨンに「僕たちは生まれ変わったんだ 1度きりの人生に悔いを残したくないので、もう離れない」と言った。


スビンは、セビョクがホセの車に乗って出勤したと聞き、ムカついている。
そんなふたりが、工場に向かうことになるが、その時ホセも工場に行こうとしていたため、ふたりは乗せてもらい工場に向かった。


工場での仕事も終り帰ろうとしていたセビョクは、スビンの意地悪によって車に乗せてもらえず、バスに乗って帰ることにした。

テヨンとソヨンは、病室を抜け出し、ふたりでデートしている。

ホセがスビン宅で食事をすることになっていた日に、スビン両親は、夫と新しく来た女秘書の関係を歌がし、大喧嘩しそれをホセに見られタコとが恥ずかしいとスビンは、家を出た。(ホセは、そんなスビンを追いかけ、話を聞き慰めるのだった)

セビョクがひとりバスに乗って帰ろうとしていた時、セビョクは居眠りをしてしまい、最終バスに乗れず困り、テプンに電話し迎えに来てもらうことになった。

しかし、そんなセビョクの前にひとりのおじさんが近づくのだった。

このドラマを見ていると、お金を持って見た目に上品そうな人が、なぜかいつもキーキーと怒ってますね!(笑)
テヨンとソヨンは、この事故をきっかけに許してもらえることになるのでしょうか?
そして、本当にこのままホセは母の思う通り、スビンと結婚するのでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 45~48

2012年09月05日 06時47分03秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ユニは、母ソヨンとテヨンが一緒にいる所を見て、ショックで家を飛び出した。

スビンは、セビョクが1次通過したため、恐怖を感じ自分がなんとしても入れないと誓うのだった。

ソヨンたちは、ユニが帰宅しないのを心配し色々探しまわるが、一晩たちユニが帰宅した。(祖母も母もユニに説明しようとするが、ユニは全く聞く耳を持たなかった)
        ↓
ユニは、自分が信じていた3人が自分を騙したと怒り、「どうして先生なの!!私の気持ちを知っていながら」というのだった。(ソヨンは、ユニに「テヨンとは別れた 母さんがどうかしていた 許してくれ」というの・・)


セビョクの2次審査の日となった。

ホセは、スビン父に先日の無礼を謝りにいった。

セビョクの2次審査が行われた
その頃、スビンはセビョクのデザインをどこかで見たことがあると、雑誌などを探し見つけ、セビョクが盗作したとやってきた。

一般の主婦たちからは支持されたセビョクが2次審査を通過しようとしている時、そこへスビンが乗り込んできた。
       ↓
そこで、スビンは「セビョクの作品は盗作だ」というのだった。
       ↓
セビョクは、盗作でオリジナルだというが、会長もこの審査は業界初なので、マスコミが騒ぐのも困るので、セビョクは失格だというのだった。

ホセは、セビョクが盗作したというドイツの会社に問い合わせてみると、ドイツの会社が発表したのと、セビョクが作品を提出したのが同じなので、セビョクが盗作したとは考えられないということを証明した。

ソヨンは、テヨンに「別れましょう」といった(しかし、テヨンは別れないといった)

ソヨンは、「周りのみなを傷つけてまで付き合いたくはない」といった。(また、ソヨンは今回私はユニの母だという事が良く分かったといった)

ソヨンは、テヨンに「愛しているのなら、解放してくれ」といい別れた。
(ソヨンは、そういって別れても辛くひとりになると泣くのだった)

スビンは、自分がセビョクを盗作犯人にしてしまったことについてホセに説明しようとするが、ホセはスビンが会社を考えてだという事は分かっているので誤解はしていないといい、明日は婚約式なので、その事を考えようと言ってくれホッとするのだった。

テヨンは別れの辛さから、ひとり酒を飲み帰宅し、母に絡むのだった。(ソヨンとは全て終ったと話した)
         ↓
テヨン母は、テヨンがかわいそうだというが、父はすぐに忘れるというの・・・


スビン母は、義母に義兄夫婦抜きで婚約式を開いていいか?と聞くと、義母はいくらなんでもそれは・・・というが、スビン母が孫スビンのことを考えてくれといったため、義母は何も言えなかった。

しかし、その頃スビン父は、相手方に紹介するので、スビンの婚約式に来てくれと兄を誘った。(これに、テヨン父はスビン母がそれを了解したとは思えないというの・・・)

結局、セビョクの作品は盗作ではないということになった。(そこで、3ヶ月の研修を受けても良いということになった)


そして、スビンの婚約式の日となった。

式にはテヨン母や兄夫婦たちもやってきた(スビン母はこれに、驚いた)
         ↓
また、ホセ母もその真実を知り自分が騙されていたことに怒り、婚約解消すべきかと悩んでいる。
         ↓
しかし、スビン母は何とかホセ母をなだめた(説き伏せた)
(ホセ母は、未だに納得していないようだ)

スビン母は帰宅後、夫に「どうして兄夫婦を呼んだんだ!もしそれで婚約破棄になったらあなたに責任をとってもらうわよ!」と怒鳴るのだった(私が、ホセ母に土下座したのであの場は収まったが・・:というの)

セビョクには、ロハス社から盗作だとは認められないと言われ、入賞したということになり、明日から出社するようにと言われ、テプン両親たちもみな祝ってくれた。

ソヨンは、すっぱり忘れようと身の周りから整理を始めた(ユニは、塾を辞めると決めた)

ユニは、テヨンにじぶんたちのことばかりで私の気持ちなんて考えたこともないくせに!と怒った。(テヨンは「違う君があっての僕たちだ」というのだった)

セビョクが初出社した。(セビョクは、スビンの部署に配属された)
セビョクがやってきたことに、スビンは驚くが、それを知ったホセはセビョクの配属を変えようと言った。
        ↓
すると、スビンは「私がセビョクを教育する」といい、公私混同しないというのだった(しかし、実際はセビョクをいびり追い出そうとしている)


スビン母は、ホセ母に夫と義兄は異母兄弟なので、我が家とはほとんど関係のない人たちだと釈明した。(だから、何とか許して欲しいと頼むのだった)  
        ↓
しかし、この事が大問題となり、ホセ母がテヨン母や祖母にまで異母兄弟だったのか?なんていったためこれが、みなを怒らせた。

この事を聞いたスビン父は、妻を連れ「バカなことを言うな!」といい、帰った(ふたりは大喧嘩となった)


スビンはホセの家に行き、同居する事まで伝えゴマをすろうとしている。

セビョクが残業しているのを知ったホセは、そんなセビョクのためにみなに弁当まで配り、セビョクに夕飯を食べさせるのだった。

そんなセビョクを迎えにきたテプンは、車で眠ってしまったセビョクにキスしようとするのだった。

世の中には、こうも意地悪な人ばかりかしらね・・・(笑)
どうも、それがあり嵌れないひまひまです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 41~44(41話録画ミスしました)

2012年08月15日 00時17分32秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
41話は、録画ミスしました すみません

テヨン母は、ソヨン母の所に乗り込み「初婚の男に子持ち女をやれない」と怒った。(ソヨン母は、ソヨンを理解するといったじゃない!というと、自分の息子に関係なければいいというのだった)

テヨン母は、そういいながらも人を傷つけたことに少し後悔しているが、テヨンの嫁としてあの人を受け入れられないといった。

ソヨン母は、ソヨンにどうして今迄隠していた!あの家で酷いことを言われたんでしょ!!といい、テヨン母は、どうしてあんな人を!母さんを倒れさせる気か!!といった(しかし、ソヨンはしょうがないといい、テヨンは母さんが怒るのも分かるがあの人なしでは、生きていけない だから、諦めきれないんだといった)

スビンの父は、テヨン父(兄)と食事をし、妻が義姉を怒らせてしまい、すまないといった(兄は、ロハス社社長に俺たちのことを隠しているようだが、お前の出世のためならそれでもいいと言ってくれた)
        ↓
そこでテヨンの結婚問題で何かあるらしいと知り、スビンに偵察に行くように母はいうのだった。
        ↓
祖母のご機嫌を伺い、その後セビョクの部屋に勝手に入り、セビョクが作った作品を見て「夢を追っても無駄だ」といい、帰るのだった。(これに対しセビョクは、実力だけの世界なので、ダメなら落ちるまでだと話した)

ホセがスビン父と食事しようと約束していたが、スビンがショールームを見せて欲しいとやって来たためホセが案内した(ホセは、間に合うように出かけたが、交通渋滞にあいスビン父の約束に行けなかった)

セビョクは、公募展に応募しようとテプンと共に作品を提出しにやってきたが、スビンはホセが昨日セビョクとショールームにいたことを知り怒り、セビョクに「デザインを盗もうとしたのか?」というが、セビョクは「そんな事はしないといい自分の作品を見せ帰ろうとしたセビョクをスビンが押し、倒してしまった(そのせいで、作品が壊れてしまった)
        ↓
スビンは、セビョクにわざとじゃないというが、セビョクは「これは私の夢なのよ!それを・・・」というと、スビンは作りなおすのを手伝うというが、セビョクはそれすら心からなのか怪しいといい、セビョクはひとり模型を持って帰った。

スビンは、その足でホセのところへ行き、セビョクに未練があるのなら心の整理をしろ!というのだった。
        ↓
しかし、ホセはセビョクにはそんなつもりもない交通渋滞にあっただけだといった。

ソヨン母は、祖母にお金はあるので、テヨンを教授にさせる暗いお金はあるというの・・・


テヨン母は、ソヨンに会い「あなたから別れてくれ、息子からは別れないだろうから、テヨンは我が家の大黒柱なので、あなたのような方とは結婚させられない」というが、テヨン母は「努力しても過去は消えないし、あなたの娘さんはテヨンをパパと呼べるのか?」と聞いた。

その後そこへスビン母までやってきて、ソヨンを罵倒した(ソヨンは、初対面なのにここまでいわれるのは酷いといい帰った)

セビョクは、壊れた模型をもって家に帰ると、みながまだ7時間もあるといい、手伝ってくれるのだった。(そして完成させた)

そんな時、セビョクのお金を持ち逃げしたポクジュから電話が来て、行って見ると宿泊代を払ってくれというのだった。
        ↓
セビョクはそんなポクジュに「酷い人だ!人のお金を持ち逃げして・・・どれだけ大変だったか!」と言いつつも、会いたかったというのだった。

そんなセビョクの模型が提出させていないことを知ったスビンは、やはりすぐに諦めるし、デザイナーなどには向いていないと心で思っている。

セビョクが、作品を提出してないとしったテプンがセビョクの代わりに提出しセビョクを喜ばせた。

テヨンは、ソヨンとのことで塾も休講し、ユニも心配している。

セビョクの作品は、1次を通過した(これにはホセもスビンも驚いた)
        ↓
この事が本人にも伝えられテプンたちも喜び、2次も頑張れと言ってくれた。

ソヨンは、テヨンに「もう自信がない」というが、テヨンは自分がついているからといってくれるの・・・(ソヨン母は、店のチェーン店を持ってもう1度すがろうと思っている)


テヨンの家にソヨン母がやってきて、テヨン母が作っていた婚礼料理がないため、コチラも大変だし、そちらの収入も減り大変だと聞いたというと、テヨン母は「そんなことは動でも良い」と言った。
        ↓
しかし、ソヨン母はそこでテヨン母にチェーン店をやってくれと差し出すと、テヨン母は「そうやってお金で解決しようとするところが、嫌だ」といい、そんなテヨン母にソヨン母は、すがりつき「私の財産を全てつぎ込んででも、受け入れてもらいたい気持ちだ」といい、テヨン母はそれでも受け入れられないと言っている所へ、テヨンがソヨンを連れてやってくるとソヨンはそんな母の姿を見て「立って!酷いわ 私に当たるのはいいが、母にまで・・・叔母さんまでも出てきて酷すぎる」と言うのだった(ソヨン母は、叔母さんの話しを初めて聞き驚いた)

スビンはセビョクの応募作品が1次通過した事が気にかかり、ホセ両親に話そうとしたが止めた。

ソヨン母は、ソヨンがそこまで言われていたと知り、すぐにテヨンと別れろと怒った。

セビョクはテプンに奢るといい、飲みに行くがお金がなく反対に奢ってもらった。
その帰りに、負ぶってもらいテプンに本当の兄さんのようだというのだった。
        ↓
それに対しテプンは眠ってしまったセビョクのことが好きだと話した。(セビョクは聞いていないが・・・)

テヨンが塾を休んでいる事が気になったユニは、テヨンの家にまでやってきて様子を聞くが、病気ではないと知り帰ろうとした。
        ↓
すると玄関先でテヨン母から声をかけられ「母に頼まれてきたのか?」と言われ、ユニは初め事の成り行きが分からなかったが、もしかして母とテヨンが・・・と思い、母に真実を聞こうと帰宅するとそこで、テヨンがソヨンに「自分の気持ちが分からないのか!」と抱きしめている所で、それを見て驚くのだった。

あ~、ウザイですね~
スビンもスビン母も!(この親にしてこの子ありです!)
そして、もうひとり嫌いなのが祖母・・・あっちへいったり、こっちへいったりと、年寄りの癖に分別がないわ・・・
セビョクの友人が今更ながらに出てきましたが、この先この人何か役に立つことでもあるのでしょうか?
そしてセビョクは、このままデザイナーになれるのかが、気になります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 37~40

2012年07月26日 00時00分13秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ホセは、セビョクに「もう1度セビョクとして付き合って欲しい」と言った。
        ↓
これを聞いたテプンが黙っておらず、ホセと喧嘩になった(セビョクは、その喧嘩を止めるためにホセに「あなたのようなお坊ちゃんは嫌いだ」といった)


セビョクは、ひとりになると「よくやった」と自分を誉め、ホセは「どうしてなんだ」と悔しがっている。

テプンは、スビンに「ホセがセビョクに付き合ってくれと申し込んだ」と教え、2股をかけるような男なんてやめろと言った為、スビンは怒りホセに会いに行った
        ↓
そしてホセに「酷い、私は命を張ってあなたを守ったのに・・・昨日だって呼び出しておいて何の説明もないし・・・もうあなたへの想いは整理する」というのだった。
        ↓
しかし、スビンはすぐにホセの所へ戻り、「やはり無理だわ あなたのことを愛しているのね」というのだった。

テプン祖母は、相変わらずセビョクを嫌い、ホセ両親はホセとスビンの婚約を進めようとしている。


そんな時、ホセは再びセビョクがテプンといる所を見て、もうセビョクを諦めようと考えたのか、スビンにこれからは、一緒に昼食を食べようとホセに言った。


スビンの家に、ホセ母がやってくることになった。
そんな時、ヨンスクは義母に言われ、ヨンシルの所へ行き、キムチを漬けに行った為、ヨンシルはこんな時にやってきたと迷惑そうに、ヨンスクを別の部屋に隠した(これにヨンスクは、人としてやってはいけないことだと怒った)


そして、ヨンスクは怒り「もうこんな家とは縁切りだ」と言い帰った。

そんな時、テヨンの自宅にソヨン母がやってきた。

テプンとセビョクは、ロハスに行き以前の失敗を誤り、もう1度父の信用を取り戻す為のチャンスをくれと言った(テプンが土下座までしたことに会長も「いいだろう、しかし代償が必要なので、ソル社に我が社の製品を見てもらいたいので、ロハス社のイメージを変えてもらいたいと言った。


ソヨン母は、ヨンスクに店をチェーン店にするので、あなたに任せたいといい、利益はあなたのものになると言われ、驚いている(ゆくゆくは、店をあなたと共同経営にしたいといった)

ヨンスクは、スビンの家でやられたことを義母に話すと、義母は「あなたはもう少しあの家のことを考えてやれないのか? 少し隠れたことが何だというの!」といい、ヨンスクを責めた。(ヨンスクは、こう言われ泣いた)


テプンとセビョクは、何とかソル社に話を聞いてもらおうとホテルを訪ねるが、全く話を聞いてもらえなかった。

テヨンは、ユニの成績が落ちたために勉強するようにといった。
        ↓
するとユニは、母の結婚話しに自分がお荷物になっているようなので、留学でもと考えていると相談した(テヨンは、そんなに結論を急ぐなと言った)

一方、ソヨンはテプンか兄さんと別れてくれ」と言われ、考えている。

テプンとセビョクは、ソル社の人にはロハス社の商品を見せることはできなかった。

そして、ソル社の人が帰国することになるが、ホテルに忘れ物をしたと聞き、テプンとセビョクが取り戻してくるといいホテルに向かった。
        ↓
そして、ふたりはUSBを見つけ届けた。

ソル社の人はふたりの熱意に喜んだ
        ↓
そして、これに酔ってプン運送は再びロハス社の配送をやらせてもらえることになった。

そんな時、テヨンとソヨンはサウナにいる時、テヨン両親と鉢合わせとなった(しかし、テヨンは、ひとりだと嘘をついた)

一方、ソヨン母は、テヨン祖母を自分の味方につけようと接待している。

サウナで、テヨン両親が知りあいが、子持ち女と結婚したという話をし、それは・・・といっているのを聞き、ソヨンは母に結婚しないと話した)

ソヨン母はテヨンとの結婚のためにお金を「どれだけ使っても、もったいなくない」というのだった。

テプンたちの功績で、ロハス社からの仕事も入ることになり、母は、サンドルパダからのチェーン店の話を受け入れようかとみなに相談した。
        ↓
これを聞いたテプンは、絶対にダメだというのだった。

そんな時、セビョクはホセの妹とスーパーで出会い、大喧嘩となった。
        ↓
そしてそこへ、謝りにやって来たのがホセで、ホセはセビョクに妹が破いた服なども自分が弁償するといった。


テヨンは、ソヨンと連絡がつかず心配しているが、そんな時ソヨンが話をしようとやってきた。

ソヨンはテヨンに「私たちは良い思いでを残して別れましょう」といった(これが現実だとソヨンは言った)

ソヨンは、「あなたの両親は私のような嫁が来たら死ぬを言ったのよ!私は皆を苦しめたくない」というが、テヨンは「俺が責任をとるから」と言った。
        ↓
そして、テヨンは、両親に「結婚したい女性がいるので紹介したい」と言った。

両親は、驚くが明日にでも会おうと言った。

セビョクは、ホセに車で送ってもらい、妹がしたことなどについて謝られた(その時、スビンから連絡があるが、ホセはひとりだと嘘を付いた)

そんなセビョクは、ホセの車に携帯と忘れてしまった。

ホセは再び、母に「セビョクと会っているのか!」と怒られるがホセは、母さんたちがその機会を作っていると怒った。

スビン母、ホセ母と婚約式のことを話し費用などは花嫁側が、出すこととなり頭が痛く義兄夫婦のことを話さなければならないので、二重苦だった。

テヨンはソヨンに電話し、両親に結婚したい人がいると話したので、今晩両親に会ってくれと頼んだ。

テヨン母は、サンドルパダに荷物を届けるとそこにソヨンの娘ユニがいたことから、ソヨンに娘がいたことに驚くのだった。
        ↓
しかし社長がソヨンを誤解しないで欲しいと、これまでのことを話すとテヨン母は「ソヨンも再出発しなければいけない」と言ってくれたのに、ソヨン母は喜んだ。

ソヨン母は、この事をソヨンにも話し、テヨン母は良い人だといい、はなしも良い方向に進むかもしれないというのだった。

父からテヨンの彼女が来ると聞いたテプンは、驚き兄に電話するがでなかった。

テプンは、兄の行方を探しているが、テヨンはソヨンを家へ招き入れようとしていた。

テヨンもやり方が悪いよね・・・
このまま両親に話しても絶対に許してもらえないだろうしね・・・
そして、ホセもすぐにあきらめちゃうよね~(もうひと押しなのにね~)
それにしても、テヨン祖母と呼ばれる人があまりに身勝手で引いてしまいそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 33~36

2012年07月11日 00時13分46秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ナヨン母は「私が認めません」といい、セビョクをかばった為、祖母は「こんなどこの馬の骨とも分からない子の肩を持つのは、私が気に入らないからね!」といい、再び義妹と家を出て行った。

ナヨン母は、セビョクに「さっきの事は気にするな」といい、画材道具も渡しデザイナーの夢を諦めるなと言った(スビンはセビョクが、あの家から出て行かないと聞きイラ立つのだった)

ナヨン母はソヨン母に会い、直接息子の見合い相手を紹介して欲しいと頼んだ。

セビョクがテプンと買い物に行った先で、ホセに会うとなぜか心がざわつくが、そんなセビョクにホセは話をしようとやってくるが、テプンがそれを止め、ホセは話しができなかった。

セビョクが勉強の為にいくつもモデルハウスを周っている時、偶然ホセとスビンに会うが、スビンはそこでも「そんな無駄な努力はするな、そんなものでデザイナーになぞなれない 叔父さんたちが味方だと勘違いするな」というが、セビョクは夢にまであなたに言われる筋合いはないと言い返し去った(スビンはこれにもムカついている)


そんなセビョクがテプンと共に祖母の鍋を返品するために郵便局に行くが、そこでテプンはテヨンとソヨンが一緒に入るのを見かけた。
        ↓
テプンは、セビョクに「最初から知っていたんだな!」というと、セビョクは、テヨンからしばらくは秘密にして欲しいと言われたというが、テプンは、兄の所へ行き「どういう関係だ!」と迫った。

テプンは、兄がソヨンと付き合っている事がどうしても許せずスグに別れろ!両親を心配させるなというが、テヨンは今回は全く引かなかった。

スビン母は、祖母が家に入る為に色々言われるのが嫌なため、わざと腰を痛めたように装い祖母のイビリから逃げ出し、本家に帰した。

ホセは、ひとりセビョクと行った店で飲みつぶれていると、店の人が以前聞いたセビョクの電話番号に掛けてきて、ホセが飲み潰れているので迎えに来るように言った。
        ↓
セビョクは、しょうがなく迎えに行くがひとりではどうすることもできずスビンに電話し、ホセを迎えに来てくれと頼んだ。

そんな時、ホセはセビョクに「セビョクに会いたかったのであの店に行った」というのだった。
そして、ホセはセビョクに「少しでいいので、一緒にいてくれ」というが、セビョクは「帰ろう」と言うのだった。
        ↓
するとホセは、「どうして俺の気持ちを分かってくれないんだ」と言った。
        ↓
これにセビョクは「私を振り回さないで」と言った。
ホセは「それならお金を渡すので、俺の為に恋人代行のアルバイトをしてくれ」といい、銀行のATMまで連れて行き、お金を渡そうとするが、そこでATMの営業が終わり、ふたりはそこに閉じ込められてしまった。(その頃スビンは迎えに来いといわれた場所に行って見たがそこには誰もおらず騙されたと怒っている)

スビンはふたりにそれぞれ電話するが、通じずそれにも怒るのだった。

スビンはホセ宅に行き、セビョクがホセを誘惑しようとしているとまた嘘を教えた。

スビンは、セビョクが帰宅しているかを確かめるために本家に行き、帰宅していないのを知ると、祖母にセビョクに自分の好きな人を盗られそうだと泣いて訴えた。

セビョクは、ホセと閉じ込められている間に、自分がこれまでどう育ったかについて話すが、ホセは以前好きな人に告白するタイミングを逃したことを後悔しているので、相したくなかったと言ったため、セビョクは「あなたには興味がないし、あなたには言い人がいるでしょ」というのだった。

スビンは一晩帰らなかったセビョクに怒っており、そんなスビンをスビン母は迎えに本家にやってきた。

朝になって帰宅したセビョクに、スビンは怒り手を上げようとしたのを見たナヨン母は「スビンがそんな子だとは知らなかったセビョクの話も聞こう」といい、セビョクは閉じ込められた話しなどをするが、スビンもスビン母も全く信じておらず、ナヨン母たちはセビョクを信じようと言った為、ふたりは怒って帰った。

テプンはテヨンがソヨンと隠れて合うのではないかと密かにつけているが、二人がいる所を見たテプンは兄に「アレだけ言ったじゃないか!」と言った為ふたりで話すことになった。
        ↓
テプンは、兄に「まさか結婚でも考えているんじゃないだろう?未婚の母を嫁にする両親の気持ちを考えたことがあるのか?」と言うと、テヨンは「そんなに重罪なのか?少しは俺の身になって考えてくれてもいいだろう」というのだった。


セビョクは、ホセ母に呼ばれ会いに行くと、「息子を誘惑するな」と一方的に言われ、全く話を聞いてもらえなかった。
        ↓
セビョクがホセ母に聞いてくれというが、ホセ母はそんなセビョクを突き飛ばし倒れているセビョクを見たナヨン母がセビョクを助けた。

そんな時、ホセが工場で事故に合いそうになったのをスビンが身を挺して助けた。

ナヨン母はホセ母に自分がセビョクの保護者だといい、「今後は勝手に呼び出すな」と言った。(スビン母は、セビョクがナヨンとどういう関係があるのか気になっている)

ホセを助けたスビンは病院に運ばれるが擦り傷だったが看護士にオーバーに演技して欲しいと頼んだ(気が付いたスビンは、ホセに家まで送ってもらった。)

ソヨンとテヨンが、ソヨン宅で食事をしていると、ユニが帰宅したため、テヨンは急いで帰った。

しかし、テヨンが忘れていった携帯にユニが出て「子持ち女と別れろ」といっているのを聞き、ユニは、自分のせいで母が結婚できないと思い、いっそのこと「お前のせいで結婚できない」と言われたほうがましだと母にいい涙するのだった)


ホセ母は、夫にホセとスビンを婚約させようというが、肝心のホセは母にはっきりと「自分はセビョクが好きだ だから無理強いはしないでくれ」と言った。
        ↓
これに母は、昼間にセビョクに会ったが図々しかったと話した為、ホセは「昨日のことも全て俺が悪いんだ彼女に罪はない」というのだった。

これを聞いたホセは、セビョクに会いに言った。

テプンと一緒にいたセビョクに、ホセは「話がある」というと、セビョクは「ここで話してくれ」と言った為、ホセはその場で「君の事が好きだ セビョクとして俺と付き合ってくれ、やり直そう」と言った。(テプンは、これに驚いた)

う~~~む・・・
どうなんだろうか・・・これは先にスビンとケリをつけてからセビョクに言うべきじゃないのかしら・・・
だって、これだとまたスビンを怒らせるだけでしょうに・・・
それと、テヨンもこのままじゃだめだよね~(少なくともユニには話さなきゃ、両親を説得できないわ)
色々な所で、爆弾が爆発しそうな雰囲気ですが、大丈夫でしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 29~32

2012年06月23日 00時17分01秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
テヨンとソヨンが警察で取り調べを受けている所へ、テプンとセビョクたちがやって来たため、あわや鉢合わせになる所で、テヨンたちは何とか逃げた。

テプンたちは、おばあさんと息子を再開させた。

テプンは、結婚式場でテヨンをみかけたというが、テヨンはシラを切り通した。

スビンとホセの両家で、再び食事会をしようということになった。

ホセ母は、テヨン母に話しがあるので、家にきてくれと頼んだ。

そのテヨンは、体調を崩し寝ているがソヨンは連絡がとれず心配していた。
そんな所へセビョクがテヨン母に頼まれたものを届けに来た為、テヨンの体調の事を聞き心配するのだった。(セビョクは、ふたりが付き合っていることを知っているため、秘密にしてくれと頼んだ)
         ↓
セビョクも暫くは内緒にするというのだった。

テプンは、昨日の喧嘩で腕のじん帯を傷つけたために仕事も思うようにできないのだった。
セビョクは、テプンがそうなったのは自分のせいだと謝った。
         ↓
そこでセビョクは、ロハス社に行き自分のせいで配達が遅れたことを理由を話しに行った。(同じ頃、テプンもスビンに頼みに行ったのだった)

ホセ母は、スビンの家に贈る料理を頼みたいと話した(そこへスビン母がやってきたため気まずかった)

セビョクがホセに頼んでいる所を見たテプンやスビンはムッとするが、スビンがみなで食事をしようと言い出し、食事することになった。

テヨン母は、スビン母が自分を無視したことに腹がたっている。

スビンはホセに1ヶ月は付き合うことにしたのだから、尽くしてくれといった(あまりに煮え切らないためにいった)

ソヨンがテプンの見舞いに行くと、家のみなが帰ってきたためふたりは大慌てだったがセビョクが機転を利かせてくれ逃れることができた。

テヨン母は、ホセ母が義妹に贈るための料理を頼んできたことも気が進まなかった。

そんな時、テヨンは母に理想とする嫁はどんな人?と聞いた。
        ↓
すると母は、テヨンを好きになってくれる人ならいいというのだった。


テヨン母が作った料理をセビョクが届ける事になったが、セビョクは家の前まで行って驚くのだった。(しかし、料理を届けるだけだと考え急いで届け帰ろうとするが、そこへホセ両親が帰ってきたため、セビョクはホセによって母に見つかるのはまずいと考えホセの部屋に隠れているように言われた)

セビョクは息をこらして、ホセの部屋で隠れていた。

そんな所へスビン一家がやってきた。
ひょんな事でセビョクがホセの部屋に隠れている事がバレ、ホセ母は怒り、とりあえずはここでじっとしていろというのだった。


ソヨンは、母とテヨンが頻繁にメールなどをやり取りしているのを知り、母を問い詰めると、母は親孝行だと思って恋愛しろというのだった。

テヨン母はセビョクが帰ってきていないため心配している。

祖母は、あまりに自分がないがしろにされているので家出をすれば、気を遣ってくれるかもしれないと考えている。

テプンは、母からセビョクが帰らないと聞き、それは大変なことだとこれまでの事情を話し自分が迎えに行ってくるというのだった。


スビン一家が帰るとホセ母は、セビョクを呼べというと、セビョクはここにいる理由を話したが、ホセ母は納得せず、問答無用とジュースを浴びせたため、セビョクはこれは大人げないと言っているとそこへ忘れ物をとりに戻ったスビンがいたのだった。

ホセ母は驚くが、セビョクがその場から立ち去った為倒れそうになるのだった。

セビョクが外に出ると、そこでテプンが待っていてセビョクの姿を見ると「何をされたんだ 見下しているからだ」と怒り、ホセの家に乗り込もうとするがセビョクが止め、そこへやってきたホセも何かを言おうとするがテプンがホセを殴ろうとした為、セビョクはそれも止めた。

そしてセビョクとホセは帰った。

するとスビンが夢であるデザイナーとしての夢もどうせ叶わない夢だといい、セビョ9クをバカにした。
        ↓
これにはセビョクも黙っていられないと怒り、謝れというが、謝らないためセビョクもいずれ分かることだと言った。

祖母は家を出てスビンの家に転がり込み愚痴を話した。

スビンがホセ母のためにお粥を作り、お見舞いにやってくるがそれにも感激し、ホセにあんな良い人を逃すなというのだった。


そんなホセ母は、セビョクがテヨン母とどんな関係なのか知りたいのだった。

スビンは母に、セビョクが鼻持ちならないので何とかしてくれと話、スビン母もその事を祖母に話すと、祖母はなんということだと腹を立てるのだった。

ナヨン母が、ホセ母に呼ばれ御代をもらいに行くとセビョクとの関係を聞かれた。
        ↓
しかし、ナヨン母はあの娘はそんなに悪い子ではないというと、ホセ母は「ナヨンともあの女とも縁を切りたい」と言うのだった。(これを聞いたナヨン母は、ムッとした)

スビン母は、祖母をつかって何とかセビョクを追い出そうとしている。

そして、祖母がセビョクに出て行けというが、ナヨン母はそれはさせないというのだった。


毎週書いているかもしれませんが、セビョクという娘は本当に間が悪い娘ですよね~
それにしても、スビン母といい、ホセ母といい人を見下す家と考えると、ぴったりの結婚相手はスビンかも・・・
セビョクが幸せに来る日はくるのでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 25~28

2012年06月06日 00時14分32秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
テプンは、セビョクに「泣くな」というと、セビョクは泣いていないと去った(その時、テプンは、セビョクに対する気持ちはいったい・・・と感じた)


祖母が、隠していたへそくりのお金を調べると見つからなかった為、セビョクに「私のお金を返しなさい」と言うのだった。
        ↓
しかし、セビョクが知らないと言ったため、祖母は荷物を全て出すようにいった。
それを側で聞いていたテプンは、「あの300万Wは俺が黙って借りた」と言い出したため、大騒ぎになった。(テプンは、母にも叱られた)

ホセは、自分の目の前に現われた本物のスビンに戸惑った(母がセビョクに会い、会社を辞めろといったのも気に入らなかった)

ユニはテヨンが最近塾を休んでいるのが、心配だと家までやって来たため、テヨンは驚いた。(テヨンは、ユニに「先生は、人生で始めて一緒にいたいと思えるほど好きな人がいる」というと、ユニは驚いた)

スビンは母に、ホセ母に謝りに行ってくれといい、母はしょうがなく謝りにいった。

ホセは、セビョクに会い話しがあるといった(そして連れ出した)
       ↓
セビョクは、ホセに「話はない」といったが・・・(これをスビンは見てムカついた)
       ↓
セビョクは、「話はなに?」と聞くと、ホセは「正直な君の気持ちを!」と言うと、セビョクは「私には関係ない」というが、ホセは「俺の気持ちがあるんだ」というの・・・
       ↓
しかし、セビョクは「すみません」といって、車を降りて去った。

そんな時、ナヨン母が倒れてしまった(セビョクはすぐに病院へ運んだ)

スビンは、ホセ母にセビョクは替え玉のお礼にお金を私たのだけれど、未だにホセに会っているようで、心配だといった。
       ↓
これに怒ったホセ母は、セビョクに会いに行くが、そこで初めてセビョクが入社書類も未提出で、休み時間も勝手に延長している変な女だと知った。
       ↓
そこでホセ母は、社則にのっとってセビョクをクビにしろといった。

セビョクは、病院で付き添い会社に戻ると、明日から来なくていいといわれた。(この事はホセにも伝わった)

テヨンは、ソヨンのためにギターで歌まで歌いユニ母を寂しくさせないと誓った。
       ↓
ユニ母は、こんなに優しい人は初めてだと泣いて喜ぶのだった。

テプンは、仕事ででかけ、ロハス社でセビョクを見かけ追いかけると、セビョクはクビを決めたのは上の命令だと言われた。
ホセのやり方にムッとしていると、そこへホセもやってきて、セビョクにお金をもらい俺と付き合っていたのか?といい、話したくないというセビョクに再び迫ろうしたが、テピルがやってきて止めた。
       ↓
テピルは「彼女は一緒に暮らしている」といい、彼女にかまうなといって、連れ出してくれた。

そしてスビンの代わりに見合いに行くが、お金のためではなくナヨン先生に近い人のために何かしてあげたかったと話した。

テヨンはソヨンに、「他の男と飲みに行かないと約束してくれ」と言った。
       ↓
ふたりは一気に盛り上がりイチャイチャしている(ソヨン母はそれを見て、喜んでいる)


ホセは落ち込み、ひとりで飲んでいる所へ、スビンがやってくるが、そんなに簡単に気持ちは変わらないといった(スビンはこの日から、ホセにガンガン近づいた)

ソヨンは、テヨンのためにユニの服まで勝手に借りて若返ろうとしている。

スビンは、ホセ母に取り入ろうと色々画策している。
そんなスビンがアルバイト代の清算に行ったとき、セビョクと出会い「クビになったのは当然だといい、もう会うこともないわね」と嫌味までいうのだった。

セビョクはロハス社をクビになったので、プン運送で働かせてくれといった(テプン父は、考えてみるといった)


スビン母はセビョクに「娘に迷惑をかけたら許さない! あなたが辛いだけだからこの家から出ていけ」というのだった。(セビョクはテピルにスビンから受け取ったお金を返してくれと頼んだ)


ホセも周りから色々いわれ、セビョクの事は忘れ、次に進もうと心に決めた。


セビョクは、テピル母から優しい言葉をかけられ本島に嬉しかった。

ユニは、テヨンに本当に恋人がいるか知りたくて、わざと映画のチケットをテヨンに渡し、テヨンの後をつけて探ろうとしている。

スビンは、ホセ母のはからいでホセと食事をすることとなるが、ホセが不愉快だというと、スビンは「自分にもチャンスをくれ、1ヶ月だけ付き合ってくれ」といい、食事をした。
       ↓
しかし、そこでスビンがホセと一緒に食事をしたかったために自分が海鮮アレルギーだという事を隠していたため、結局はアレルギー症状を起こした
       ↓
これによって、スビンはホセによって、病院へ運ばれた。

ユニは、テヨンの後をつけ待っているとそこへ母がやって来たためユニは「まだ私の後をつけているのか?」と母が自分をつけていると誤解し、結局はテヨンのデートの相手を見ることはできなかった。(実は母とは知らず・・・)

セビョクが引越しの手伝いをしていると、とあるおばあさんが元の部屋に置き去りにされているのを発見し、おばあさんがそこで倒れてしまったため、病院へ運んだ)

その病院には、ホセ、スビンも来ていたため、出会った。(テピルは、スビンにセビョクのお金を返した)

テピルとセビョクは、捨てられたおばあさんを家に連れ帰った。
        ↓
父たちはおばあさんを警察へ通報しろというが、セビョクは「息子たちにも何か理由があるはずだ 自分が探すので一晩だけ泊めてくれ」と言った。

おばあさんの家族が結婚式にやってくるかもしれないと知ったセビョクとテピルはまっているが、なかなか現われずテピルは、そこで婚礼料理を届けにやって来たソヨンとテヨンを見かけ驚き、テヨンを追ったが逃げられてしまった。

セビョクは、おばあさんの息子の居場所を見つけおばあさんを引き取ってくれというが、息子は納得せず、セビョクに歯向かったため、テピルが間に入って助けた(世間はそんなに甘くないぞというのだった)

そんなテピルは、ホセの所に家具を届けるはずだったのが、このためにすっかり遅れてしまい、ホセは怒っていた。(テピル父も)

テピルとセビョクは、警察で調書を取られることになり、警察へ行くが、そこにはデート中にちょっとしたアクシデントに見舞われたテヨンとソヨンもいたためテヨンは驚くのだった。

何だかホセも母の言うままだし、このままスビンと一緒になりそうだよ・・・
反対にテピルは、セビョクに関心が芽生えたため、この先は何も考えずに、セビョクを攻めるのでしょうか?
しかし、テヨンとソヨンのイチャつきは、ちょっと見ていられませんね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 21~24

2012年05月18日 00時03分17秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
セビョクは、ナヨン父から家に入れといわれるが、ナヨン母たちに嫌われているので、入れないといった。
         ↓
ナヨン父は、家族のみなに暫くセビョクを泊めると紹介するが、妻たちは嫌だというが、父は事情を話し祖母たちに理解してもらおうとした。
         ↓
ナヨン父はセビョクはナヨンのお客だ追い出せば気が済むのか?といい皆を説得した(セビョクはこれに涙した)

スビンは、済州島のホテルでホセに会い「これで3度目だが、前に会った時、次は離さないと言ったわ」と自身満々に話すがホセは「僕には好きな恋人がいる」といい、スビンはすぐにふられた。
         ↓
しかしスビンはこれで引き下がらず、「それでも諦めきれないのでチャンスをくれ」というが、ホセは「恋人を逃がしたくない 待ち合わせをしているので・・・」というと、スビンはこの日は引き下がることにした。(スビンはホセがロハス社に勤めている事を知った)


セビョクは、ナヨン母たちに好かれようと朝ご飯まで作ったが、ナヨン母は気に入らなかった。

テヨンは、ソヨン母にソヨン抜きで会いたいと言われ、ビビっているが会いに行った。
ソヨン母は、テヨンにふたりの話しを聞き、あなたがソヨンを好いてくれていることを知った。そこでふたりを応援したいと母は言い出したためにテヨンは困った(ソヨン母が「生涯」という事場を使い、それがとても重く感じられた)
         ↓
テヨンが、ソヨン母の結婚するのか?という言葉にはっきりと返事をしないため、ソヨン母は「あの男のように、ソヨンを弄ぶ気か!」と怒った。(二度とソヨンに会うなとまで言った)

スビンは、再びソウルでホセに出会ったため追いかけると、ホセはセビョクと会っていたことから驚き、電話をかけ探った。
         ↓
するとセビョクは、スビンとして見合いした相手に会っていると言ったためスビンはムッとするのだった。(ホセはセビョクに済州島の土産を渡した)


テプン母は、夫に連れ出され気分転換にでかけた。

ソヨンは、いつテヨンがやってくるかと心配していて気が気でないの・・・

ヨンスクは、仕事のことでソヨン母の店に行くが、ソヨン母はテヨンのことでムカついているため、辛く当たった。

テヨンは、ションが明日見合いをすると聞き、少し焦っているがスビンはセビョクがホセと会っているのを見て、自分の目の前にあったチャンスを逃がしたと思うと悔しかった。

スビンは、3人の関係を元に戻す為にセビョクとは事務的にしようとお金を支払い、もう少しだけ今の関係を頼むと言った。

そんな時、セビョクは会長宅におつかいを頼まれた。(セビョクは行きたくなかったが仕方なく行った)
        ↓
しかし、そこでセビョクは失敗を起こしホセと鉢合わせしそうになり、隠れた。

スビンは、セビョクにこれ以上続けるのは無理だと言われ、別れだけは私の言葉でやりたいので、やらせてくれと言った。
        ↓
しかし、スビンはそんなことは私が自分ですると勝手に決めるのだった。(この時からスビンのセビョクに対する態度がガラリと変わった)

またスビンはお互いの両親と軽く家族を含めて会おうと言い出し、母を喜ばせた(ホセ母も喜んだ)

セビョクは、ヨンスクに食事も一緒にと言われ嬉しく涙し、お礼を言うが、ヨンスクは「娘の目で泣くな」というの・・・

テヨンは、本当にソヨンが見合いするのではと心配している。

セビョクは、スビンに今夜ホセに全てを話すというが、スビンはその前に自分から話そうとしている。

テヨンは、自分をユニだけの為に人生を捧げるといい、ふったソヨンが見合いをするとはなんだと怒っている。
          ↓
そこで、ソヨンと愛見合いしたことを怒ったが、ユニが帰宅したためふたりは見つからないように隠れた。(その時、テヨンはソヨンにキスした)
          ↓
ソヨンは、あの男はどうかしていると思いながらもドキドキしている。

スビンは、ホセ母たちと食事をすることになっているが、なかなか来なかった(ホセはセビョクと会っている)
         ↓
ソシテホセはセビョクをその顔合わせにてれて行こうとしていた(そこへよばれたセビョクは驚いた)

スビンではないセビョクを紹介された親たちは「何を言っているんだ!」と驚くのだった。
         ↓
するとここでスビンが「皆さんホセさん、すみませんでした。話を聞いてください」といい、この状況について話し始めた。
         ↓
ホセは、あっけにとられスビン母は「何を言っているの!」といい、ホセ母は今迄干せが会っていたのはこの人だというのか!と怒るのだった。(セビョクも全てスビンが言った通りだと明かした)
         ↓
皆が怒って帰ルトいう事になり、スビンが帰ろうとし、セビョクに「今迄ご苦労さま」と言った為、セビョクは「酷い仕打ちだ」と言った。


スビン母は何という事を・・・これでダメになったと嘆き、ホセ母はホセに「あのふたりに騙された 許せない どうしてあなたは気が付かなかったのか!}と言うと、ホセは「見合いなど無理強いするからだ」と怒った。
         ↓
ホセ母はセビョクは我が社のショールームにいる子だと教え、探りに来たんだといい、背筋が凍るとまでいうのだった。


スビンは、セビョクと会うと、セビョクから「私に別れ話をさせてといったじゃない}と言うと、スビンはホセがショックを受けているというのだった。(そこでセビョクはホセに会って謝りたいというのだった)

スビンはホセがショックを受けていると言うのだった。(会って謝りたいと伝言を残した)


祖母はセビョクの寝相の悪さで眠れないといい、ナヨン父はセビョクにナヨンの部屋を使えと言った。
        ↓
しかし、ヨンスクはナヨンの部屋を使わせるのは嫌だと拒否するのだった。


ホセはあまりの辛さから落ち込んでいるので、母はあのふたりをホセを同じ目にあわせると言った。

テヨンは、ソヨンのことが気になり様子を見に行き、そこで再びソヨン母と会った。
そして「彼女を愛しています 彼女と付き合いたいので助けて欲しいというと、母はソヨンが幸せになれるのなら助けたいと言った。


スビンは、ホセに会いに行くがホセは怒り、会ってくれないの・・・そこでホセ母の所へ会いに行き「話を聞いて欲しい 先日来たのも話したかったからで、勇気が出なかったからだ」と話した。

一方ホセは、セビョクに会い「俺を騙して笑っていたのか?恐い女だ もう会いたくないので、仕事も辞めてくれというが、セビョクは謝るばかりだが仕事を止めることだけはできないと言った。


スビン母はホセ母から嫌がらせまで受け、絶対にホセとはダメだ諦めろと言った。

スビンは本当にセビョクがショールームで働いているかを探りに行き、ホセとは顔を会わせるのも辛いだろうから仕事は辞めれば?というが、セビョクはあなたに言われることではないといい、断った。

ソヨン母は、再びテヨン母に優しくするためテヨン母は、その気分の代わりやすさに驚くのだった。

テプンが祖母の部屋から祖母のへそくりを盗むが、たまたま祖母の部屋の掃除をしていたセビョクは見た。

スビンはホセに会い、見合いのことはすまなかったと謝り、3度も会うのは運命なのだからというが、ホセはそうは思わないと言った。
        ↓
スビンはホセから「今は気持ちを受け入れられない」といわれたため、「それなら受け入れられるまで待つ」と言うと、ホセは待たなくて良いというのだった。


テヨンは、何とかソヨンを振り向かせようと努力すると誓った。


スビンは、母にホセ母に頭を下げて助けて欲しい、それほどホセが好きなんだといった。

ホセ父は、テヨン父に江南地域の配送をプン・エクスプレスに頼みたいと言った。(テヨン父はそれを受けた)

ホセ母は、セビョクに会いに行き、1秒たりとも顔をあわせるのは嫌なので、すぐに会社を辞めろと言った。
        ↓
しかし、セビョクは「皆さんに迷惑をかけてしまいすまないと思うが、公私共にホセとは会わないようにするので、会社だけは辞めたくないといった。


ホセはセビョクに会い、「僕と会っている時は、どんな気持ちだったのか?」と聞くがセビョクはそんな事はどうでも良いことだといい、話さなかった。

テプンは、セビョクにいつも嫌がらせをしていたが、セビョクがホセのことで公園でひとり泣いている所へもやってきて嫌がらせをしたため、思いきり泣き出した
        ↓
これに驚いたテプンは、セビョクを慰めようとしたが、そんなセビョクを見てテプンはハッとするのだった。

スビンの変わり身の早さに、見ているひまひまもビックリしました。(なんなのこの女は!母親そっくりじゃないの!!)
話はスビンからセビョクに言い出したことを、ホセがいつか気づく事はあるのでしょうか?
テプンが盗った祖母のへそくりは、セビョクが盗ったということになるんじゃないのかがとても気になりますが、どうなるでしょうか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 17~20

2012年05月03日 00時34分21秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
ホセは、セビョクと共に取調べから逃れるために屋台を引いて逃げた。
しかし、ふたりはこの事で、喧嘩となりお昼も食べそこね、また後で連絡するということになった。

祖母は、ヨンシルのところの持ち込まれた高麗人参代を払うか払わないかで、再びヨンシルを訪ね、何とか払わないでいいようにと、ヨンシルにその高麗人参で作った酒を飲ませ潰れさせ、息子とヨンシルとで高麗人参を食べたので、二人で弁償しろといい、少しだけ自分も支払うのだった。

しかし、ヨンスクはそれでは気が済まず、前借をして義兄テグに返しに行った。

ソヨンは、未だにテヨン先生のことを諦めていないので、テヨンにユニを突き放すようにいった。

ヨンシルは、ホセ母にもらった高麗人参と同じ酔うな高麗人参を探していると相談し、なんとか同じ様なものを見つけた。

ホセがセビョクに会いに会社の前のカフェまで来たというので、セビョクは急いで会いに向かった。(しかし、そこにスビンがいたため、セビョクは外に出てホセに違う場所に来るように伝えた)
        ↓
しかし、スビンはそのカフェで憧れの男性に会ったので、話しかけようとしたが、できなかった為車のナンバーを控え、テプンに探してもらうことにした。(しかし、ホセは、セビョクを送って行ったときに、セビョクがテプンと話をしているのをみて、知り合いなのか?と疑うのだった)

ソヨンは、帰宅するとユニがまだあの塾に通っていると怒った。

セビョクは、ナヨン母(ヨンスク)に偶然に会うが、ヨンスクが転び足を引きずっていた為送ると言った。(ヨンスクは断るが、セビョクは自分がやりたいようにやるといった)

スビン母は、ホセ母から友人と共に招待され、ますます子供たちが結婚すれば良いと舞い上がるのだった。

テヨンはソヨンとお茶する約束をし、ウキウキと出かけるが、ソヨンはその場に知人のヘアデザイナーを連れて行き、見合いをさせようと仕組んでいた。(これにテヨンは怒っている)


スビン母は、ホセに家まで送ってもらった為、お茶でもと部屋に誘った。
         ↓
そして、スビンを呼ぼうとしセビョクはホセから電話をもらい驚くのだった。(本当のスビンはホセが家に来ていると聞き驚き、残業だといい、ホセを帰らせた)

スビン母は、ホセが帰るとき「テプンとセビンは従兄弟同士ですよね?」と聞くと、「この事は両親には暫く話さないでくれ」と言った。(スビンに対する先入観をもたれるのは困るので)
         ↓
ホセは、分かったといった。


セビョクは、サウナの客が真珠のネックレスが無くなったために疑われ困った状況となった。

テヨンは、ソヨンから紹介された見合いが気に入らずブスっとしているため、ソヨンからもっと愛想良くしろと言われた。(そうすれば私の気も楽になるといわれた)
         ↓
テヨンは、ソヨンが気が楽になるのならと、愛想良くなるが、それを見たソヨンが帰ると言い出したため、テヨンは、見合い相手に「実は好きな人がいる」と断りテヨンも帰った。

セビョクは、警察に事情聴取に向かうが、ネックレスがセビョクのものだと信用してもらえず、これがセビョクのものだという事を証言してくれる人に連絡しろと言われるが、ホセに迷惑はかけられないと電話をやめた。
         ↓
このため、セビョクは一日警察に泊まることとなった。

セビョクが警察に行ったことをたまたま見た祖母は、家に帰ると皆に話しみなはセビョクのことが気になるのだった。

スビンは、済州に出張に出かけるが、出張から戻ったらスカウトがきているので、辞表を提出すると母に話した。

ホセ親子も済州に出張に出かけた。

テヨンが見合い相手に断り帰ったと聞かされ驚いていると、そのテヨンがソヨンの家の前で待っていた。
         ↓
テヨンは、ソヨンに「今日ソヨンを好きだと確信した 先輩のことが好きなので付き合ってくれ」と言った。
         ↓
これに驚いたソヨンは、急いで帰宅するが、テヨンの行動にも驚くがテヨンにときめいている自分にもっと驚くのだった。

セビョクは、バイト先から無断欠席しているとクビにするといわれ困っていると、そこへセビョクを心配してやってきたナヨン父が「自分が身元保証人になる」と言ってくれた。(セビョクは、ナヨン父にお礼を言った)

テグの誕生日となり、ヨンスクは、テグ夫婦を招いて誕生日を祝おうとするが、ヨンシルが自分でテグの誕生日の為に料理を作り待っているが、ヨンスクと祖母はテグに食事に来るように伝えるが、ヨンシルに本気で伝えなかったが、夫が戻らないため実家に電話すると、早く食事に来いと言われ怒るのだった。(実家に行くと、いつも私をガッカリさせると話すのだった)

テヨンは、何としてももう一度ソヨンに聞き入れてもらおうと電話するが、出たのはソヨン母だったため、ソヨンに会って話しを聞いてもらわなければと思うのだった。
         ↓
そしてテヨンは、ソヨンに電話しようとするが、なかなか勇気がなく掛けられないでいるの・・・
         ↓
しかし、やっと電話に出たソヨンに話しがあるといった。
  
ソヨンは、テヨンに会うと「ばかにしているのか?」と聞くと、テヨンは「ばかになんかしていない 真剣だ!」といった。
         ↓
するとソヨンは「それならもっとお断りだ 初婚の男に子持ち女なんて」というの・・・
         ↓
テヨンは「これまで恋愛らしい恋愛もしなかったし、どうすれば良いのか分からないが、自分はそれで良い」とい言った。
         ↓
しかし、ソヨンはそれは許されない事だといい、断るのだった。

こんなふたりの話を聞いたソヨン母は、ソヨンに「どうして断るの、あなたを好きだと言っているのよ!」というのだった。

ソヨン母はテヨンに電話し話をしたいといった。

セビョクは、サウナに泊まろうとしていたが、みな断られ行くあてがなかった。

そんな時ナヨン父から「泊まる所はあるのか?」と連絡があった。
        ↓
セビョクは、大丈夫だと嘘をついた。
しかし、ナヨン父は心配になり探しに出かけると、セビョクは雨の中電話ボックスの中で泣いていた。

そんなセビョクにナヨン父は「うちに来い」と言ってくれるのだった。
        ↓
そして、ナヨン父はセビョクを連れ家に戻った。

なんだか、このドラマもテンション上がらないですね・・・
だって、いつまでもセビョクがスビンのままでいるんですもの・・・
これ、絶対にスビンが知ると怒るでしょ(セビョクは全く悪くないけれど)
そして、いつまでもセビョクが可哀想な状況でいる限り、面白くないしね・・・
このままリタイアの可能性大です
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 13~16

2012年04月07日 00時31分38秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
セビョクは、ナヨン父と出会うと荷物をすぐに持って行くようにといわれた。(やっと家族もナヨンの死を受け入れたから・・・といった)
        ↓
しかし、ナヨン父は不動産屋に彼女は身よりもなく可哀想だと話を聞き、セビョクを呼び止めた。
        ↓
ナヨン父はセビョクに眠る場所は?どうして失明した?などと聞いた。
するとセビョクは、ナヨン先生に角膜をもらった分きちんと生きなければいけないといった。
        ↓
セビョクは、ナヨン父に暫く荷物は預かるので、必要な物だけ持って行けを言われた。(テプンは、そんな父のやり方に反対し、母の味方だというの・・・)

そんな時、セビョクは以前ホセと食事をした時になくしてしまった靴が見つかったと連絡が入り、ホセにそのことを伝えるとホセは「君が責任を持って届けてくれ」と言われ再びふたりは会うことになった。

テヨンは、パン・ユニが母親と同じ苗字であるため、不思議に思った。
また、あの頃ソヨンの噂が広まりすぐにソヨンがいなくなったが、それでもソヨンのことが好きだったなあナドと思い出すのだった。

ユニは、テヨンに昨日のことを謝った。(テヨンはユニに、集中して勉強に励めといった)

ヨンスクは、再び婚礼料理を頼まれ急いで届けることになったが、テヨンが届けるといった。
       ↓
テヨンは、届け先でソヨンに会った。(しかし、ソヨンはテヨンを避けた)
       ↓
テヨンは、ソヨンを追いかけるとソヨンは昨日はすまなかったと謝ると、テヨンが過去の話を繰り返すため、こんな時に昔の事はぶり返すな!いった。(ソヨンはユニを女手ひとつで育てたという話しではなく、あたかも夫がいるかのように話した)

スビンに成りすましているセビョクは、ホセに会うのはまずいと靴を会社へ届け、そのまま帰ろうとするとそこへホセが現われ、セビョクを呼び止め食事をしようといった。(セビョクは、ホセに会いたくなかったが、しょうがなかった)

ホセは、セビョクに「本当に不思議な人だ あなたの謎を解けるまで1ヶ月位美味しいレストランなどを教えてくれ」と言われ困っている。(ホセは、セビョクに1ヶ月位付き合おうと言ったのだった)

そんな時、セビョクはスビンと出会い「何故ホセと会っている?お互いの両家に変な期待を持たせるな!今回の事で最後に!!」といった。(セビョクは、スビンにそこまで言われる筋合いはないというが、もう会わないからというのだった


テヨン祖母とヨンシルは、区長に建設会社から送られてきた天然物の高麗人参を偶然にも息子である区長に食べさせた。(しかし、ふたりは区長がそういうものは受け取らず送り返せと言われていたが・・・)


ソヨンは、母から見合いをしろと勧められるが、結婚はしないと母にいい、言い争いとなった。(しかし、ソヨンも考え見合いすることにした)

テヨン祖母は、天然物の高麗人参を受け取ったことを隠すために、残った物を家に持ち帰り、皆を驚かせた。


セビョクは、何とかホセを振ろうと考え、色々な条件を出すが、ホセは諦める気がないためセビョクはホセに「嫌いだ」といった。(このため、ホセははじめて自分が振られたことにガッカリしているが、セビョクは、本心では少し惜しいと思っている)


セビョクは、ロハス社に初出勤した。


スビン母は、スビンにホセが嫌なら相手が見つかるまで週2で見合いしろといった。

スビンは、セビョクがホセを断っていないと思い、セビョクにもう1度話をしようといった。


テヨンは、ソヨンが見合いする前に偶然見かけあまりの素敵さに驚いた。

スビンは、セビョクに両家の親は、上手くいっていると思っているので、もう少しホセn会って欲しいと言い出した。(セビョクは、昨日断ったのでもう会えないというが・・・)


セビョクは、「1度だけならまだしも人を騙し続けることはできない、私はセビョクです」といい、帰ろうとすると、スビンは「実は心に決めている人が名前すら分からないので、その彼を見つけるまで無理を承知で頼んでいる 私がナヨンでも断るの?」といい、セビョクの弱い所をついてきた。


セビョクは、スビンに1ヶ月だけといい頼み、セビョクは結局承諾した。


ソヨンは、見合いに向かう途中で、テヨンと会い驚くが、夫とのデートだと嘘をついて別れた。
       ↓
そして、見合いに向かうと見合い相手は、若いカメラマンで、自由を望むと言いつつもユニのことを理解しているのでいいか?などと思っている。


ヨンシル夫は、宅配便が届いたことを知るが、相手にはすぐに送り返すし、今後はこんなことはするな!と息巻き、ヨンシルに品物を出せ!といった。
       ↓
しかしヨンシルは、すでにあなたのお腹の中で、もう1本はお義母さんが持って帰ったと話した。
       

セビョクは、ホセに急にいけなくなったと断り、週末に会うことになった。

ソヨンの見合い相手とトイレで一緒になったテヨンは、相手が遊び人であることを偶然に知りソヨンにこの事を伝えようと向かった。
       ↓
ソヨンは相手の車に乗せられ、嫌がっているのをみたテヨンは、ソヨンを車から下ろし、「あの見合い相手は最悪だ!」とトイレで聞いた話をした。
       ↓
するとソヨンは、「私に夫がいないことを知っていて知らないフリをしていたの?」と聞いた。(テヨンは、ソヨンの傷が癒えていないようで、言えなかったと話した)


テヨン祖母が持ち帰った天然物の高麗人参を酒につけ、家宝にしようなどと言っている所へ、区長がやってきて、祖母がそんなものを持ち帰ったのなら、普通は怪しむだろうに・・・義姉さんもどうして祖母を止めなかった?と怒った!!

ソヨンは、テヨンと食事に行き、自分が未婚の母だと知りどう思った?などと聞いた。
       ↓
テヨンは、「最初驚いた」と話した。

すっかりと飲みすぎたソヨンは、テヨンをからかいキスまでするとテヨンは「勘違いするじゃないか!」というとソヨンは「勘違いして」といいつつ飲みつぶれてしまった。
       ↓
これによってテヨンが再びソヨンを家まで送った。
そんな時、エレベーターにふたりは閉じ込められてしまった。(暗闇が恐く泣いているソヨンは、テヨンに抱きしめてもらった)


ヨンスクは、義母にサウナに誘われた。
そこで難癖をつけられているセビョクを見て可哀想に思い、味方してくれた。

ヨンスクたちが帰宅後、セビョクがサウナで寝泊りしている事をヨンスク夫は知った。(テプンは、セビョクを懲らしめようとするが、ヨンスクは手出しするなといった9

スビン両親は、高麗人参を明日までに用意するしないでもめた。


セビョクは、ホセから会社の前にいるので、出てくるように言われ、急いだ。
ホセは、お互いに忙しいので、今日はコーヒーを一緒に飲んで別れようといい、今度会おうというのだった。


テヨンは、ソヨンに会いたくて電話し、以前貸したカーディガンを返して暮れといい、会うことになった。


ソヨン母は、ソヨンが見合いの席に男を連れてきたと聞き、「いったいどういう関係だ!」と怒った。
         ↓
ソヨンは、全く関係ないというが、信じていないの・・・


セビョクがホセとデートの待ち合わせをしていると、側にいた屋台のおじさんにトイレに行って来る間だけ店をみていてくれといわれた。
そんな時、警察の取調べがあり、急いで屋台を持って逃げることになった。(これにホセはどうして自分がこんな事に巻き込まれるんだ!」と呆れるのだった。

ホセは、完全にセビョクが気に入っていますが、これはあくまでスビンだと思っているからかしら・・・
それにしてもテヨン祖母は、息子の性格を分かっていながらどうしてあんなことしたのかしらね~
ひまひまは、テヨンとソヨンのカップルには、全く興味がわきませんがふたりは、この先付き合うことになるんでしょうね?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 9~12

2012年03月24日 00時32分00秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
セビョクは、テプンに「本当に知らなかった ごめんなさい」と謝るが、テプンは「他の業者を呼べ 帰ろう!」と父に話すが、父は「彼女はお客様だ」といい、引越しはすることになった。

セビョクが大家の所へ行くと大家は「保証金はボクチェに渡した」と言われ、なぜだとおもうのだった。

パク・ソヨンはヨンスクに会いにいくが、ヨンスクは昨日できなかったという理由を特別話さなかったが、ソヨンはヨンスクの娘が交通事故で亡くなり、散骨に行っていて届けられなかったことを知った。(しかし、ソヨン母もそれを知らなかったため、ヨンスクを攻め立てた)


セビョクは、引越し先に荷物を届けてもらうが、ボクチャがいないために保証金を支払えず、いるためセビョクは新しい大家にお金をいれるか、荷物を持って行くかだ言われた。
        ↓
このやりとりを見ていたテプン父も、ココでは色々な人に迷惑になるので、とりあえず荷物を預かるので、友達を連絡がついたら連絡をよこせと言ってくれた。(テプン父は、セビョクが施設で育ったのに泊まる所はあるのか?と心配している)


そんな時、スビンからセビョクの所に電話が入り、バッグを交換する約束を覚えているか?といい、セビョクは話をしようとしたが、とりあえず会って話すことになった。
        ↓
セビョクは、あのバッグは友人のもので、友人はそれを持ち出かけてしまったと伝えるとスビンも驚いた。
セビョクは、事情を話し、必ず連絡すると伝えた。

セビョクは、仕事を探している。

スビンは、ホセのことが気になり始めている。

セビョクは、デパートへ行ってネックレスのセットを返品しようとしたが、領収書がないと返品できないと言われ困っている。
        ↓
そこでセビョクは、ホセに連絡することにしたが、その時偶然に出会った。
セビョクは、ホセにどうしても領収書が必要だといい、これをもらったら二度とあなたの目の前に現れないからといい、ホセにへばりついた。
        ↓
しかし、ホセは領収書はないのでといい、お金を渡しこれでもうくるな!といった。
        ↓
セビョクは、お金が欲しいわけじゃないというが、話も聞いてもらえず、仕方なく引き下がった。

セビョクは、スビンに会い少しでもバッグの弁償をしたいといった。

そんな時、セビョクはロハスから面接の連絡が来た。

ソヨンは、ヨンスクの家に謝りに行くが、祖母に帰れと言われ、落ち込んでいるとき、テヨンに会い、ユニの片思いだということもわかり、水を浴びせたことを謝り二人で飲む事になった。
        ↓
その時、テヨンはユニ母が、昔教会で一緒だったソヨン先輩であることを思い出し、ニヤニヤするのだった。

セビョクはスビンにあうとバッグの弁償として少しでもとお金を渡そうとするが、スビンは、お金はいいといい、少し手伝ってくれといい、母から勧められている見合いに私の代わりに行って欲しいと頼んだ。(スビンは、この見合いよりも気になっているホセに会える唯一の時間だったため、展示会に向かった)

ホセも母にデートしようと言われ待ち合わせ場所に行くと、電話がかかり見合いだと言われ驚いていたが、そこへやってきたのはホセの名前を聞き、もっと驚くセビョクだった。
        ↓
セビョクは、スビンに断りの電話を入れたが、無責任だといわれたため、しかたなく会ってくるだけだとお見合いに向かった。

スビン母は、何とかホセの情報を仕入れようとホセの家に勤めていたヨンスクを呼び出したが、そこへたまたまホセ母が現れた為、ヨンスクを思わず隠してしまうのだった。(これにヨンスクは怒り、スビン母が聞きたいことを全て話し、もうこの話をするなといった)

ホセもセビョクも、お互いの印象が悪いので、ココまでだといい別れることになったが、セビョクはネックレスのお金は返すといい、別れようとしたが、一緒に夕食をとることになった。
        ↓
ホセは辛いものは、食べられずにいたが、セビョクは男らしくないといい、食べさせた。(その上帰る時に、靴が見つからずサンダルを履いて帰ることになった為、セビョクも一緒にサンダルを履いて帰った)

スビンはテプンの家で晩御飯を食べて帰るが、ホセは見合い相手が気にいり、何度か会っても良いと母に話した。(母は喜んだ)
スビン母もスビンが帰ってこなかったため、上手くいっているんだと思い、喜んでいる。


セビョクは、引っ越せない為、サウナで寝泊りしている。
そこでセビョクは、以前のように牛乳配達をさせてくれと頼み、配達を始めた。

ホセは、セビョクのことが少しきになっている。

そんな時セビョクは、ヨンスクに会うが、ヨンスクは気分が悪いと訴え、ひとり帰った。

テプンはセビョルを追いかけ、家の側をうろつくな!といい、今日中に荷物を持って行けといった。


セビョルは、ホセから電話が入るが、スビンに電話が来てもとるなといわれたため、無視した。


そんな時、セビョルはロハスから働けるという連絡がきて喜んでいるが、ホセと出会うのではないかと少し心配している。

ユニは、テヨンを誘い映画を見ようというと、テヨンも話があるといい、出かけユニに「同世代の男と付き合え」と言っている時、ソヨンから電話がきたためユニはテヨンにキスしたのをわざと見せた。
         ↓
それを見たソヨンはテヨンに怒り、家の側で待ち伏せし怒って殴った。
         ↓
するとテヨンは誤解だといい、「襲撃されたんだ ソヨン先輩」と言った為、ソヨンは「どうして私の名前をしっている?」と聞くと、テヨンは「教会で一緒だった」と言うと、ソヨンは急にしゅんとし、「また今度話をしよう」といって帰った。


ソヨンは帰宅してもがっくりしているの・・・

そんな時、セビョクは住むところを探すために不動産屋へ行くが、そこでデジンに出会った。

人の縁というものは、こんなものなんでしょうね!
運命的に会える人は、何をしなくても会うんだろうな~
それにしても、スビンはタイミングの悪い人だわね!
さてさて、ちょっと分からないのですが、ユニの父はいったい誰なんでしょうね?(どうやら高校生に妊娠したようですが・・・(まさかテヨンって事は、ないよね?)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 5~8

2012年03月10日 00時01分54秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
その日は、開業式や、結婚式、ナヨンの帰国と重なりヨンスクは忙しかった。

ホセはナヨンが亡くなったことを確認していた。


セビョクは、ホセがネックレスを譲ってくれると聞き、良かったと思い会って受け取ることにした。

デジンは、開業式の後妻ヨンスクにナヨンのことを話すつもりでいる。(そしてこの事をテヨンに伝えた)

テヨンは、訪ねてきたホセにナヨンが亡くなったことを話した。

ユニの母は、ユニが好きなテヨンを懲らしめようとトイレに閉じ込め、水を浴びせた(この事は塾中に知れ渡った)


デジンが開業した「プンエクスプレス」は、引越し会社で、いずれこの会社をテプンに継がせようとしているのだった。
         ↓
しかしテプンは、自分が肉体労働をするために大学へ行ったのではない、もっとスケールの大きな仕事をするためだ、絶対に継がないといった。


スビンは、元彼から「お前しかいない」といわれるが、元彼に「母のビルを狙っていたんだな!」と追い返した。

セビョクは、ホセに会いネックレスを手に入れた。
そして、その足でナヨンの家に向かうとテヨンに「ナヨン先生から角膜をもらったセビョクだ」と挨拶をするのだった。
         ↓
これに驚いたテヨンは、セビョクを連れ外に出て、セビョクに「自分と父以外は知らないんだ、今は君を歓迎できる状況ではない 父には話しておくので、君は綺麗なものなどと沢山見てナヨンの目を大事にして欲しい、また日を改めてくれ」といった。(この様子をテプンが見ていて、兄さんの彼女のユニだと勘違いしている)


ユニは、母にどうして先生(テヨン)にあんなことをするの!そんなに悪い男ばかりではないと喧嘩した。

セビョクは、お礼を言って帰ろうとしている所へ、家族が帰ってきたため、セビョクはテヨンの彼女だと勘違いされ、家の中に通された。
         ↓
この事を知ったテヨンは、急いで帰ってきた。


しかし、その時はすでに遅くセビョクが持ってきた果物の中に入っていたカードを見たテプンが、カードを読み「角膜移植についてのお礼ってなんだ?」といったため、家族に全てのことがバレてしまった。(そして、テヨンやデジンも本当のことを話した)

この話を聞いたヨンスクは、全く信じず自分で確認するというの・・・


セビョクは、自分がナヨンの家に行ったことでこんなことになってしまったと後悔している。


一方ナヨンの家では、ナヨンが亡くなったことで大騒ぎとなっている。


ホセ父母たちもナヨンのことを聞き、以前に言い過ぎたことに少し心を痛めている。


セビョクは、ナヨンの家から帰る時にスビンの鞄と間違えて持ってきてしまい、困っている。


ヨンスクは、夫に「ナヨンのことをどうして黙っていた!」と責め、「どうして最後まで看取らせてくれなかったの、ナヨンの心臓や角膜などをどうして勝手にあげたの、あの子をバラバラにしてナヨンがいなくなったら生きている意味はないのに!!」と嘆くのだった。


セビョクは、スビンに電話し、鞄を明日交換しようということになった。(セビョクは、ナヨン宅の様子が気になり聞いた)


ナヨン一家は、ナヨンの遺骨を海に散骨した。


ユニ母は、ヨンスクが婚礼の料理を届けなかった為、仕事に穴を開けたため、ヨンスクの家を訪ね「どうして連絡もくれずに仕事を休んだのか!」と怒り、損害賠償をしてもらうと言っているとそこへテヨンが帰って来た為、驚き、逃げ帰った。


セビョクは、友人ボクチュの代わりに引越しの手配をした。(プンエクスプレスに)

そして、自分のバイトも探した。

ボクチェは、弟が起こした暴行事件の和解金が必要だったが、引越しすることで大家から返された保証金をセビョクには何も言わず持ち逃げしてしまった。(そのとき、ボクチュはセビョクの鞄も持ち逃げした)

そうとも知らず、セビョクが引越しを頼んだ引越し屋プンエクスプレスがやってきて、驚くのだった。(テプンがやってきた)


なんだか、このセビョクという子も本当に、間が悪いよね・・・(まぁ、角膜移植に関しては相手家族の気持ちも考えると勝手に訪ねるというのは、そもそもあまり安易にはできないけれど・・・)
それにしてもテプンという男も、ちょっとね・・・
とりあえず仕事がないのなら、大きな夢ばかり追わず少しは現実もみなければね~
ひまひま、この先このドラマを見続けるためには、もう少し明るい要素がドラマに欲しいのですが、もう少し見てからリタイアを決めようと思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君は僕の運命 1~4

2012年02月16日 00時23分04秒 | 視聴途中の物(エデンの東など)
STORY
角膜移植手術を受けたセビョクを取り巻く人々の中で、明るく生きている姿を描いたもの


CAST
  チャン・セビョク・・・ユナ
  カン・ホセ・・・パク・チュジュン
  キム・スビン・・・コン・ヒョンジュ
  キム・テヨン・・・イ・ピルモ
  キム・テプン・・・イ・ジフン
  パン・ソヨン・・・キム・ジョンナン
  イ・ファラン・・・ソヌ・ヨンニョ


KBS   2008年   全178話   KBSワールドにて視聴中


ヨンスクは娘ナヨンが帰国するのを楽しみに待っているが、帰国しないという夢まで見てうなされるほどだ。(家族みんながナヨンの帰国を楽しみにしている)

セビョクは、夢でナヨンが呼んでいると、夢遊病者のように家を抜け出した祖母を避けようとしてバイクを倒してしまい、バイクのミラーを壊してしまった。(そんな祖母をテプンが迎えにきた)

そんな中、父とテヨンは「そろそろナヨンのことを母さんにも話そう」と相談している。

ロハス会長の長男ホセが帰国し、家族四人で水入らずで食事をした。

テヨンは、予備校で先生をしている。

ソヨンはシングルマザーなため、母から見合いを進められるが、見合いが嫌なため、娘を使って見合いを断っている。

ナヨンは、帰国直後に交通事故に合い泣くなり、本人の希望によって身体をそれぞれ臓器提供などした。(そして、この事を知っているのは父とテヨンだけだ)
         ↓
というのも、ヨンスクは血圧が高く、その時入院していた為、ヨンスクの体調を考え父たちはこの事を話していないの・・・


ナヨン父は30年間ロハス会長の車の運転手をしていたが、ナヨンの交通事故のせいで運転が恐く、続けられないと定年前に辞め、何か事業を始めようと考えている。


ホセは、母たちと食事をした時、いままで友人として接していたナヨンとの関係をもっとはっきりしようよしていた。(この時点では、ホセはナヨンの死を知らないの・・・)

セビョクは、配達の途中でホン・ヨンシルがさそうとした傘が目に当たり、一瞬見えなくなり、目を傷つけてしまったかもしれないと病院へ向かった。
         ↓
セビョクは以前目の角膜移植を受けていたので、病院へ急いだのだった。
(一応、検査の結果異常はなかった)

そんなセビョクは、ひょんなことから角膜提供をしてくれたのがナヨンだと知った。(セビョクは、このナヨンから治療を受けていたことがあったため、驚く一方感謝している。

ホセはナヨンに会うために病院へ向かい、そこで初めてナヨンが交通事故で亡くなったことを聞いた。

テプン父は、妻が病気で入院していた為、ナヨンの死について話せなかったが、テヨンから一生話さない訳にはいかないと言われ困っている。


ヨンシルにはスビンという娘がいて、デザイナーをしているが、ナヨンのように人の命を助ける仕事などには興味はなく何とかスビンを玉の輿に乗せようとしている。


ホセはナヨンのことを聞き、昔のナヨンのことを思いだしている。


セビョクは、病院でナヨン父が移植提供をした人に会いたがっているというのを耳にし、手紙でも書いて会うかどうか考えている。


ユニは、テヨンのことが好きで「先生のことが好きだ」と告白し、テヨンを困らせている。(ソヨンは、ユニが年上の男ができたと知った)

テプンは、未だ就職できずプータローをしているが、同い年のホセが帰国したと知った。
        ↓
そこでホセがテプンに「ナヨンのことで辛いだろう」といい、話をしたいというが、何も知らないテプンにホセが迫るが何も教えてくれないので、ふたりは険悪になった。(この時、テプンはセジョクのバイクを倒しミラーを壊してしまった)

セビョクが、男女のトイレを間違ってトイレに入り、ナヨンのためにナヨンの留守電にメッセージを残すが、セビョクはトイレが男子用だったために驚き、トイレから飛び出した。


セビョクがバイクを止めた所にもそると、再びミラーが壊れていた。(ハンドルの所にホセの名刺が挟んであったため、電話し「ミラーを壊したでしょ?名刺が挟んであったので、以前と同じ修理代を支払ってくれといい、2万Wだ」と言った。

テプン父の退職の祝いにと食事に招待された。
ヨンシルは、ヨンソクを昔の時のようにお手伝いさんのように扱ってしまいハッとしてしまい、娘はテプンはプタローだといいバカにし、その上社長からテプンを我が社に入れようといわれるが、テプン父は、困るのだった。(また、ホセの嫁にナヨンはどうか?と社長から言われると、ミンジョン(ホセ母)はすぐに否定した)

テプンは、母からホセの家にいるので、迎えに来て欲しいと言われ迎えに行くが、そこでホセから「ナヨンのことは聞いた 今はどこに?」というが、何もしらないテプンは、「しつこい止めるな」と帰ろうとし、ホセの家で母が家政婦のように働いている姿をみて激怒し母を連れ帰ろうとしたが、そのとき小競り合いとなり、テプンがホセを殴るという形になってしまった。
          ↓
これをみなに見られた(ホセ母は、やはりテプンは野蛮だといい怒った)
ミンジョンはテプンはすぐに切れる子だといい、夫が入社させようとしているが、あんな子は入れられないといった9

ユニは、テヨンから返事をもらおうと思っているが、反対にテヨンはユニに会う事を恐れている。

セビョクは、ナヨン両親に真珠のネックレスでもプレゼントしようと考えている)


ヨンスクは、ホセの家に鞄を忘れ、再びとりに行くがそこで「テプンは就職させない」と言われた上、ナヨンの身に何かあったのか?と言われムッとしている(しかし、ヨンスクが掃除をしている時に、ナヨンの指輪と思われるものを見つけ不安に思うのだった)
         ↓
ヨンスクは、不安が高まりボランティア団体に電話し確かめて見ると、ナヨンは1ヶ月半前に帰国したと言われた。(これによって、もっと不安になった)

そこへ夫が帰宅した為、ヨンスクに薬を飲め話があるといった。

そんな時、ヨンスクにナヨンから荷物が届いた(それはナヨンからの両親の日のプレゼントだった)

スビンは、帰国の飛行機の中でホセと乗り合わせるが、ホセに対して傲慢でホセから気をつけろといわれた。(スボンは別れた後も気になっている)


セビョクが真珠のネックレスと買いに行くと、ホセが最後の1点を買ってしまいセビョクは買えなかった。
         ↓
そこでセビョクはホセに、1万W上乗せするので、譲って欲しいと頼んだ。(しかし、ホセはそれを断った)
         ↓
セビョクは、ホセに「その真珠が入らない時は、連絡してくれ」といった。

ホセが両親の日に、みなで食事をしようと約束している場所へ行くと、母がすでに自分が買ったネックレスを持っていたため渡せなかった。

スビンが日本から帰国し、母も喜んでいる。

本当に登場人物が多くて、覚えるのが大変です(笑)
しかし、いくら母の体調が優れないからと言って一人娘の死を教えないというのはいかがなものでしょうか?(私なら、本当に落ち込むわ~)
なので、一刻も早く母には話さないといけないよね~(そのせいで、孫娘や姉の葬儀にも出られなかった人がいるのだからね・・・)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする