殺し屋たちを追い払うと、マイクは「いつ助けろといった?危ないだろ!」というが、ガスボンベは空だというの・・・(ドンチョルはなぜ助けるかといえば、弟が大学へ合格したからだ!というのだった)
ドンチョルはドンウクに電話した。
ドンチョルはよくやったな!というと、ドンウクはどれほど兄さんに会いたかったかというの・・・
ドンウクは母さんに兄さんのことで話があるといい、「あの放火は兄さんではなく、自分がやった」と話した。
↓
母さんはみな父さんにたいな、大バカだといった。(ドンチョルはバカだというの・・・)
ドンウクが合格したというので、ドンウクが生まれた村で、みながドンウクの祝勝会を開いてくれるというが、テファンたちはそれを良く思っていない。
祝勝会が始まろうとしているときに、ミョンフンたちがやってきて、この集会は違法だと警察を連れてやってきた。
↓
そしてミョンフンは、自分はテサンの跡取りなので、この集会を止める権利があると言うのだった。
そして、ミョンフンはドンウクに「お前やお前の母はこの村にやってくるな!」というのだった。
↓
ミョンフンはその祝勝会に参加していたジヒョンを無理やりヘリコプターに乗せた。(ミョンフンはジヒョンにこれからは俺の側にいて俺と一生暮らすのがお前の運命だといった)
これを見ていたドンウク母は、ドンウクにもうジヒョンに会うな!あいつがジヒョンは自分の女だといった。
ドンチョルはマイクにやたら仕事を頼まれるので、自分はあなたの秘書ではないというが、マイクは俺が言ったことは何でもやれといった。(マイクの彼女グレースは少しドンチョルが気になっているらしいの・・・)グレースは19歳らしい。
ドンウクが家に戻ると、再開発のための立ち退き命令が貼られ、ここを立ち去るようにいわれるのだった。
また家では、ジヒョンが待っているがドンウク母はどうしてお前がここにいる?お前はシン家の人間だ!もうここへ来るな!と怒った。
↓
ジヒョンは泣いて帰るが、それをドンウクは追いかけ抱きしめた。
グレースはドンチョルに送ってもらったお礼に、キスをしてあげた。グレースはクク会長の娘だった。
ドンチョルはマイクに頼まれた客を、空港へ迎えに行った。
マイクをドンチョルに仕事をしてくれたと、お金を渡すがドンチョルはいらないというので、カジノで使おうトマイケルは言った。
ミエは海外へ渡った。有名人と結婚したのか立派な淑女になっていた。
テファンはパッカー氏から何とかマカオ建設に便宜を図ってもらおうと思っている。
マイクはドンチョルに俺をはめる為にあのベトナム人と組んだのか?と聞くが、ドンチョルは知らないというの・・・
ジヒョンはドンウクに絶対に別れないでというの・・・(ジヒョンは別れは私には死を意味するというのだった)
ソウル大の入学式の日がやってきた。
ドンウクは兄さんの貯めたお金で買ったスーツを着、キスンが買った靴を履いていくと、そこでミョンフンたちと出会ったため、ドンウクはミョンフン祖父に自分が真実を明かすまで長生きしてくださいよ!というのだった。
↓
しかし、大学では大学紛争が盛んで大変な状況だった。
ドンウクはその時、一人の女性ミュ・ヘリンと知り合った。
ミョンフンは香港へ行かされ、そこでグレースとの見合いをさせられた。(しかし、グレースには恋人がいてその気はないと、はっきり断られた)
ドンチョルはパッカーに信用され、仕事に戻っていいと言われた。
ドンウクはヘリンのコネで釈放された。(ドンウクはヘリンのコネを知りたがったが、教えてくれなかった)
テファンはグレースイ父に会って話をしたいと言うが、あっさり断られた。(フェアプレイをしようと・・・)
クク会長の娘(グレース)と一緒にいるのが、ドンチョルだと知ったテファンは驚いた。
ドンチョルはそのころ、パッカーの知り合いであるジェニスを紹介された。(ジェニスも昔は不法入国者で、身寄りもいない女性だった)
ドンウクは自分の住んでいる地域が開発されると知り、抗議活動を住民の中心となって始めた。(その地域を開発しているのが、ミョンフンなの・・・)
ミョンフンはこのことから、ジヒョンのいる所を突き止め、駆けつけた。
それをたまたま見たドンウク母は、ミョンフンと再び言い争いとなった。
ドンウクは再びジヒョンと別れろ!とドンウクにいうの・・・
↓
しかし、ドンヌクはジヒョンを愛しているから別れられないというのだった。
そんな時に、ドンウク実家が開発のために取り壊されるという通知が来たために住民たちがドンウクの所へやってくるが、母はドンウクに関わるな!お前は父や兄さんのようなおろかな生き方をするな!といった。
ドンチョルが家に帰ると、ケンが殺されているのを発見し、ドンチョルも殴られるのだった。
↓
拉致されつれてこられた所に、チャンウィがいた。(そこでチャンウィや助けたければ時間通りにグレースを拉致して来いとドンチョルは言われた)
↓
ドンチョルは分かった連れてくるが、その理由は何か?と聞くが、お前は俺あっちの指示で動くだけでいいと言われるのだった。
ドンチョルはグレースと話し、明日誘拐するというの・・・(グレースは本気にしていなかった)
↓
しかいs、本当に誘拐されたと知ったグレースはドンチョルに怒り、どうしてそんなに卑怯に生きるの?というのだった。
グレースは拉致されても強気で、ドンチョルが弱い男に見えるのだった。(グレースは心に大きな傷を持っているらしい・・・)
ジヒョンはドンウクに会いたいとやってきて、二人で話をするの・・・
ドンチョルは奴等からボートの鍵を取り、グレースに渡し、ボートで逃げろ!と言った。(君の父が力があれば、一晩はかからないはずだというの・・・)
グレースは何故私を助けるの?わたしを愛したからでしょ?と言うと、ドンチョルはそうだと言った。
↓
ドンチョルはグレースにとにかく生きろ!と言うとグレースはドンチョルにキスをした。
ミョンフンも妙に自信家です(笑)何故にジヒョンに対してああも自信があるのでしょうか?そしてドンウク!この一家はとにかく、辛い方、辛い方へと突き進んでいきますね(父は反面教師ではなかった!)そしてドンチョル本当にグレースを好きになったのか?
ドンチョルはドンウクに電話した。
ドンチョルはよくやったな!というと、ドンウクはどれほど兄さんに会いたかったかというの・・・
ドンウクは母さんに兄さんのことで話があるといい、「あの放火は兄さんではなく、自分がやった」と話した。
↓
母さんはみな父さんにたいな、大バカだといった。(ドンチョルはバカだというの・・・)
ドンウクが合格したというので、ドンウクが生まれた村で、みながドンウクの祝勝会を開いてくれるというが、テファンたちはそれを良く思っていない。
祝勝会が始まろうとしているときに、ミョンフンたちがやってきて、この集会は違法だと警察を連れてやってきた。
↓
そしてミョンフンは、自分はテサンの跡取りなので、この集会を止める権利があると言うのだった。
そして、ミョンフンはドンウクに「お前やお前の母はこの村にやってくるな!」というのだった。
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ミョンフンはその祝勝会に参加していたジヒョンを無理やりヘリコプターに乗せた。(ミョンフンはジヒョンにこれからは俺の側にいて俺と一生暮らすのがお前の運命だといった)
これを見ていたドンウク母は、ドンウクにもうジヒョンに会うな!あいつがジヒョンは自分の女だといった。
ドンチョルはマイクにやたら仕事を頼まれるので、自分はあなたの秘書ではないというが、マイクは俺が言ったことは何でもやれといった。(マイクの彼女グレースは少しドンチョルが気になっているらしいの・・・)グレースは19歳らしい。
ドンウクが家に戻ると、再開発のための立ち退き命令が貼られ、ここを立ち去るようにいわれるのだった。
また家では、ジヒョンが待っているがドンウク母はどうしてお前がここにいる?お前はシン家の人間だ!もうここへ来るな!と怒った。
↓
ジヒョンは泣いて帰るが、それをドンウクは追いかけ抱きしめた。
グレースはドンチョルに送ってもらったお礼に、キスをしてあげた。グレースはクク会長の娘だった。
ドンチョルはマイクに頼まれた客を、空港へ迎えに行った。
マイクをドンチョルに仕事をしてくれたと、お金を渡すがドンチョルはいらないというので、カジノで使おうトマイケルは言った。
ミエは海外へ渡った。有名人と結婚したのか立派な淑女になっていた。
テファンはパッカー氏から何とかマカオ建設に便宜を図ってもらおうと思っている。
マイクはドンチョルに俺をはめる為にあのベトナム人と組んだのか?と聞くが、ドンチョルは知らないというの・・・
ジヒョンはドンウクに絶対に別れないでというの・・・(ジヒョンは別れは私には死を意味するというのだった)
ソウル大の入学式の日がやってきた。
ドンウクは兄さんの貯めたお金で買ったスーツを着、キスンが買った靴を履いていくと、そこでミョンフンたちと出会ったため、ドンウクはミョンフン祖父に自分が真実を明かすまで長生きしてくださいよ!というのだった。
↓
しかし、大学では大学紛争が盛んで大変な状況だった。
ドンウクはその時、一人の女性ミュ・ヘリンと知り合った。
ミョンフンは香港へ行かされ、そこでグレースとの見合いをさせられた。(しかし、グレースには恋人がいてその気はないと、はっきり断られた)
ドンチョルはパッカーに信用され、仕事に戻っていいと言われた。
ドンウクはヘリンのコネで釈放された。(ドンウクはヘリンのコネを知りたがったが、教えてくれなかった)
テファンはグレースイ父に会って話をしたいと言うが、あっさり断られた。(フェアプレイをしようと・・・)
クク会長の娘(グレース)と一緒にいるのが、ドンチョルだと知ったテファンは驚いた。
ドンチョルはそのころ、パッカーの知り合いであるジェニスを紹介された。(ジェニスも昔は不法入国者で、身寄りもいない女性だった)
ドンウクは自分の住んでいる地域が開発されると知り、抗議活動を住民の中心となって始めた。(その地域を開発しているのが、ミョンフンなの・・・)
ミョンフンはこのことから、ジヒョンのいる所を突き止め、駆けつけた。
それをたまたま見たドンウク母は、ミョンフンと再び言い争いとなった。
ドンウクは再びジヒョンと別れろ!とドンウクにいうの・・・
↓
しかし、ドンヌクはジヒョンを愛しているから別れられないというのだった。
そんな時に、ドンウク実家が開発のために取り壊されるという通知が来たために住民たちがドンウクの所へやってくるが、母はドンウクに関わるな!お前は父や兄さんのようなおろかな生き方をするな!といった。
ドンチョルが家に帰ると、ケンが殺されているのを発見し、ドンチョルも殴られるのだった。
↓
拉致されつれてこられた所に、チャンウィがいた。(そこでチャンウィや助けたければ時間通りにグレースを拉致して来いとドンチョルは言われた)
↓
ドンチョルは分かった連れてくるが、その理由は何か?と聞くが、お前は俺あっちの指示で動くだけでいいと言われるのだった。
ドンチョルはグレースと話し、明日誘拐するというの・・・(グレースは本気にしていなかった)
↓
しかいs、本当に誘拐されたと知ったグレースはドンチョルに怒り、どうしてそんなに卑怯に生きるの?というのだった。
グレースは拉致されても強気で、ドンチョルが弱い男に見えるのだった。(グレースは心に大きな傷を持っているらしい・・・)
ジヒョンはドンウクに会いたいとやってきて、二人で話をするの・・・
ドンチョルは奴等からボートの鍵を取り、グレースに渡し、ボートで逃げろ!と言った。(君の父が力があれば、一晩はかからないはずだというの・・・)
グレースは何故私を助けるの?わたしを愛したからでしょ?と言うと、ドンチョルはそうだと言った。
↓
ドンチョルはグレースにとにかく生きろ!と言うとグレースはドンチョルにキスをした。
ミョンフンも妙に自信家です(笑)何故にジヒョンに対してああも自信があるのでしょうか?そしてドンウク!この一家はとにかく、辛い方、辛い方へと突き進んでいきますね(父は反面教師ではなかった!)そしてドンチョル本当にグレースを好きになったのか?