megamiyamaです。
今日は、朝から一面雪景色。コチラも車で出かけるのは躊躇せざるを得ない一日になりました。(ご近所の車は坂道であわや壁にぶつかる寸前で止まり、未だに放置されてます。)
世界的な異常気象の中、ついこの間までは春の様な暖かさでしたが、アベノミクスの神通力が切れたかのような最近の株価の下落も重なって、日本の天気も景気の雲行きも一気に怪しくなってきました。(ただ、寒波による「停電」のニュースは、都知事選、投票日直前の日に、イヤでも電力の大切さを都民に突き付けることにはなったようです。)
「宇宙の兄弟達へ@スピリチュアルブログ」の子房(洪)さんが、日本の大雪の霊的な意味について書かれましたので、紹介させて頂きます。
2014年2月8日土曜日
記録的大雪の霊的意味 異常気象の警告が現実となりつつあります
20年ぶりの記録的な大雪に見舞われて、本州の太平洋側はたいへんですね、亡くなられた方や怪我をされた方が出てきております
一月に書きました記事で「2014年の運勢 メッセージ」ということで、今年は異常気象に見舞われる年となることを述べていましたが、それが現実化しつつあるように思います
今回の大雪のみならず、世界的にも様々な異常気象というのが現れる年となるかもしれません
明日も引き続き大雪となる可能性があるようですので、皆様ご注意くださいね
今回は東京で20年ぶりとなる大雪となりましたが、この霊的な意味を探っていきますと、大雪に見舞われることは、人間に暖房などのエネルギーの重要性を知らせてくれる現象といえます
おりしも東京では都知事選が控えており、脱原発を声高に主張する人など、まさにエネルギー問題が争点となっています
これは偶然ではなくて、日本の神々が人々に気付きを与えるためになしていると思えます
資源の少ない日本において、エネルギーである電力の安定供給の元である原発を停止し、海外に生命線を握られるような火力発電等にシフトしていくことは、日本が海外に隷属していくことを意味しています
日本がチベットやウイグルのようになることを望まない日本の神々による警告の意味があるものと感じられます
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます