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◆【真の護国党は?】 転載です。

2014-11-22 21:23:29 | 

◆【真の護国党は?】国民に信を問う選挙ではない!今後の国民の生命・財産を護れるか否かの選挙だろうに!


「講釈師、見てきたような嘘を言い」と、講談で使われる話がある。

【嘘】は述べては居ないが、私も【観てきたような話を書く】時がある(笑)




【何かに突き動かされる気がして書いて来た】

■今日、やっと、[大学審議会インサイドレポート]と、[6人のスピリチュアル・エキスパートによる文科大臣の大学設置審査検証]を観た。

それ等の事に付いては、すでに【私見】としながら、私なりの見方を書いて来た。

大筋と言うか大半は同じだったので、正直、安堵した(汗)



ここ1年程度は、【私見】として、ブログを先に書いている事が多く、後から[霊言]を見る事が殆どだ

なるべく一気に書き上げるようにしているが、お客や電話等々で、中断中断する事が多く、話の流れが変わってしまう時がある。・・多い(汗)

だから、書いたもの全部を出しているのでは無く、UPしていない話もある。

勢いに任せて書き上げたものには、混じりものが入っている場合があるので、慎重に読み直している。



■当ブログの最初は[日記・雑感]として始めたのだが、2009年の[幸福実現党]立党以来、応援ブログに変更した。

以来、5年を目安に続けるつもりだったが、何かに突き動かされるように、まだ続けている。

今では[幸福実現党]が軌道に乗るのが楽しみになっている。




【STAP細胞問題と幸福の科学大学不認可の極似性】

例えば、STAP細胞問題の時も、【霊言】を観ずに書いていた。

書いた時は、リバティ記者が言ってたように、【マナー】に対しての一般論としてのものを書いた。

それが批判記事に見えた人もいるようだが、【マター】に対しては、ワクワク感があるので、最初から肯定している。

まさに小保方さんは、その【マナー】の部分を突かれて、現在に至ってしまったのが、残念でならない。



同じ事は、[幸福の科学大学不認可問題]にも言える。

大学申請して、建築許可を得た時点で、認可は当然のことだ。

それを【マターの部分が解からない】と、言って来た時点で(何かあるな)と思っていた。



[幸福の科学大学]側は、充分過ぎるほどの【マター】を出した。

だが結局は、結論として【マナー】の部分を突いて来て、【異議申し立て不許可】だ。


もちろん[幸福の科学]には何等の落度も無く、【マナー】も問題は無い。

無いけれど、敢えて【有るように】仕向けて来たのが、実情だ。



■この図式は、小保方さんが受けた図式とそっくりだ。

小保方さんは、[STAP細胞]が作製出来ない人達の嫉妬で、本来は大きな問題では無いマナーの部分にスポットを当てられた。


幸福の科学大学は、[マター]が理解できない・しない人達の嫉妬で、本来は何らの問題は無いマナーの問題とされ、切り捨てられた。


じつに、よく似ている。



■私個人としては、夏場の時点で、アレコレ理不尽な要求をして来ていた時点で、(これは結論ありきだ)と思っていた。

だけども、10/25の審議会答申まで、安部総理を信じて待って居た。

審議会より、【政局絡みの結果にされる】と薄々感じていても、最後に結論を出す安部総理を信じて待って居た。



■そうした思いの中での120日間は、まさしく【忍耐(の法)】の年だった。

小保方さんのつらさが、よく解かる。


小保方さんが、唯物論科学者による【現代の魔女狩り】なら、

幸福の科学大学不認可は、政治権力者による【宗教弾圧】だ。


幸福の科学大学の場合、本来は【憲法違反】にも充たるのだが、【異議申し立ては出来ない(法律)論法】で、強引な手法で合理性を持たせている。

まさしく、(政治)権力に寄る支配構図が、(未来科学、宗教)弾圧構図になり始めている。

今の安倍政権は、そうした立ち位置にいる。




【計算高い現政権は、本当に大丈夫か?】

■そうした安倍政権が考えるのは、【使えるものは利用して、使えないものは切り捨てる】という図式だろう。

同じ山口県人として、また岸・佐藤総理の時代から安倍晋三氏の個人気質を知る者として、上のような考え方がある事は知っていた。

だけども今の日本には、自民党には、安倍晋三総理以外は考えられない。

だから黙していたが、さすがに、ここまでされるとなると、総理や側近達は【非情な側面を持つ人達だ】と、やむなく言わざるを得ない。

今の日本は、おそらく選挙後の日本も、そうした考え方を持つ人達のもとで暮らす事になるのだと、知って置かれた方が良いかと思う。



■次のような事を、曇りの無い眼で見て、考えられたらいい。

・この方達は、本当に、日本の為に命を捧げる事が出来る人達か。・・を。

・強者ばかりを見ていないか。また本物の強者が出て来るのを妨げるような人達ではないか。・・を。

・弱者救済と言いながら、【いじめ問題】に見られるように、本気で、本物の弱者救済に眼が向いているか。・・を。

・財務省(一般家庭での妻)に、実権を握られてはいないか。・・を。

・沖縄は、本当に大丈夫なのか。・・を。

・バブル叩きで国力が1/3になってしまったが、それを取り戻すだけの気概と智慧がある人達なのか。・・を。


まだまだ問いたい事は沢山あるが、嫌味になってしまうのでやめて置くが、こうした基本的な所から、本物の日本再生が始まる。


今回の選挙は、【あなたの命を預ける選挙】だと、強く認識されて置かれる事を望む次第。




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